菊月「ログ返、開始する…。」>産地偽装なんてどこもやってますよと昔経済の授業で(無論そいつはクビになりました)ぶっちゃけた先生がいたから最初からそう疑ってかかってるw
>そのほぼ同じ値段と量でその偽装疑惑がある鶏モモが売ってあるスーパーは豚を国産で売ってるけど、まあ多分それも実は外国産なんだろうね
>コロッケですか、自分でやったらたまに爆発しちゃうことあるんだけど、何かコツはない?
>モスって元々あまり量は多くないイメージだけどどうなんだろ…
>あれは昔の話だから聞き流して下さいなw そしてかく言う俺も実はわからない…
>あとエキストラマップがゲージが半分なんだっけ? 腕や頭にも来てるって事は慢性的な痛みか疲れか何かなんじゃ…
>そして一つ笑えないけど実際に起きた笑い話を一つ
>会社の給与担当「給料は月頭に払うわ」→支払われてないから月頭に電話→何か手続きがまだだから二三週間待てと→一昨日確認したらやはり支払われてない、しかもまた待てと
>ちなみにこれ、子会社や個人経営でも何でもなく「市役所の仕事」だからねw いやあ、笑い話にしていいかわからないけど今の役人ってこんないい加減なのかと電話を切ってひたすら笑ってたから…
漣「産地に関しては結構厳しいみたいです…何産だ何処産だの電話が結構かかってくる…って誰かが言ってましたw
近所の業務用スーパーではちゃんと国産と外国産分かれてましたねーちなみに買うのはやっぱ安い外国産です。
実は初めて作ったり…油が足りませんでした。まあでもちゃんと揚がりましたけどね、某大百科の歌を思い出しながら作りましたw
でも災難でしたね…漣がそれに出くわしたら引きこもりそう…まあ某ベイビーさんには戻ってきてもらいたいですね…。
ああ、あれはクリアできないことによるストレスですよ、クリアしたらスッキリしました、そりゃあもう。
何てことだ…以前WEBで送金した事ある人間にいわせればアンタ何しとるんですかって感じですね、ちなみに漣は小さい頃から公務員には○○しかいないって話を散々聞かされてました。」>Eー4の随伴の空母が固すぎるぜ…雷巡?三隻とも道中大破撤退しましたが何か?
矢矧「空母水鬼の頑丈さとヲ級改のせいでなかなかS勝利できないのよね…。」漣「このマップを何回か繰り返して艦隊司令部施設の存在を思い出しました…アレがあったら結構楽に進めてたかもしれませんね、というわけでただいま大淀さんレベリング中です。」>漣のもう半分はホモだから…つまり漣は優しいホモ
>半分は変態成分で出来ています
漣「半分はかわいさに決まってんダルルォ!」>よぉし、この間宮アイスはおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!
>イベクリア記念アイス
漣「よっしゃ!アイスやんけ!」司令官ありがとねっ!…んー次の冬イベントは完全クリアできるかなー…。>俺の所もPS2は現役だよ、万全の修理と繰り返し遊べるゲームソフトさえあれば、まだまだPS3と4なんかには負けないよ!
>後はPSPぐらいしかないや PS2の奴も三國無双とかGTAと繰り返し遊べる奴しか無いけどね
>艦これのヴィータの奴が出たら本体と一緒に買おうかなとは思ってるけど
>皆でゴールデンアイとかしたら面白そう 漣は途中で絶対裏切って来そう
実はPS4持っててそれで遊んでたり…。漣「早くAWのキャンペーンクリアしてマルチしたい、下手くそだと分かってでもしたい。あっVITA買ったのに積んだままだった…というか艦これ改の情報はまだですか。
ゴールデンアイは友人の家でやってましたねぇ…。」>Eー4か…効率の良い艦隊探してて未だゲージ削れてないんだよね、特にハイパーズの大破率は頭が痛い…
矢矧「私達の所は
第一艦隊 旗艦羽黒改二 大和改 金剛改二 利根改二 赤城改 加賀改
第二艦隊 旗艦時雨改二 神通改二 雪風改 大井改二 木曾改二 北上改二
でクリアしたわね。道中輪形陣で大破を繰り返したけど複縦陣に変えたら割りとすんなり行けたわ。」>カーレンジャーとか懐かしいなオイ
芋羊羹見てるとカーレンジャーしか思い浮かばなくてさ…。漣「地味にラスボスもコレが切り札だったよね。」>残り半分は可愛さだな
漣「そうやで(ニッコリ)」>あんまし川内が夜戦が何で恥ずかしいのー?としつこいので人間が夜に行う交尾を縮めた言い方と説明したら、納得してくれた。…オプティマス私です
オプティマス「友よ、その位なら私が出ることもないだろう、しかし川内に関しては少し厳しく言った方がいいのだろうか…。」>雷巡の大破率が酷くて水上で一番被害の大きい北上をセンターにしてみたらあっさりゲージ削りが可能になっちゃった…この海域は提督の頭を試すみたいだね
矢矧「ホント、少しやり方を変えたらあっさりといくわよね…今まで何をやってきたんだって思うわ…。」>漣の前で無言で反復跳びを繰り返してみる
漣「…(ガン無視)」菊月「司令官…で?
まあいい…共にゆこう。」続き