漣「さて、今日の艦隊これくしょんは改になるべく頑張っている吹雪ちゃんから物語を始めよう!」

矢矧「間宮は徐々に復興してきてるみたいね。」



飛龍「私シャベッタアアアアアア!どうやら艦載機を探ってたみたいね。」

早霜「聖地AFを撃破せよ…暗号みたいですね。」




漣「チャーララララーラ!所変わって吹雪ちゃん達、張り合う暁ちゃんがかわいいでちゅね~(ビッグセブン並みの感想)」

矢矧「また何か来ても知らないわよ…夕立に色々教えてもらう吹雪、頑張ってるわね…。」

早霜「睦月さん、とっても心配してます…あら、帰宅シーンで綾波さんと初雪さんらしき姿が…。」


飛龍「吹雪型、他にもいたんだ…なんと吹雪ちゃん、赤城さんを見つけてもそのままスルー。」


矢矧「神通達にMI方面の調査をするよう命令する長門。あら、この面子は…。」

漣「第三水雷戦隊ktkr!漣的には全員改二になってもらいたかったですね~。とここで長門さん、何故ご主人様は吹雪ちゃんをここに呼び寄せたのかを考える。それに陸奥さん大人の返答。」


早霜「出撃する吹雪さん達…ちょっと珍しい表情をした妖精さんの後に敵が離脱しようとしましたがそれも出来なくて…さあ、戦いよ…。」


飛龍「錬度を上げようしてと前に出る吹雪ちゃん…慢心ダメ!絶対!」

漣「吹雪ちゃん中破!?でも引こうとせずに倒そうと…アカンこれじゃ吹雪ちゃんが沈むぅ!



…吹雪ちゃんが目が冷めた場所は、お風呂場…じゃなくて入渠ドッグだった…。」


矢矧「目が冷めたらお風呂に入ってたというのもなんかシュールよね…。もう少しで倒せたのにと後悔する吹雪の前に睦月が…。」

睦月「そんなのどうでもいいよ…吹雪ちゃん轟沈する所だったんだよ!だめだよあんなことしちゃ!轟沈したらもう戻ってこれないんだよ!戦うことも歩くことも…みんなとお話することも何も…できなくなっちゃうんだよ…!後悔もできないまま海の中に消えちゃうんだよ…!私もういやなの。如月ちゃんみたいに吹雪ちゃんが居なくなったらって思ったら…もうあんなの嫌なの…!」

漣「睦月ちゃんがお風呂から上がる時に謎のシュールさを感じたのは内緒です。」

矢矧「おい…そういや如月の名前が出てきたのは久しぶりね。」



飛龍「アイキャッチは大淀かー、睦月ちゃんだと思ったんだけどなーいつものおおいときたかみ。」

漣「あの漫画はいいお話でしたねぇ…木曾さんの優しさが…。」


矢矧「脱線禁止よ…吹雪と睦月が二人きりになって何故吹雪が提督に呼ばれたのかが分かったわね…。」


吹雪「夢に見たんだって。私が司令官に一生懸命に話しているらしくって『私、司令官のこと大好…信頼しています!はい!』」


矢矧「………………。」

漣「ウェディング姿の吹雪ちゃんぐうかわ」

飛龍「これがケッコンカッコカリですか。」

早霜「東京タワーが見えるわ…やっぱり舞台は現代なのね…。」




矢矧「………ええっと…つまり提督は夢で吹雪とケッコンしたから鎮守府に吹雪を呼んだってことなのかしら…?」

漣「落ち着きましょう、ご主人様が夢で見た吹雪ちゃんはあくまでも一生懸命話してただけであってケッコンしたという訳では…。」

矢矧「…じゃああの吹雪のウェディング姿はなんなのよ?」

漣「作画ミスでしょ?」

矢矧「んなわけあるか!と言うか夢に出てきたからって理由だけで錬度の低い駆逐艦を自分の鎮守府に呼び寄せるっておかしいでしょそれ!?」

飛龍「アニメだからできるんでしょ?視聴者が納得するかどうかは別だけど…。」




早霜「先に進みましょう…吹雪さん達の会話を聞いていた赤城さんと加賀さん、あ…ちとちよのお二人が…。」

漣「吹雪ちゃんが赤城さんに呼び止められてなんと吹雪ちゃんが随伴艦に!?しかし加賀さん吹雪ちゃんが赤城さんをちゃんと守れるかどうか試させてもらうと…。」


飛龍「一航戦による駆逐艦へのしごき!イヤーキツイッす(素)」

早霜「さすがに厳しいですね…とまあ何とかしごきにも耐え吹雪さんは改へと…ってこれ改二では…?」




飛龍「無事、吹雪ちゃんは赤城さんの随伴艦に…次回『MI作戦!発動!』あ、なんか嫌な予感してきた…。」
アニメ 頑張っていきましょー!