翔鶴「続きです。もう瑞鶴ったら…。」
＞某ブログ管理人が有能すぎる…
＞あのE-7攻略とか頭おかしい…
＞あ艦これ管理人イケメン過ぎるだろ・・・すごすぎる
＞【朗報】あ艦これ管理人、伝説になる
＞あ艦これ管理人がイケメンを超え神の領域に・・・！！
＞艦これの軍神
＞あ艦これ管理人がイケメンすぎて草生える
＞ゴリ押しで突破した挙句、装甲の謎まで検証するとはたまげたなぁ…
漣「すごい（確信）変態と天才は紙一重と聞きますがまさかここまでやりますとは…。」
葛城「検証で重要なデータを残してくれて本当にありがたいわねでもやるのめんどくさいわね…。」
＞あ艦これ管理人は普段変態だけど、イベントが始まれば必ず勝利して帰ってくる約束された勝利そのものなんだよなぁ・・・
＞それだけでなく後続に道を作ってくれるというイケメンっぷり
漣「攻略の記事後のカスタムメイド3Dの記事に草。もうイケメンタイムは終わりなんやな…。」
＞また大破バグ起こったらしいし、少し様子見した方がいいと思うで
矢矧「金剛がそれで沈んだって聞いたわね…あと結構被害が出てるとも聞いたけどホントかしら？」
＞突如現れた最強の敵、防空棲姫！
＞こいつの防御力の前にはこちらの攻撃は全く通らない！
＞それだけでなく今回は全体的に不自然な点が多い！
＞この異常な防御力はおそらく何か仕掛けがあるはずだ！
＞そこで問題だ！
＞この異常な防御力をどうやって下げるか？
＞3択―ひとつだけ選びなさい
＞答え①敵の基地戦力を破壊することで敵の防御力を下げることができる
＞答え②まだ見つかっていない何らかのギミックが仕込んである
＞答え③下げられない。現実は非情である。
＞答え ―③ 答え③ 答え③
漣「一応答えは2でいいんですよね…？」
＞コンディション(キラ度)順ソート、艦隊配置済み順(配属されている艦から順に並ぶ)ソート。これあればイベが20倍くらい捗りそう
矢矧「他のブラウザゲームはそういう機能が付いているのかしら？ついていたら艦これにもつけてもらいたいわよね。」
＞E-2甲の那珂野くんがチートすぎる・・・。撃破したが、時雨の魚雷2のカットインが40ダメはひどいわ
矢矧「E2は乙でいったわ…那珂が決めてくれたわね。」
＞よく考えたんだが、誰が漣を埋めたんだ？実に素晴らしい眺めだからもう一度頼みたいんだが…
○○○○○「我だよ提督君！そんなことよりもイベントに目を向けるんだぁ！我応援してるから。
＞今E3だけど、報酬を見るにE4丙は十分にありだね。俺もそうしようか。
矢矧「夜戦ルートは無印チ級にカットイン大破されたりした事あったけど丙は簡単よ、ラストダンスは制空権取れなくても三式弾さえあれば大丈夫なくらいにね。」
＞E3ボス水母棲姫野獣先輩説
漣「本当に説が出てて草。やっぱり野獣先輩は女の子なんですかね…？」
＞速吸って字面がえろいって思った人は手をあげなさい
漣「というより何度見てもそっきゅうって読んじゃいます。」
＞なんと！漣殿ですら丙を選択するとは…こりゃ今回はヤバそうだな
漣「他ベイビーさんに比べたらウチは滅茶苦茶クソ雑魚ですよ。このベイビーを見てるかどうか分かりませぬが他ベイビーさん達頑張ってください。いらぬお世話かと思いますが漣応援してますから。」
もちろんここを見てくれてる司令官たちもねっ。
＞今回はe7や掘り的にも丙やむ無し
矢矧「今回は丙と甲でどれくらいドロップ率に差があるのかしら…？」
＞いつも3日目には攻略終えてもがもが言ってる航空火力板でも現時点で一人しかクリア者居なかったよ…自分の所属鯖見ても甲3が一人も居ないあたり異常
漣「ギミックがわかった今はどうでしょうか？しかし後からこう言うのが発表されてRTAやってる人はどう思ってるんでしょうか…。」
＞部活の海合宿でマネージャーと海の家で二 人きりになったシーンかな？
漣「いいねえ痺れるねえ青春だねぇ。」
葛城「北上かあんたは…しかしホントにマネージャーみたいな恰好してるわよね速吸って。」
＞E-5で資源尽きそう。どんだけだよ今回のイベントは…。難易度は上から Hell, Extreme, very Hard かな。もうヤダ。
飛龍「そのうちkanmusu mast die とか teitoku mast dieとか出てきそうな難易度ね…というか次イベントでさらなる難易度がつきそうな気がしないでもないわね。」
＞敷波は酔うと記憶がなくなるタイプか〜(野獣の眼光)
…バンブルビー、司令官の事、監視しておいてよね。
バンブルビー「（｀・ω・）ﾋﾟﾋﾟｯ!」
＞山雲…万が一朝雲が彼氏が出来たなんていったら朝雲の前では静かだが絶対何かやらかすな
飛龍「んーまあ時報であれだったからちょっと怖いけど…でも案外繊細な気もするけどねあの子は。」
瑞鶴「山雲の言い方って～なんかクセになっちゃうわよ、ねー。」
翔鶴「ふふ、口癖がうつってるわよ瑞鶴。
それではまた続きです！」
続き
＞某ブログ管理人が有能すぎる…
