名取「つ…続きです…。」




>もしも葛城が全裸になっても、俺は勃たない自信があるぞ!

葛城「うっさいわ!というかその言い方まるで葛城が女としての魅力が無いように感じるから逆に腹立つわ!」
矢矧「ま…まぁ胸で女性の価値が決まるわけじゃないし…。」
葛城「…矢矧、あなたにそう言われるとなんか納得いかないわ…。」
矢矧「あー…なんかごめんなさい…。」


>学校の教室には暖房はあるのに冷房がないっていう
>冷房を占領する職員室を許すな

飛龍「職員室に冷房がある理由が確か生徒は忍耐力を持たないと~だったかしら?私学じゃ冷房ついてたりするけど。」
漣「この時期になると高温度の湿気たっぷりの中で行われた終業式でバタバタ生徒が倒れていったのをを思い出すって誰かが言ってました。」


>ログ返144以来のご無沙汰です。料理人提督です。
>ちょくちょくログを残してましたが、今回は料理人提督として登場です。
>さて、久.しぶりの提督メニューはお酒の飲める方は『タコの辛子酢味噌和え』『厚揚げのきのこソースがけ』『サトイモの土佐煮』
>『長芋と鶏ささみのバターしょうゆ炒め』です。お酒の飲めない方は『ポークカレー』『フルーツポンチ』も用意しました。
>タコの辛子酢味噌和えは辛子が効いて、お酒のおつまみにぴったりです。厚揚げのきのこソースがけはバターで焼いた厚揚げに、きのこソースがおいしい一品です。
>長芋と鶏ささみのバターしょうゆ炒めは長芋と鶏ささみをバターしょうゆで炒めた、おかずにもつまみにもなる一品です。
>ポークカレーは何年…十年ぶり位にカレー粉と小麦粉から作りました。隠し味として豚肉と相性の良いリンゴジュースを加え、サワークリームでコクを出したカレーです。
>デザートのフルーツパンチは七夕と言う事で、沢山の星形にくりぬいたフルーツとサイダーをスイカの器に注いだ、見た目が楽しいデザートです。
>今回はしばらくぶりなんで張り切って作りました。皆様、お腹いっぱい食べて明日からも頑張りましょう。

神風「噂には聞いてるわ!うわぁ…本当に美味しそう…早速頂くわね!」
初月「見た事が無い料理ばっかりだ…本当にお前が作ったのか…じゃあこのカレーを…美味しい…!なんて美味さだ…!」

江風「いいねいいねぇ!江風は酒飲まねぇけど全部頂くぜ!」
海風「江風、他の人達も食べる事を忘れちゃ駄目よ!あっ提督…海風も頂きますね♪」

ポーラ「うあ~美味しくてお酒がすすみますぅ~♪あ~辛くて美味しくてお酒いっぱい呑んで暑くなってきた…服が邪魔~…。」
ザラ「ポーラ脱いじゃ駄目!もう~提督の料理が美味しいからもっと食べていたいのに!」

鹿島「えへへ…提督さんの料理、美味しい…♪でも美味しいってばかり言っちゃダメですよね…鹿島も頑張らなくっちゃ…。」
グラーフ「これは…ビスマルクたちも夢中になるはずだ…ふむ、ニホンのイモも美味しいな…もちろんこれは、アドミラールの腕もあって、だ。」


>敷波に規制用語を連呼してもらう
>恥じらいながらも規制用語を連呼する表情って良いよね…
>逆に漣と飛龍は規制用語言い慣れてそう まぁニヤニヤされながら規制用語を言われるのも最高だけどね

飛龍「規制用語ってキ○○イとかカ○ワとかかしら?流石にそういった言葉をニヤニヤ言ったりしませんって。

…といいますか恥らいながらキ○○イを連呼する敷波ちゃんってそれはどうなんでしょ…?」



>阿賀野型とセーターの親和性
>なお、酒匂

酒匂「ぴゅううう…!!バンブルビー!司令をギュって握って振り回して遠くに投げちゃってー!」
バンブルビー「(;´・ω・)ピ、ピー…」
矢矧「酒匂、落ち着いて…。」


>俺はガンダムになれない
>いや、清霜、俺はガオガイガーを目指そうと思う、もしくはテッカマンだな

漣「テッカマンはダメだと思うのよ。」
内容が内容だから?
漣「いや、ご主人様の顔が作画崩壊しまくっちゃうから。」
そっちかよ!?


五十鈴「寄生虫みたいなのに襲われてそこから家族と殺し合う運命になって最終には…救えない話よね。」
名取「悲しい話なんですね…


ってあれ?みんな何処にいったの…ふえぇ~…。」

長良「お~い名取~こっちこっち~。あ、司令官もこっちに来てくださいねー。」

続き
ログ返224-1