阿武隈「ログ返担当、あたしの出番?そうこなくっちゃ。ログ返、開始です!」


>広島人失格と言われそうやがお好み焼きはもっぱら関西風
>単にあの混ぜて焼くスタイルが好きなだけです、だから必ずお好み焼きを食べる時は関西風の店を選ぶ
>イマイチ使わない側としてはピンと来ないんだけど、5と6じゃフィット感が違うの?
>あと6sが出たと聞いたけど
>なお俺は年末に機種変を検討中、アンドロイドにするのはまだまだ先の話だからまたガラケーだけど
>ちなみにスマホで艦これやるときは初期艦はブッキーか漣さんにします
>そいや、あれはガラケーに付けられないかしら…付けられるなら雷ちゃんが欲しいんだけど…
>わかる…しかも不思議とあのポストはこちらがシュートを放てば仕事をする
>うむ、正に超人だったね
>ちなみに何故にガンダム? そう言えばブリーチのキャラが最初だったね

漣「お好み焼きのログを見てるとお好み焼きが食べたくなってくる。
最近食べてないけどシーフード入った奴ほんとすこ(邪道)iphoneはただ手にフィットするなぁというだけです。6Sの評判いいみたいですねぇ…。
個人的にはスマホを手に入れるとガラケーには戻れないって言うタイプです。でも会社用で使ってる携帯もなかなか使いやすいんですよねぇ…アレ?
運がよかったらその後ヘディングを入れてゴールという展開もあるんですけどね、艦これで言うとカットインが決まったといいますか。
ガンダムWという作品で普段はサーカスで団員を務めてますがガンダムに乗っているというキャラクタがいまして。」



>破壊たいてーにゃしトロンが現れたぞ!!
>破壊大帝ムツキトロン

睦月「デセプテコン出撃にゃしぃ!」
睦月ー、言えてないぞー。



>なら一緒に鎧武みようぜ!!皐月とかも誘ってさ!!

漣「その前にメタルギアですよメタルギア!クリアしたけどFOBをやっていこうって思うんですよ!」
龍鳳「め、めたるぎあ…?」


>広島風とはいえ、県内だと形態がかなりバラつくよ。お好み焼きなんだから好きな様に焼けばいいのよ。

浦風「ここは譲れんのじゃ!」
黒潮「ウチもや!」

不知火「何を言っても無駄ですね。司令、ここはほとぼりが冷めるまで待つのがいいかと。」


>新破壊大帝様、温州みかんでございます。

睦月「うむ、頂くぞよ。」
…何でみかん?



>広島のお好み焼きが好きなのに、しかし家で出るのは大阪!はっ!浦風と結婚すれば広島のお好み焼きが!!浦風結婚だ!!

飛龍「あなたのうらかぜちゃんはレベル99になっていません、あきらめてください。」
葛城「聖戦の系譜ですか…。」


>鎮守府の近くで不審者が目撃されたらしい、斧・覆面・パンツ一丁で魔王がどうのとか言ってたらしい、相当キてるな・・・。一人で外に出るなよ、特に駆逐k
>バァン!(扉大破)勇者オルテガ「魔王はどこだ!」ファッ!?なんだこのオッサン!(驚愕)MTK、どうにかしろ(無責任)

睦月「むむ!?睦月を倒そうとする勇者が現れたのです!わが忠実なる部下バンブルビー!出撃にゃし!」
バンブルビー「(`・ω・)ピピー!」


>いつの間に大魔王になってたんや…

睦月「今は破壊大帝睦月なのです♪」
だーかーらー、何を破壊するんだって。



>にゃしいと言う睦月

漣「にゃしぃといわないほうの睦月という名言を出した白い艦これ漫画、有能。」


>睦月のベビーサタン。妙に納得できる。

漣「成長するとアークデーモンになるらしくてビックリ。」
でもあいつはああはならなさそうな気が…。


>うちでは飛龍も矢矧も育ってなくて葛城と瑞鶴、大鳳、瑞鳳に加賀、龍鳳とちっぱいのほうが空母枠は圧倒的に育ってるからね!葛城はそのままでいていいんだよ!

飛龍「このゲームは艦娘を出来るだけ全員育てたほうがいいと思うぞ。」
漣「サンキューヒッリュ。」


>あっ、そうだ(唐突)10月から孤独のグルメシーズン5が始まるらしいです

早霜「また…始まるのね…、楽しみです…ウフフッ。」


>水上置換法かな?
>黒潮が置き換えられた・・・

黒潮「あかん、ボケる事もでけん間違いしてもうたわ…。」
不知火「これも作画ミスの一つです、司令。」
陽炎「それでいいの!?」


>ああああああ雷ちゃあああああん電あああああああああはるしゃめええええええええ
>あああああああダメになるううううううだめになっちゃいまひゅううううううう
>《提督が鎮守府で轟沈しました。これより、艦隊の指揮は取れそうもありません》
>ちとちよでかいえろい

矢矧「一気に限定グラがきたわね…って提督落ち着いて…。」
漣「まさかの電ちゃんもきてヒャッホイ状態。あと球磨さんの限定グラにキュンときちゃいました。」



阿武隈「んぅ~あたしも着物着てみたかったなぁ~…。」
北上「あら、あそこにいるのは阿武隈さんじゃないですか。それじゃああたしが続きを案内してと…。

こっそりこっそり…。」

続き
ログ返175