早霜「司令官、ログを残してくれるなんて…優しいのね。

それではログ返、始めます。」




>ゴジラ「ん?お前は確か、『長門』だったか。へえ、お前、大破してんのか。ほら、背中にでも乗れよ。鎮守府近海まで運んでやる。何で助けるかって?だって、お前とは他人の気がしないからだ。核実験の被害者としてな。」

長門「突然現れてビックリしたよ…。そうか、お前もあの光の被害者か…。」


>ごめんねバンブルビー、ちょっと中でホラー映画見さしてくれ …鎮守府内部で見てると艦娘達があからさまに抱きついてきてゆっくり試聴出来ないからね

バンブルビー「(´;ω;`)ピピー!ピピー!(グラグラ)」

文月「あ~司令官もしかしてビーにホラー映画見せた~?ダメだよ~ビー怖いのとっても苦手なんだよ~。」


>パラッパラッパーはどんなゲームなの? 実はタイトルしか知らなくて… ちなみに俺は最初は太鼓の達人
>確かに五鍵の家庭用のは回しにくいwww あまり浮いてないからどうしても回すと言うより押す感じになっちゃう
>いや、こっちって飲食店は凄くあるのにチェーン店がないんだ… びっくりドンキーやロイヤルホストもないしバーミヤンだって中心部かなかなり離れた場所じゃなきゃ…
>だからサイゼリヤが出店した時は嬉しかったなぁ、一度ミラノ風ドリアを食べてみたかったし… そう言えばフレッシュネスバーガーもうちには無いや
>それこそ「漣さんのやりたいように」、だよw こうして毎回付き合っ、て下さってるんだ、そこは尊重するよ。

漣「パラッパラッパーは初代PSで出てた音ゲーです。ペラッペラなキャラクター達がリズムに合わせて踊ったりします。

確かに押さえながら回してましたねぇ…何か皿回すたびにジャリジャリいってたような覚えが…。
そういやPROバージョンもありましたね。結構高かったような…。

漣は王将ばっかり行ってますね、最近ココイチとかサイゼリアが出来ましたがやっぱ王将行ってたりします。ハンバーガーショップはマクドが、良くそこに買いに行かされてます。

やりたいように~はアレも淫夢語録の一つなんですよね…。
後…近況報告出てましたね…本当に急がしそうで…そして春とは…。」



>HDD交換して、どうぞ

漣「調べた見た感じHDDからの不良じゃないみたいなのでまたPC内部を掃除しました。

クッソでかい埃がまだたくさん…こまめに掃除した方がいいって思った(小並感)」



>曙は親しい人を作らなければ悲しみが減る考えでキツく当たる。霞は司令官にしっかりしてもらいたくてキツく当たる。満潮はツンデレ。
>司令官そういうのわかってるからね。キツく当たられてもひたすら撫でるよ!

(司令官、みんなの事良く分かってるんだ…流石だね…。

って事はあたしの事も良くわかってるって事なのかな…?)



>長波のエビチャーハンからエビを抜いて普通のチャーハンにしてみる

長波「むぅ~今日はエビチャーハンじゃないのか…。でも、まいっか、普通のチャーハンも美味いからな。」


>密かに比叡が陸奥になるビーム撃ってるのか これ撃ってる方は陸奥にならないのが凄いね 中で暴発したりしたら撃とうとしてる本人がなるのかな?

漣「ご主人様、比叡さんは陸奥になるビームを撃ってなかった、いいですね!」


>あ、あぁ…えっと……は、羽黒ちゃんこんな事言われても迷惑だよね?い、今のは忘れて
>それじゃあ帰ります。あ、足柄さん何怒ってるの?俺何か悪い事した?

羽黒「し、司令官さん…あの…その…。」
足柄「しらばっくれてんじゃないわよぉ!私の事おばさんって言ったでしょぉ~!!」



>瑞鶴は怒っても怖いと言うより可愛いな

瑞鶴「…そんなお世辞を言ったって瑞鶴は機嫌直してなんかあげないんだから。」


>漣にはお詫びとしてビンナガマグロ(Albacore Tuna)の缶詰めをあげよう。

漣「ええ…ありがとうございますご主人様…漣もお礼としてビーさんとのドライブを差し上げようと思います…。

さあビーさん、ご主人様を乗せて全速力でドライブしちゃってください」


バンブルビー「( ・ω・)ピピ~」


>今日のおやつは「米粉カスタードのフルーツタルト」なのです。
>カスタードクリームは米粉でとろみを付けてみたのです。
>フルーツはイチゴ、キウイ、ブルーベリー、マンゴーを多めに乗せてみたのです。
>提督自ら皆に取り分けますので、金剛の紅茶でも飲みながらお待ちくだサーイ。

電「こんなに美味しいものを食べさせてくれるなんて…司令官さん、ありがとう、なのです!」
金剛「ん~テートクのタルトと私の紅茶にとってもよく合いマース!これぞ愛なせる力、なのデース!」

し、司令官!これもとっても美味しいよ…なのです…。


早霜「司令官…このタルト、とっても美味しいわ…それに、金剛さんの紅茶も…フフッ…。

…続き…行きますね…。」

続き
ログ返57