伊19「ログ返、開始するのね!見ない提督にはお仕置き、するの!」>あれ?0時過ぎてもまだ本家ベイビー消えてないぞ!?今のうちにたくさん話しておこう
>現在時刻0時19分、完全に消えてしまったようだ……
>あれ?つながった。何だよびっくりさせやがって……
>現在時刻2時…ああ、とうとう…
漣「消えてしまいましたね…ローゼンベイビーから入りましたねぇ…あれから10年かぁ…(遠いめ)アイマスあずささんベイビーやゆのっちベイビー、そして玄菅さんの唯ちゃんベイビーが好きでした。
本当に楽しかった…更新してくれたベイビーさん&運営さんありがとう&お疲れ様でした。」>初月もなんというか尻尾生えてそうな艦娘勢
初月「なっ…何を言ってるんだお前は…僕に尻尾なんか生えてるものか。」漣「いやーでも初月ちゃんの猫耳尻尾見てみたい…見てみたくない?」初月「漣…お前も変な事を言って僕を困らせるな、もう…。」>オプティマス「この星の言語はインターネットを通じて学んだのだ」
>オプティマス「イキスギィ!イクイクイク……」
バンブルビー「(#`・ω・)ピピピピピー!ピピピッ!!」望月「オプティマスをよくも汚したな!オメガスプリームに報告しといたから覚悟するように!だってー。」飛龍「初代のALTくんとアメコミのKR-MD-Mくんは淫夢語録使ってそう(偏見)」>3人はどういう集まりなんだっけ?
秋月「私達は姉妹です、司令!」照月「そして防空駆逐艦なんです、敵艦載機の撃墜はお任せください♪」初月「頼ってくれ…僕達三人、必ずお前の役に立つはずだ。」漣「淫夢っぽく言うと秋月型ぁ…。」葛城「おうやめなさいよ。」>秋月にたらふく食べさせ隊
秋月「こ…こんなに一杯食べてもいいのでしょうか…?」照月「ここに来て大分日がたつけどこの豪華で沢山の食事にはなれなくて…。」初月「見たこと無い料理ばっかりだ…だがすごく美味しそうだ…。」初月はともかくとして秋月達はまだ慣れないみたいだね…。漣「これも秋月型の宿命なのかもねー。あ、ドーナッツみっけ、いただきまーす(パクー)」>長瀬提督「まな板じゃ遊べないでしょ」松岡提督「お前は全然まな板のスゴさをわかってない」→結局まな板で遊べるんですかね…?
漣「まな板に乗って山滑りするんじゃないんですかね(適当)」いや無理だろ…。>ほうほうそうかそうかなるほどなるほど、よーし漣ちゃんちょっと対抗演習しようか、タイマンで(ガシャンッ)
>とりあえず負けたら頭を撫でさせてもらうわっ!なお敷波ちゃんは無条件で撫でる。(なでなで)@夕張さん漣「アイエエエエエ!!!夕張ネーサン!ネーサンナンデ!!!?演習ですと!?よーし勝ったら姉さんをセクハ…いやスキンシップしほうだいじゃ^~!」矢矧「…あんた、そんな事したら向こうの叢雲に報告するわよ?まあこの勝負は夕張に軍配があがりそうだから安心ね。」(ナデナデ)んっ…夕張さんの手暖かい…///>お前初月か?なんか犬っぽいんだよなぁ(偏見)お前ワンワン鳴いてみろこの野郎。おう
初月「お前は何故そう変なことばかり言うんだ…提督だろ?馬鹿…。でも僕はそんなに犬みたいなんだろうか…?」>葛城落ち着け。胸はでかい方がいいというやつは多い。だが、俺はスレンダーで綺麗な葛城のスタイルが好きだぞ
葛城「な…何よあなた唐突に、か…葛城は胸なんて気にしてないんだからねっ。
でも、ありがと…。」漣「機関が浜風ちゃんと浦風ちゃんと同じ機関を使ってたら巨乳になってた可能性が微レ存…?」葛城「…それ以上言うと引きづり下ろして細切れにするわよ!」漣「も…申し訳ございませんカツトロン様!お許しを!」>加賀は卑しい女ずい
>加賀は卑しい女かつ
飛龍「後輩は先輩の背中を見て育つのねぇ…。」加賀「…少し瑞鶴とお話しする必要があるかしら?」葛城「か、加賀さん!?葛城も瑞鶴先輩もあんな事なんか絶対に言ってません!言ってませんから!?」伊19「空母の人達はギスギスしてる感じがするの、ここはイクが何とかしてあげるのね!
その前に提督を続きに案内するのね♪」続き