ローマ「このローマに何かご命令が?ログ返…?そう、ならいいの。」


>酢豚ではないけど豆板醤入れずに味噌入れて麻婆豆腐作る人がここにいるし
>料理提督殿のレシピだっけ、物凄く丁寧だしわかりやすいと思うよ ちなみに衣にチーズは俺はアジフライでやってる
>そう考えたら波平とカツオみたいな関係でいいのかしら…
>あれ?キャラクターって作品によって性格がよく変わったりするの?
>大変申し訳ありませんでしたあぁぁぁぁぁ!(必死に謝る)
>あっ、そういう事情があったわけね… 確かアニマックスはうちで見れたはず
>まあとにかくやるコツは物欲センサーをねじ伏せることかな、数こなせばいつかは出ると一心不乱にやるべし
>ありがと ナス!(深々)
>(ぷにっ、ぷにっ、ぷにっ、ぷにっ)

漣「えっ?麻婆豆腐?家庭では絶対作れないでしょうあんな料理!(ゆるゆりの櫻子並感)
漣は麻婆豆腐は元みたいなものを買って作ってますね、その次の日にオーブンに玉葱を入れてカリカリみたいなのにしようと思いましたが水っぽくなって微妙でした。」

早霜「ファンの間ではこち亀の両さんと部長のような関係っていわれて、ますね…初代のグリムロックは作られて間もないので性格が変わったのではないかと、私は思います…。」
漣「今日の所は多めに見てやろう(メガトロン並感)それはさておきアニマックスでは日曜朝にやってます。
根気よくやり続けるって事が重要ってことですかね?おおう………。」



>TFは君だけのヒーローってコンセプト、これって艦これにも言えるよね!
>俺設定で飾ってるTFではジャズも生きてるし、ブラックコンボイの転生後という解釈でギャラクシーとファイヤーを並べてウフフしてる(`・ω・´)
>実写ジャズG1カラー仕様の海底から回収、蘇生後にG1カラーに塗り替えるエピソードすき
>海外限定TFだから入手困難…実写組のG1カラーカッコいいのにね(´・ω・`)

早霜「全員主人公のTFとは違って艦これは吹雪さんが主人公ですが共通…してますよね…。俺設定ではそうね…艦娘とTFが一緒にいるといった所でしょうか…このベイビーのように…ウフフッ。
やはりジャズのG1カラーもあったんですか…実写TFのG1カラーではラチェットが好きでした…事情があったとはいえあの色はあまり、好きにはなれませんでしたので…。」



>矢矧の不機嫌な表情良いゾーこれ

矢矧「結局あまり更新してないじゃないの…。」
漣「ゴメンナサイ…」


>はっちゃん見て見て、俺の男毛

伊8「髪の毛…?」
バンブルビー「(`・ω・)ピピ~…」
伊8「あら、バンブルビーが凄い顔です…。」



>あのフラッグファイターはストーカーとかヤンデレの基本の良い例なんだよ。自分がやったことや、したこと、相手に向けた想いは必ず報われる。それに一切の疑いがない、疑わない。
>でも一番怖いヤンデレは相手を愛していないヤンデレだよ。好きなのは自分、相手は自分の理想的な存在に変えるためのモノ

漣「ヒエ~こうやって聞くと本当にあんまり関わりたくないですねぇ…そういう人とは…。」
でも何か悲しいよね…そういう考えかたしか出来ない人ってさ…。


>いやいや、バンブルさん、もしかしたら魂の会話でいけるかもしれないじゃないか

バンブルビー「(-ω-)ピッ」
望月「とーいうかオイラ喋れないしバンブルじゃなくてバンブルビーだしって…えっ…えっ?」


>提督、雷、榛名、能代で阿賀野を徹底的にお世話しようとしたけど能代がさせてくれなかった…

能代「だーかーらー、阿賀野姉は能代はお世話しますって!」
矢矧「あまり邪魔はしないほうが良いかもしれないわね…。」


>ニューリーダーばっかじゃねーかよお前ん家!

漣「漣がニューリーダーです!」
飛龍「私よ!私がニューリーダーなのよ!」
吹雪「ここは主人公であるこの私がニューリーダーで…。」
葛城「あなた達精神状態おかしいわよ…。」


>葛城さんのケツラギは可 愛い

葛城「まったくあなたって人は!変態もいいとこよ!」
漣「いいお尻、してますよねぇ…。」


>潜水艦隊のニューリーダー?そりゃ大鯨だろ。

大鯨「わ、私がですか…?」
伊8「そっか、大鯨さんがいましたねぇ。」
大鯨「で、でも私がニューリーダーなんて大それた事…。」


>実際リーダーはまるゆさん

まるゆ「ええ!?まるゆがニューリーダーなんて…。」
漣「いざとなったら某漫画みたいに頼れそう。」



オプティマス「君達が新たな友か。私はオプティマスプライム、この鎮守府で憲兵をしている。」


ローマ「…疲れてるのかしら?大きなロボットが私達に向かって喋ってるわ…。」
リットリオ「Piacereオプティマス、私はリットリオと言います。…ローマ、今起きてる事は本当の事ですよ。

あら続きに案内しないと…提督、ローマの代わりに私が案内しますね。」


続き
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