＞あのE-7攻略とか頭おかしい…
＞あ艦これ管理人イケメン過ぎるだろ・・・すごすぎる
＞【朗報】あ艦これ管理人、伝説になる
＞あ艦これ管理人がイケメンを超え神の領域に・・・！！
＞艦これの軍神
＞あ艦これ管理人がイケメンすぎて草生える
＞ゴリ押しで突破した挙句、装甲の謎まで検証するとはたまげたなぁ…
漣「すごい（確信）変態と天才は紙一重と聞きますがまさかここまでやりますとは…。」
葛城「検証で重要なデータを残してくれて本当にありがたいわね
＞あ艦これ管理人は普段変態だけど、イベントが始まれば必ず勝利して帰ってくる約束された勝利そのものなんだよなぁ・・・
＞それだけでなく後続に道を作ってくれるというイケメンっぷり
漣「攻略の記事後のカスタムメイド3Dの記事に草。もうイケメンタイムは終わりなんやな…。」
＞また大破バグ起こったらしいし、少し様子見した方がいいと思うで
矢矧「金剛がそれで沈んだって聞いたわね…あと結構被害が出てるとも聞いたけどホントかしら？」
＞突如現れた最強の敵、防空棲姫！
＞こいつの防御力の前にはこちらの攻撃は全く通らない！
＞それだけでなく今回は全体的に不自然な点が多い！
＞この異常な防御力はおそらく何か仕掛けがあるはずだ！
＞そこで問題だ！
＞この異常な防御力をどうやって下げるか？
＞3択―ひとつだけ選びなさい
＞答え①敵の基地戦力を破壊することで敵の防御力を下げることができる
＞答え②まだ見つかっていない何らかのギミックが仕込んである
＞答え③下げられない。現実は非情である。
＞答え ―③ 答え③ 答え③
漣「一応答えは2でいいんですよね…？」
＞コンディション(キラ度)順ソート、艦隊配置済み順(配属されている艦から順に並ぶ)ソート。これあればイベが20倍くらい捗りそう
矢矧「他のブラウザゲームはそういう機能が付いているのかしら？ついていたら艦これにもつけてもらいたいわよね。」
＞E-2甲の那珂野くんがチートすぎる・・・。撃破したが、時雨の魚雷2のカットインが40ダメはひどいわ
矢矧「E2は乙でいったわ…那珂が決めてくれたわね。」
＞よく考えたんだが、誰が漣を埋めたんだ？実に素晴らしい眺めだからもう一度頼みたいんだが…
○○○○○「我だよ提督君！そんなことよりもイベントに目を向けるんだぁ！我応援してるから。
＞今E3だけど、報酬を見るにE4丙は十分にありだね。俺もそうしようか。
矢矧「夜戦ルートは無印チ級にカットイン大破されたりした事あったけど丙は簡単よ、ラストダンスは制空権取れなくても三式弾さえあれば大丈夫なくらいにね。」
＞E3ボス水母棲姫野獣先輩説
漣「本当に説が出てて草。やっぱり野獣先輩は女の子なんですかね…？」
＞速吸って字面がえろいって思った人は手をあげなさい
漣「というより何度見てもそっきゅうって読んじゃいます。」
＞なんと！漣殿ですら丙を選択するとは…こりゃ今回はヤバそうだな
漣「他ベイビーさんに比べたらウチは滅茶苦茶クソ雑魚ですよ。このベイビーを見てるかどうか分かりませぬが他ベイビーさん達頑張ってください。いらぬお世話かと思いますが漣応援してますから。」
もちろんここを見てくれてる司令官たちもねっ。
＞今回はe7や掘り的にも丙やむ無し
矢矧「今回は丙と甲でどれくらいドロップ率に差があるのかしら…？」
＞いつも3日目には攻略終えてもがもが言ってる航空火力板でも現時点で一人しかクリア者居なかったよ…自分の所属鯖見ても甲3が一人も居ないあたり異常
漣「ギミックがわかった今はどうでしょうか？しかし後からこう言うのが発表されてRTAやってる人はどう思ってるんでしょうか…。」
＞部活の海合宿でマネージャーと海の家で二 人きりになったシーンかな？
漣「いいねえ痺れるねえ青春だねぇ。」
葛城「北上かあんたは…しかしホントにマネージャーみたいな恰好してるわよね速吸って。」
＞E-5で資源尽きそう。どんだけだよ今回のイベントは…。難易度は上から Hell, Extreme, very Hard かな。もうヤダ。
飛龍「そのうちkanmusu mast die とか teitoku mast dieとか出てきそうな難易度ね…というか次イベントでさらなる難易度がつきそうな気がしないでもないわね。」
＞敷波は酔うと記憶がなくなるタイプか〜(野獣の眼光)
…バンブルビー、司令官の事、監視しておいてよね。
バンブルビー「（｀・ω・）ﾋﾟﾋﾟｯ!」
＞山雲…万が一朝雲が彼氏が出来たなんていったら朝雲の前では静かだが絶対何かやらかすな
飛龍「んーまあ時報であれだったからちょっと怖いけど…でも案外繊細な気もするけどねあの子は。」
瑞鶴「山雲の言い方って～なんかクセになっちゃうわよ、ねー。」
翔鶴「ふふ、口癖がうつってるわよ瑞鶴。
それではまた続きです！」
続き
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