若葉「続きの続きだ…そうか、これが改二か。」
初霜「若葉姉さん…服、返してください…。」

初春「たわけ!若葉お主何をやっとるか!」


>美しい虫の話題だ。ニシキオオツバメガとかもいいね、パッと見虹色の揚羽蝶だし。
>美しい虫と言えば、僕提督の推しメンはオオミズアオちゃん。
>美しさと儚い一生、そして擬人化すると美しく描かれる。艦娘に通ずるものがあると思う…思わない?

飛龍「蝶…(無関心)」
葛城(あれで受けるって思ってるのかしら飛龍さんは…。)


>深海棲艦を捕縛してパンツを脱がし、目の前でそのパンツをおひたしにして食べ、絶望と困惑で顔を歪ませた深海棲艦をようつべにアップするという拷問を思いついたゾ
>やっぱりここは王道を征く港湾ちゃんですかね…

○○○○○ェーブ「…………(イジェークト!)」
ヲ級「アレハレーザービーク…。」
ネ級「アノ提督ガ私達ニ対シテ不穏ナ事ヲスルト聞イタヨウデ彼ガ今カラ排除シニイクラシイ…。」


>風邪なんて葛城特製の栄養食(通称猫の反吐)でふっとぶさ、なあ。いいえ。私は(風邪ひいても)遠慮しておきます。

葛城「は?(威圧)葛城がそんなクッソ不味いご飯作るわけないってそれ一番言われてるから。」
矢矧「何か元ネタがあるのかしら…時報ではご飯が不味いとか言われてないけど…。」


>ププ

早霜「アニメイテッドバンブルビーが考えたまさかのオプティマスへのあだ名です…一応海外ではオーピーという愛称があるみたいですが…。」
漣「アニメイテッド地味に実写版リスペクトしててすき。しばらく見てないから見なきゃ(使命感)」


>??「まあ!可愛らしいお嬢さんですこと。小さな頃の私に似てますわね・・・。わかりましたわ!この子は幼
>い頃に生き別れた私の妹、二熊(にくま)ですわ!これからはお姉さまと一緒に暮らしましょう、我が鎮守府につれて帰りますわ!ああっ、憲兵さん何をなさるの!?お流行らせなさい、お流行らせなさいコラ!」

アーシー「冗談、風雲は夕雲型よ。それに最上型でそんな名前があるなんて聞いたこともないわ。っていうかあなた…熊野の物まねをしてるのよね?」
スモークスクリーン「そういえば風雲と熊野って何か似てるッスよね!」

風雲「あ、ありがと…というか二人とも本当に大きいわね…こうしてお話してるなんて信じられないわ…。」


>安定の潮ちゃん2パターン
>今回の第七達のグラ個人的にはかなり好みな格好

漣「あ、おい待てい(江戸っ子)肝心な漣の追加グラ実装し忘れてるゾ。」
潮…またおっきくなってるような…?
潮「そ、そんな事ないって思います…///」


>バーカウンターに(多分)秋刀魚のおつまみが出るようになってる。酒の種類で変わるみたい。

矢矧「今回は色んな所が変わってるみたいね…。」
漣「補給もしやすく、地味に編成もしやすくなってるみたいですね!」


>ふおおおおおおおおおお!!むらさめー!!むらさめー!!
>釣具持ってるぼのたんかわえええええ!うしおもかわいいいい
>磯風は秋刀魚ちゃんと焼けてるようでよかった
>っていうか、戦いながらどうやって焼いてるんだろう?七輪はどうやって運んでるんだ?

漣「え、曙ちゃんが読んでた本って釣りの本なの?へぇー、漣はぁ~てっきりぃ~小難しい本ってばっかり思ってたなぁ~。」
曙「い、いいじゃない別に!っていうかそのウザったらしい言い方やめなさいよ!」
村雨「曙ちゃ~んじゃあ早速魚釣りに行っちゃいましょ~♪」


磯風「二人とも気をつけてな、沢山釣ってきてくれ。お前達が釣った魚…この磯風が美味しく調理させてもらおう。」

村雨(曙ちゃ~ん…村雨ちょっと不安…。)
曙(た、多分大丈夫よ、調理の際は浦風が助太刀してくれると思うし…。)

漣(寒い秋空の中、二人によって釣られた秋刀魚は、磯風ちゃんによって遂に危険な領域へと突入する…。)



若葉「磯風の焼いた秋刀魚か…悪くない…。」
初春「お主本気で言っとるのか!?…とそうではない!若葉!早く初霜に服を返さぬか!」

若葉「分かった。初霜、服は返す。改二の力…実感したぞ。」
初霜「は、はぁ…。」
子日(服を着ただけで改二の力ってわかるのかなぁ~…。)

若葉「ではログ返、終了するぞ。」
ログ返179-2