伊401「漣ちゃんに教えてもらえなかったな…フェチって何なんだろ?
まあいいや、続き直行!どぼーん!」
>漣の人気をだすために、腰のキノコ(?)をミッキーマウスの缶バッジにかえときました!そして鎮守府近海に多数の敵勢と思われる黒い集団が接近中!
漣「オ、オプティマース!」オプティマス「分かった、ここは私に任せてくれ。一度コラボした仲だ、きっと分かってくれるだろう。」>もし、鎮守府内で女性特有の派閥争いがあるならば俺は少し様子見て指揮に影響出たなら即刻解散させるね。あくまでここは人々を助ける為の武器や艦娘のメンテをする場所だからね
オプティマス「彼女達が自分達の使命を果たさず自分の中にある愚な心を優先し続けるのならばその君のやり方は至極真っ当な事だ。
だが彼女達は理解している、自分達の使命を。そして仲間を思いやる気持ちを。」>ふむぅ…。よし、乗った!では漣。その作戦は仕事が終わった後の夜に実行しよう
>すまないが夜になったら羽黒ちゃんの動向を追ってくれないか?俺は文月に依頼してみる
漣「ほいさっさ~それでは漣、羽黒さんにちょっかいかけながら動向を追ってみまーす!
…いや、ちょっかいかけるのは冗談ですよ。だからご主人様、そんな顔しないで。」>もうすぐX'masだなぁ…久々にスペインの友人から教わったポルボローネを作ってみました。
>これはクッキーに似てるけど、スペインのアンダルシア地方に伝わる伝統的な焼き菓子で
>「幸せを呼ぶ」としてクリスマスのホリデーシーズンに焼かれる縁起の良いお菓子っす。
>今回は提督特製ホットレモネードと一緒にどうぞ。
扶桑「幸せを呼ぶお菓子…そんな物をいただけるなんて提督、ありがとうございます。さあ山城、いっぱい食べましょう…。」
山城「はい姉さま…。」
陸奥「(改二になれただけ十分幸せじゃないかしら…。)あら、美味しいわね。」大鳳「このお菓子、タウイタウイの皆にも食べさせてあげたいわ。」>スモークスクリーン
>あれ?いないのかな?
????「オレの事呼んだっすか?」漣「思い切って出す事にしました…一事実写のドリフトと悩みましたが。」飛龍「バルクヘッドェ…。」漣「ちなみにこの鎮守府、オプティマスさん以外のTFがよく出入りしてるって設定です。
先日ジェットファイアーおじいちゃんが鳳翔さんが煎れたお茶を飲んでました。」>ソラスプライムハンマー
>これがあれば46cm砲も簡単に作れるのか?
夕張「ソラスプライムハンマー!これを振るうことによってなんでも作り出す事が出来るプライムしか使う事が出来ないアイアコンの遺産の一つ!
これさえあれば46cm砲以上の兵装を作る事だって可能ですよ!さあ早速オプティマスに頼んでそして試して…。」ラチェット「だから作らないって言ってるだろう!はぁ…彼女に教えるんじゃなかったよ…。」>漣ってケーキ持ちながらどうやって戦ってるの?ちょっと疑問に思った(小並感)
漣「企業秘密です(適当)」>とんでもないことに気づいてしまった…部屋のカレンダーが1月から変わってない…。
漣「今確認したら漣のカレンダーも変わっておりませぬ…まあいいんじゃない?」何の為にカレンダー貰ったんだよ…。>ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ひゃああ!!うぁ…も、もう!舐めすぎだよ司令官!漣「オプティマスさんこっちです。」>01:30:00(お?鈴谷か?)→\吾輩が利根である!/
>う…ううう…あんまりだぁ…HEEEEYYYY あァァァんまりだ
漣「ボク最上 筑摩と申し 利根である」矢矧「これを何度も繰り返た後に鈴谷が出てきたときは嬉しかったわね…。」>主に秋月と雲龍からケーキ粗末にするなと苦情が来ているよ、漣
漣「まさか小食のお二人からクレームがくるとは…自重しますか。」矢矧「やけにあっさりと引き下がるのね…。」漣「あの二人があまり食べれないって聞くと悲しくて悲しくて…。」矢矧(わざとらしい…。)伊401「雲龍さんと秋月ちゃんがいっぱいご飯食べてるところって見た事ないなー…見てみたいなー…。
ログ返終了!じゃあ私、潜ってきます!」