>ん?見なくても〜は淫夢をだよね? 俺が言ってるのはそのことです。
>つまりはそういうことです、逆に言えば自分がされて嫌じゃなければ(嬉しいなら)相手にとってもいい心遣いになってるはずだよ。
>ファンと言うか音ゲーマーの端くれとして思ったことは、時代が変わったのかなぁと
>昔は立派な削除対象の案件だったのに、それを利用したりそっち方面の人をよく起用するようになったから

>…あと言い忘れてた、文章力の下りね
>極端なことを言えばSSやイベントに文章力なんかは要らんのですよ、は?と思うかもしれないけど
>前回は書き方を教えたけど、ベイビー的な意味ならこっちのがいいかなと思って(ただし俺はベイビー未経験)
>思うにベイビーを利用する人って、上手い言い回しやストーリーの展開よりも「楽しさ」を求めてる気がするんだ
>メタな発言を借りるならキャラクターを借りてそのキャラクターで何かをするのがベイビーだと俺は思ってる
>そのキャラクターに思いだとか考えが吹き込まれベイビーとなる
>だから、その吹き込まれたキャラクターが織り成す物であれば必然的に楽しくなるだろうから文才とかはなくても大丈夫だと思うの
>まあ、まただから知り合いから教わったことの受け売りになるけど「楽しみを共有する」って言うのかな、こういうの
>ちなみに俺は罵倒とかはしないよ、相手が思ったことに口汚く罵るのは建設的じゃあない

>…それにね、言うのはちと恥ずかしいけど、俺にとっては漣さん達は友達みたいな物だと思ってるからね
>ダチが困ってるなら何も言わず一緒になって考えてやる、ただそれだけです

漣「ああ淫夢でしたか、勘違いでした…。まあ公式でこれが有名になってますよ~っていうのは何と言うかお門違い、なのかも知れませんが今となっては…確かに時代の流れ、ですかね。

あの後考えて、みなさんのアドバイスを受けて自分のやりたいようにやろうって決めました。まあ不安といっちゃあ不安ですけどね。

漣は電ちゃんの所をみてベイビー作りたいって、楽しみたい、楽しませたいって思いました。で、作ってるうちに色々やってみたいって思いましたね。

そういや電ちゃん、お忙しそうですね…。



友達ですか、そう言ってくれて漣は嬉しく思います。」
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