高波「ログ返開始するかも…です。」>あとほったらかそうとした矢矧さんはナチュラルにSだと思った(KONAMI)
>プレイは自分がしたいときにすればいいのよ、その時に思ったこととかあればきちんと答えるから。
>五鍵ってどんな判定があるの?
>ガンボルは… ノーマル=普通 ハイパー=1フレームになる 穴=1フレームになりピカグレ以下は全てBADに(皿はたまにグレが)
>あああの後半の乱打か… あの手の乱打は乱打の基礎となるから運指を見直すにはいいかも
>長くなるから細かい部分はまあブログにでも
>ああw そりゃNAOKIだからついて来た人やコナミじゃ嫌だからって人が集まってるから
>メタルギアか、最近のはそんなに綺麗なの?
>とりあえずログ返したし運指について書いてきますか…
漣「後で矢矧さんにはセクハラしときましょう(真顔)
このクッソ暑い中外には出たくないゾ…帰宅した時突然頭痛が起きた時は死ぬのかなって思った(こんまい)
五鍵盤3rdに収録されてるareacodeとninesecondという曲がマジ鬼判定でした。当時プレイした時ちゃんと押してるじゃねーかと思ったほど。
そこまでなると目押しとかは無理そう(素人並感)きちんと音楽聴いてやっていくしか道は無いって感じですね…>GAMBOL
5.1.1.今一度改めて動画で譜面見てみるときつそうな感じがしてきた…(臆病)まずは指押しに慣れた方がいいかもしれない。
あとオススメ曲ありがとナス!色々な曲が収録されてる弐寺ですがどれが慣れやすいというか入りやすい曲がというのはわかりにくいですからね。
今のコナミはどうなることやらですねぇ…サイレントヒルパチスロ化を聞いて近いうちメタルギアもそうなりそうな気が…。
そのメタルギアですが最新作は映像も綺麗ですし色々な事が出来てものすごく楽しみ、他のゲーム会社ではやらなかった事をやりやがったと言いますか。
しかし新艦娘は誰が来ますかねぇ…イベントは乙でいこ(臆病)」>荒ぶる鬼怒のポーズ
鬼怒「う~ん…そんなに暴れるぞぉっていうようなポーズかなぁ…?」球磨「威嚇してるように見えるクマ。」>イタリア以外の枢軸国を答えても正解になるんですかねぇ?
>戦史オタ1「ブルガリア」戦史オタ2「クロアチア独立国」戦史オタ3「蒙古国(モンゴル人民共和国ではない)」
漣「こういうのって大抵は間違い扱いされそうな気がするんですよねぇ…なんていうか捻くれた答えかただとか言われるような気が。」>まぁガンダムって高性能だし、マイスターが増長しかねない。だからエクシアが粛正、それでもダメならトライアルシステム、ってやつだね。そう言えば天使のエクシアは悪魔どもが天界に来るのを防ぐ役目だったな、故に堕天しやすいとか
>まぁ…そう言う設定ならAGEみたいにお子様向けにしすぎて、なんだかなぁ…なやつにはならないはずww
そういやアルヴァトーレとの戦いでロックオンがそんな事言ってたね…だからこそエクシアって名づけられたんだ。飛龍「結構考えて作ってるもんなのねぇ…まあ久しぶり(?)の泥臭そうなガンダムみたいだからその手の層からは気に入られそうだけどSEED~AGEファンからは地味とか言われたりしないかしらね…?」>カツカレーって1日で作るの面倒だよね
漣「それを協力がありながらも1日で作り上げる足柄さんマジ良妻賢母。」>夕立?「やめるっぽい。本気でケンカしたら吹雪ちゃんが夕立にかなうはずないっぽい」
吹雪「もう私主人公じゃないじゃないですかぁ…。」夕立「後に夕立ハイマットフルバーストで敵を払うっぽい?夕張さんにそれっぽいの作ってもらお~♪」>コロンビア!?コロンビアじゃないか!
鬼怒「違う~!鬼怒!鬼怒です!」球磨「同じようなポーズをしたのがアカンかったクマ…。」>望月が優しい!!・・・望月の三日月にお兄ちゃんと呼んでもらえるロマンがわかるのか?
望月「あたしの場合は別に司令官が誰をどう呼ぼうか別にいいんだけどねーでも三日月がそういう呼び方するってのは珍しいけど。」>ラチェット……フフフ…SEX!
ラチェット「何で私が人間の生殖行為に興味を持たなきゃならないんだよ!?」飛龍「とぼけちゃってぇ…。」>とりあえずまた埋めるか
漣「ノーウメルノ、ウメルノダメデス。この暑さだとマジで死にそう(分析)」>鬼怒は健全エロいかと…長良型全員に言えるが
鬼怒「ええ!?鬼怒はエッチくなんかないです///」球磨「それは提督がそう思ってるだけなんじゃないクマ?」>録音は出来るのに自分では再生出来ないカセットロン
早霜「アメコミ等では再生してそうな感じもしますが…まあそこはカセットにトランスフォームした以上は仕方ないのかもしれません…。」高波「と、とらんすふぉーまー?あのおっきなロボットさん達の事かも…です?」長波「ま~その事なら早霜か清霜に聞いてくれ、あたし達の中じゃあいつらが一番詳しいからな。
さて、続きはこの長波様が案内するぜ!」続き