清霜「続きの続き!」


>飴色になるまでじっくり炒めてカレーの具にしよう>たまねぎ

でもこないだカレー作ったんだよなー…。
早霜「敷波さん…艦娘の数だけカレーがあります…私達二人が作ったらまた、違うカレーができるかもしれません…。」
そうだね、じゃあ早霜、一緒に作ろっか。


>葛城をうっかりミサトさん‼と言いかけた提督は何人いるんだろうか(笑)

葛城「ここじゃあ虐待おじさんとか言われてるのよねぇ…。」


>時津風のしれーでファービーごっこ出来そう

時津風「バンブルビー、しれーにチョップしてー。」
バンブルビー「(`・ω・)ピピー(バシーン!)」


>玉葱か…ざっと思い付くのはやはりカレーやシチュー、それから肉じゃが、微塵切りにしてハンバーグとかかな?

加賀「肉じゃがで。」
加賀さんがいきなり!
早霜「わかりました…敷波さんと一緒に舞鶴仕込の肉じゃが、作りますね…。」


>時代遅れのフォルムのバンブルビーさんだー
>ロストエイジの偽ビー
>ロストエイジの偽バンブルビーもっとじっくり見たかった…
>ロストエイジの人間たちクズすぎるでしょ…
>というかあの親子必要だったのか?
>ビーはカッコイイですハイ!

バンブルビー「( #・ω・)ピピー!」

長月「ああもう落ち着けって!分かってるよお前が時代遅れじゃないって事くらいな。」
早霜「スティンガーのCMが出てきたシーンは少し、笑ってしまったわね…フフッ。
サム役の人が続投出来ない以上は仕方ないかと…理由はともあれオプティマスさんがまた…人間達を守ろうって思ったきっかけを作ってくれたケイド達は必要…だったかと思います…。」

菊月「ハロルド…だったか…奴のせいで何体のもオートボットが犠牲になったか…。」
長月「それにDOTMでオートボットがディセプティコンから地球を守ったのは事実なのにな…。」


>このラチェットにロストエイジは絶対に見せてはいけないな
>人類全員が修正されかねん

ラチェット「なんとも残念な結果だよ…最後まで地球人を傷つけようとしなかった実写版の私は立派だった…。

…しかし私は思う事がある、艦娘が深海棲艦を倒したらこのロストエイジと同じように人間から狙われるんじゃないかとね…。」

オプティマス「私は彼らが海を守ってくれた彼女達をそんな扱いにはしないと思うが…。」

矢矧(そういう可能性もありか…次の人生、どうなるかしらね…。)


>ああ^~ズイカツおじさんになってしまうんじゃあ^~

葛城「私と先輩をそんな目で見るなぁ!バンブルビー!またやっちゃって!」
バンブルビー「(`・ω・)ピー!」
瑞鶴(何で瑞鶴の言う事は聞かないのに葛城の言う事は聞くのよぉ…!)


>空母おば さん「落ちろ!・・・落ちたな(確認)」

漣「おうこっちを大破させてくのやめーや。」


>早霜ちゃんかわいい!
>この早霜可愛すぎだろ天使か
>早霜を褒められて嫉妬するぬいぬいか
>敷波も天使だった

早霜「ありがとうございます…少し、照れますね…。」
不知火「あら、料理をしてるのかしら…?」
早霜「ええ…敷波さんと一緒に…。」
不知火「そう、美味しいのを期待してるわね。」

(こ…ここにいたくないなぁー…。)


>【朗報】榛名改二、ダズルパンツ

漣「まさか下着までとは…たまげたなぁ…。」
葛城「それはほっといて…瑞鶴先輩達の改二も来るみたいね!」


>しかし姉二人はでかいのにどうしてこうなった…阿賀野型以来かも

葛城「矢矧…なんかあんたの所の妹とは仲良くなれそうな気がする。」
矢矧「…酒匂は抜けてるところがあるわよ?」
酒匂「ぴゃん♪矢矧ちゃん、この人が最近着任した人?」
葛城「ん~…ちょ~っと仲良くなるには苦労しそうね…。」


清霜「清霜、たくさんの戦艦の人と仲良くなりたいなぁ…。

司令官!ログ返、終了するよ!」
ログ返133-2