長月「ログ返が届いている。皆、準備はいいな!」>ところがどっこいノンフィクションなんですよねぇこれが…
>格ゲーもそういうことはあったとは聞くけどあれはどちらかと言えば敷居が高くなったからじゃないかな?
>で、経験則を語るなら、よくランカーとかに憧れる側もいるけど、いざ自分が地方とは言えなったから言うけど
>いいことはないよw ランカーとして話しかけられても、一人の人間として向き合ってくれることはない
>俺としては、上手い下手関係なく皆仲良く楽しく遊ぶってのが願いだったから、尚更思う
漣「ランカーの人の取り巻きになって優越感を得たかったみたいな感じなんですかねぇ…。
確かに、娯楽なんですからまあ、仲良く遊ぶってのがいいですよね。
あと…あのワードはそうだったんですね、評価ボタン押しときましたw」>すいません、間違えました 正→sm7614691 スパロボやったことないんだよなぁ
エクストラステージ、PS3買った時に買おうと思ったんだけどさ、やめちゃったんだよね…。漣「ちなみにPS2のとPSPのは買ったことあります。PS2のは名作でしたねぇ…。」>はじめまして。矢矧チャレンジ、いいですね!見てみたいです…明石
>あっ
漣「どうも明石さん!矢矧さん!明石さん!明石さんが来てくれましたよ!しかもチャレンジ見てみたいですって!」矢矧「あ、明石…見てくれてありがたいんだけどチャレンジは遠慮しとくわ。
わ、私より阿武隈がやったほうが面白いって思うのよ、うん。」漣「…ヘタレ。」矢矧「…(ギュー…)」漣「ちょっ矢矧さん!抓るの、抓るのやめてください!」>マスターチーフを投げる
漣「ご主人様はスパルタンか何か?艤装を背負った大和さんを軽々持ち上げそうですねぇ…。」>いなりが入ってるやん
漣「だったら何でクレーム入れる必要があるんですか(正論)
じゃけんこのいなりは漣が食べますね~(パクー)」>もういい!もうたくさんだ!2-5のゲージを破壊する!
矢矧「2-5は私的には簡単だと思うのよね…ちなみに下ルート、司令レベルが3桁になったら違ってくるのかしら?」漣「なお3-5はまだやってない模様、駆逐艦のレベリングをしなきゃ…もう少しで響ちゃんがヴェーヌルイになるでぇ。」>さてと、利根の膝枕も十分に堪能した事だし、俺はこの辺で去るよ
>筑摩にも悪いしな。ありがとう利根(なでなで)またな
利根「ふむ、満足した用で何よりじゃって…いや、別に我輩を撫でなくてもな…我輩、ちと小っ恥ずかしいぞ…。」筑摩「いえ提督、私は…。」利根「筑摩よ、提督の好意を無駄にしてはならんぞ。さあ次は筑摩の番じゃ、頭を我輩の膝に乗せるがよい。」筑摩「利根姉さん…そうですね、分かりました。」>南斗重巡拳
熊野「とぉぉ↑おう↓ ひゃぁっ!」鈴谷「以上、艦娘の絶叫要因であり南斗重巡券継承者の熊野の演武をご覧いただきましたー。」熊野「鈴谷、あなた何いってますの!」>従順羽黒
羽黒「わ、私は司令官さんの部下ですから司令官さんの命令には従いますけど…。」那智「だが、無茶な命令には従うなよ羽黒、司令官が変な事を言ったら私か妙高姉さんもしくは憲兵に必ず報告する事だ。」>元陸自隊員で自動車整備士と調理師免許を持ち、趣味は料理とお菓子作りで、普段は提督業の他に大型トラックに乗り、時には重機も使う提督が一番得体が知れない人物かも…
>…って事で今日のおやつはチーズタルトですよん。
>あまり作り過ぎると間宮の出番が無くなりそうだから程々にしないとね。
漣「まあ他の鎮守府にはアサシン提督さんといった方もおられるわけで、鎮守府の数だけ、色々な性格の艦娘や提督がおられるわけですよご主人様。」そんな事より司令官、さっそくいただくからねっ。矢矧「(夜に食べなければいいのよ…昼だったら大丈夫…)…頂きます。」>とりあえず漣の腰にロキソニンの湿布貼っておきますね~お大事に
漣「おぉ~湿布は気持ちいいですね~腰もだんだん良くなってきましたよ~。」矢矧「えぇ…PS4のデスティニーっていうゲームをできるくらいにはね…。」漣「や、矢矧さん!?それはシー!内緒で!」長月「続き、突撃する!」続き