加賀「続きです…あの子が先輩としてどうやって指導していくのか…まあ、それなりに期待はしているわ。」


>イクゾォォォォォォォォ!(春イベ)

矢矧「休日を利用してなんとかE5までクリアできたわ…。」


>ログインできない。お茶でも飲んでゆっくり待つか…
>う~、入れないデース・・・

矢矧「サーバーによっては全然入れなかったところがあるみたいね、私達はタウイタウイだけどすぐに入る事が出来たわ。」


>しば ふニキの二周年記念敷波が改二フラグという可能性はありますかね?

う~んあたし的にはそうなりたいけど…やっぱ無理かな…。
漣「敷波ちゃんの改二もいいですけどここは初期艦である漣の改二をですね…。」


>鎮守府よ!私は帰って来たー!…ども、料理人提督です。
>昨日退院してリハビリも兼ねて簡単メニューを…ですが、腕が少ししか上がらないので、今回は敷波さんに手伝って頂きました。
>今日はカレーホットドッグとタマネギのスープです。
>ホットドッグはカレー風味に炒めたキャベツとニンジンをサンドした、ピリ辛のホットドッグです。ケチャップとマスタードはお好みでどうぞ
>スープはタマネギの甘みが楽しめるスープ。粉チーズを最後に効かせて、イタリアン風に仕上げました。
>提督、今回は殆ど手を出せず敷波さんに調理を任せたので、提督キッチンではなく敷波キッチンでお送りしました。
>上達した敷波さんの腕前
>イベント前の一時をコーヒーとオレンジジュースでごゆっくりとご堪能下さい。

司令官退院おめでとっ。まあ、というわけであたしも手伝ったんだけどさ…。
綾波「久しぶりの司令官の料理…とっても美味しいです!敷波との愛の共同戦線ですね!」
ちょ!?綾波何言ってるのさ!!!


??「やだ…この御飯…とっても美味しい!」
雲龍「ええ、とても美味しいわ…。」
天城「こうやってあなたと共に食事が出来るなんて思ってもみなかった…提督に感謝ですね。」


>子日の記念ボイスはなかなか良かったよ…ハブられた若葉と磯波はないていい

漣「中の人滅茶苦茶上手くなってましたよね…凄くかわいくなっててビックリです。
そういや何故か一部ハブられてましたよねぇ…。」



>葛城 漣で放置する人いそう(小並艦)

漣「いる(確信)」
飛龍「あの子可愛い!気に入った!って誰かが言ってたわ。」


>猫ると入れないだろ!猫ると入れないだろぉ!?
>ねぇ助けて!入れて!ねぇ入れてよ あ^~
>(即死カーテン)

飛龍「今はイベント楽しんでますか…(小声)」


>わたしにいい考えがある!欲しいレア艦を掘って手に入れてから次の海域の攻略に移ろう!

矢矧「それをやろうとしたけど何故かもしかしたらクリアできないかもしれないって考えに陥って早くクリアしようって躍起になっちゃったのよね…今回は冬イベよりかは掘りやすくていいんじゃないかしら?」


>うちの鎮守府のLv.50以上の戦力:戦艦(航戦含む)三人 重巡(航巡含む)三人 軽巡一人 空母三人 駆逐艦14人(うち睦月型10人)…イケるな!!!

矢矧「ウチは何とか三分割できたわ…その場合E5には注意ね、鈴谷&熊野もしくは最上&三隈のどちらかを編成すると少し楽できるみたいだわ。」
漣「なお、漣達の場合は三隈さんいない&熊野さんE3で出撃させたため少し苦労した模様(白目)」


>冒険したが甲は無理だ、資材が溶ける、乙に変更した

矢矧「無理はしちゃダメよね、でもあと一歩で甲勲章が取れるとなると…やっぱり無理していきたいわね。」


>2周年記念に特II型2番艦の敷波
>なお、まだ改二にはなれないもよう

漣「二周年の時に改二にさせてあげてもいいんじゃないかとは思ったんですがねぇ…。」
あたしは別にいいって。というかその場合睦月たちが改二になれないじゃんか。


>イベントでも睦月型主力の提督、菊月がE1で唯一小破以上の被害が出なかったので連合艦隊旗艦に任命。

矢矧「楽しんでるわね…私達はがむしゃらにレベルの高い艦娘を編成させて出撃させてたわね。」


>汚いSZNMが見られるのはこのベイビーだけ!

漣「漣は綺麗ダルルォ!」


>春イベントを甲作戦でやってるけど、本当にみんなの成長を感じて嬉しいよ。今年の冬イベントはまだ始めたばかりだから連合艦隊でも当てられないのが普通だけど、今はいとも簡単に当ててほぼノーダメでe-2甲を1回突破してしまった

矢矧「私達の所も成長を感じてるわ…まあスムーズにいってるのは運かもしれないけど…E2そしてE3以降も頑張って。」


>電ちゃんに合う曲を見つけたよ「get over!」詳しくはニコニコで伯方の島風で検索!

リフレックビートの曲かー…なんかこの島風っぽいキャラ…気になるなー…。



加賀「音楽は…あまり聴かないわね。」
うーん…加賀さんは静かな音楽が好きってイメージがあるかな。
加賀「そうね…煩いよりかはそっちの方がいいかもしれないわね。


ログ返、終わります。」
ログ返129-2