陽炎「続きの続き。
ってゆーか黒潮、親潮のやりたいようにやらせなさいよ。」
黒潮「あー…それもそうやね。ごめんな親潮。」
親潮「いえ…でもこうやって黒潮さんに色々アドバイスを頂けて私、嬉しいです。」
黒潮「そかそか、そう言ってくれてウチ嬉しいわー♪
…ま、親潮には切り札の黒下着があるからいざとなったらそれを見せればオッケーや。」
陽炎「おい。」
>オットー艦長の決断かっこよかった(小並感)
>例の演説は来週に持ち越しで悲しいなぁ…
早霜「良かったわね…来週は演説と恐らくリディの襲撃が…。」
漣「来週は実家に帰ってるから見るの遅くなりそうゾって誰かが言ってました。」
>いつもお世話になってます。料理人提督です。
>最近は団長業務ばかりで提督業が疎かになってます。
>それはさておき、今日はウニのパスタとキュウリとヨーグルトの冷製スープ、黄桃のタルトになります。
>ウニのパスタはソースに生クリームと練りウニの瓶詰を使い、生ウニをあしらったちょっと贅沢なパスタです。
>キュウリとヨーグルトの冷製スープは「タラトル」と呼ばれるトルコのスープです。暑い季節にピッタリのさっぱりとした口当たりのスープになります。
>デザートのタルトはサクサクのタルト生地に、缶詰の黄桃をたっぷり使った甘味あっさりのタルトです。
>タルトは提督自ら皆様に取り分けます。
>今回はちょっとお嬢様気分な感じなメニューですので、クラシックでも聴きながら優雅な一時をお過ごし下さいませ。
漣「最近は漣もそんな感じですねぇ…提督業も団長業も頑張っていきましょー!」
赤城「(ムシャムシャ…)今思えばこんな和風な姿で洋風パスタを食べるのはあってませんけど食事の時に格好なんて関係ありませんよね。」
加賀「ええ赤城さん…美味しく食べれば格好なんて関係ありません…んっ…冷製スープが体に染みるわね…。」
ポーラ「ほ~ら隼鷹さんもう一杯~♪」
隼鷹「ヒャッハー!(グビグビ…)」
千歳「タルト持ってきましたよ、これは甘いお酒が欲しいわねぇ…。」
飛龍「飲兵衛組みは相変わらずねぇ…。」
\ヨエバヨウホドツヨクナル!/
\ノミホスイキオイデイキマショウ!/
\コンヤノオサケハオイシクナリソウデス/
飛龍「…なんか見たこと無い人がいるんだけど。」
蒼龍「やーね飛龍、呑んでないのに酔っちゃったの?」
>間宮と伊良湖の艦娘化まーだ時間かかりそうですかねー?
>水着グラもったいないんだよなぁ
矢矧「実装されたとしたら…消費しない戦闘糧食を使う事が出来るって感じになりそうね。」
漣「あのエロスで中破状態になったらどうなるんやろか…実装されたらサンタ衣装でも戦えそうですね。」
>矢矧や飛龍にソフトクリームを食べさせて胸の谷間にこぼれたのをペロペロしたいと思った俺は変態だな…
>とりあえずソフトクリームを胸で挟んで食べてもらうか
矢矧「バンブルビー、この猛暑の中で高温になったボディで提督を抱きしめなさい。」
バンブルビー「(`・ω・)ピ-(ジュー…)」
飛龍「これはヤバイわね…火傷不可避。」
>嫌蒼種!嫌蒼種!嫌蒼種!嫌蒼種!嫌蒼種!嫌蒼種!って感じで
蒼龍「蒼ってもしかして私…って嫌って…飛龍、私…提督に嫌われちゃったのかな…。」
飛龍「いやいや、逆に滅茶苦茶好かれてるわよ?
…あ艦これ管理人の闇は深い…。」
陽炎「ってそんな事言って間にもう終了間近じゃない。親潮、最後にあんたが締めちゃいなさい。」
黒潮「ここは空気を読んで親潮を見守るで…頑張りーやー。」
親潮「はい!
司令、ログ返終了します。もうすぐイベントが始まりますね…無理のないよう頑張っていきましょう。」
ログ返230-2