川内「続きだよっ。」


>今日はみんなイベントやら何やらでお疲れ様かもなんで甘い物を…
>って事で「芋羊羮」にしてみました。
>芋羊羹にさつま芋の甘煮を刻んで加えました。
>砂糖控え目で水羊羹のようなツルンとした食感に仕上がりました。
>…って、こんなんでリフレッシュ出来るか心配ですが、提督の気持ちっす。抹茶と一緒にどうぞ。

摩耶「おう、頂くぜ…所で清霜、お前ら駆逐艦が芋羊羹をいっぱい食べると体がおっきくなって戦艦になる事が出来るらしいぜ。」
清霜「ホント!じゃあ清霜、いっぱい食べる!」
鳥海「姉さん、嘘はいけませんよ。」


>ひで(第六駆逐隊)

漣「葛城さんに沈められそう(小並感)」
飛龍「漣ちゃんにも沈められそうって思うんですけど(名推理)」
漣「は?(威圧)」


>資源が余っているではないか 行け

漣「やりました…やったんですよ!必死に!その結果がこれなんですよ!大破撤退を繰り返して、ゲージを削って、今はこうして野分ちゃんを入手している!これ以上なにをどうしろって言うんです!」

いや…クリアできたならいいじゃんか…んー後はレア艦掘りかな?


>バランスとりだとしても連合艦隊のガバガバな命中率ほんとひで

漣「当たらない、攻撃まったく、当たらない。」
それ俳句のつもりかよ…仕様とはいえなんかやだよね。


>ここにいるぞ!夕雲姉さん他駆逐5人と夜戦バカでE-2クリアしたでー

夕雲「ありがとうございます。夕雲、提督の力になれてとても嬉しいわ。」
矢矧「私達のところも川内が活躍したわね。」


>母性溢れるロリって矛盾してるのにそそられる

(ん~やっぱ司令官もそういうのがいいのかな…?)
夕雲「あら、どうしました敷波さん?」


>頭部が痛いって大丈夫なのかな?脳の中とかの病気とかじゃなかったら良いけど
>とりあえず明石さんに見てもらって治らなかったら病院行きましょうね~ 痛みがあるって事は何かしらあるって事だから見落としたらヤバいからね…

漣「ぶっちゃけ大破撤退が多すぎて血圧が上がっただけだけですのでご安心を。」
矢矧「ダメだって思ったら退くのも一つね、気をつけないと…。」


>仕事から帰って来て鳳翔さんが笑顔でお帰りなさいって言ってくれたらもう疲れなんか忘れられると思うの

漣「あ~いいっすね~。嫁にするなら鳳翔さんって人も多いんじゃないんでしょうか?」


>漣の右腕に封印していた深海棲艦の力が暴走しかけていて痛いんだよきっと。完璧に暴走が始まったら、ちょっとずつ駆逐棲姫(漣バージョン)になっていきます。

漣「漣がそんなのになったらオプティマスさんがマトリクスを使って助けてくれるでしょう、ユガタタッチ~な感じで。」


>ダンエボに凛として咲く花の如く収録で全機種収録やったぜ。次はセガ進出だな

漣「凛として咲く花の如く、いいですよね~ってセガの音ゲーって何かありましたっけ?」


>うーむ、うちの艦隊は進める時は進められるんだが偶に5、六回連続で大破撤退もあるんだよな…彼女たちも解ってるとは言え八つ当たり気味に暴言吐く自分が非道いよ…

矢矧「アレが続くと本当嫌になってくるわよね…。」
漣「イライラしてこのゲームが本当に好きなのかって疑問に思ってきたり…でも最終的にはやるぞって思うんですけどね。」


>雷と夕雲がタッグを組めば最強のダメ提督製造機になるな

漣「超人タッグマッチにでれそう(小並感)」
いやいや…プロレスやるんじゃないんだからさ。


>うちは第二艦隊に軽1駆3雷2だったよ。第一艦隊は戦3航巡2正空1。道中支援無しで安定してた

矢矧「実はいうと陣形を変えたら割とすんなりいけたのよね…。」


>もしかしてうちさぁ…音ゲーやってんだけどの住人ですか?(直球)

漣「漣は違います(真顔)」



川内「早く続き~。」

続き
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