球磨「ログ返だクマー!」>トッキュウジャー…もしかしたら空を飛べる「ジェットレッシャー」が出る…と考えてた時期もありました
漣「ジェットマンを思い浮かびました…そういえば空飛ぶ列車って出てませんでしたよね。」そういや今日のトッキュウジャー、凄い事になってたよね…。>じゃ俺、シュバルゴとタマゲタケも渡して帰るから
漣「ポケモンはダイパで止まってるんだよなぁ…でも夕張さん達のポケモンの話を見てると漣もちょっとだけやりたくなっちゃうヤバイヤバイ…。
ロストヒーローズ2と一緒に3DS買うからクリアしたらXYでも買ってみるゾ。」飛龍「多分積みゲーになるって思うんですけど(名推理)」>キノコに何かされた> 何だろう、まるで漣さんのそれを暗示しているかのような…
>そら誰でもそうなるよww 自分なら間違い無く布団から飛び起きるね…
漣「覚えてるのはそれだけなんですよねぇ…小さな時に見たんだと思います。
他にも衝撃的な夢を見た覚えがあるのにそれだけは印象に残ってるっていう…あと前の話ですが知り合いの知り合いはホストになったらしいです。
基本PCで更新してるんですよねぇ…使ってみたいですがapple製であるiPhoneでいけるかが問題…。
あ、そうだ(唐突)
こ↑こ↓最近寒いのでシンさんで暖をとらせてもらいましょう(提案)じゃけんギュってしますね~。」>那珂ちゃんのファンをやめた人数人がNINJAとかSAMURAIに襲われたらしい
忍者と侍ってそれって…。漣「一体何内さんと何通さんなんだ…?」>阿賀野がLv20になったら賢者になりますやん?
>阿賀野の女賢者、セクシー……エロい!
矢矧「確かに賢者になるけどそこまで回復要因が私と薬草しかないのが…そういえば悟りの書があれば酒匂も賢者にできるわね。」漣「賢者になったら二人とも性格が変わってそうですねぇ…。」>RJ「潮と阿賀野の交換日記?…それちょっちうちに見せてみい?(胸囲的な意味で)」
潮「だ、ダメです龍驤さん、決してどのくらい胸が大きくなったかって報告なんか阿賀野さんにしてませんからぁ!」潮の奴…まだ胸大きくなってるんだ…。>アナルに雪を詰める女王
漣「いかがわしいビデオにそんなタイトルがありそう(小並感)」飛龍「そんなの出したら黒いネズミに消されちゃうヤバイヤバイ…。」>あったら嫌な艦これ 戦闘中に赤い戦闘機が割り込んで来て「戦闘なんてくだらねぇ、俺の歌を聞け!」と突然歌い出す
那珂さんもそれにのっちゃいそうって…深海棲艦って音楽聞くのかな…?>漣!朧が羨ましそうにしてるぞ!朧にもそいやぁ!(朧の顔と見せかけて漣の顔にケーキを押し付ける)
妙高「(ガシッ)提督?仕事をサボって何をしてるんでしょうか…それに執務室のこの散らかりようは何です?詳しくお教えいただけませんでしょうか…そこにいるケーキまみれの漣さんと望月さんもね…。」漣(わーとてつもなくヤバイ人キタコレ!)望月(ちょ待って!あたしとばっちりじゃん!)>Hey!比叡!秘書 艦が秘書官になってるネー!(声真似
比叡「ひぇ~すみませんです司令…。」ありがと司令官、訂正するねー。>蒼龍はレベル60超えたけど飛龍がまだ来ません(半ギレ)
飛龍「オリョクルやってボスマスS勝利したらそのうち出てくるんじゃない?(適当)」>…よし、出来たっと。行くか…あっ、ちょっと響、忙しいとこ悪いけどちょっと一緒に来て。
>行き先?ん〜…お墓参り。死んだじいさん…戦時は響の機関員で最後の最後(引き渡し)まで
>響に乗ってたんだ。(実話)よく自慢してた。戦争は思い出したくないけど、響は良い艦だったって。
>じいさんは響のお陰で生き残れた…って。だから大好きだったおはぎと一緒にもう一度
>じいさんに響を逢わせてやりたくてね。さ、遅くなる前に行こうか。着いたら三人でおはぎ食べよう。
>…響がじいさんを守ってくれた様に今度は俺が響を守.るから…
響「司令官のお爺さんが船だった頃のわたしに搭乗してたんだね…こう胸を当ててみると…うん、司令官と似たの人が乗ってたのを感じるよ。
私のおかげか…私が生き残れたのは私に乗ってくれた人達が精一杯頑張ってくれたおかげだと思う…でもスパシーバ、そう言ってくれて、嬉しいな…。
じゃあ陸の上にいるときは司令官に守ってもらおうかな、でも海の上では私が守るからね。」>よし、夜になったな…。文月、よろしく頼むぞ
>漣、漣、こちら提督。作戦決行。文月を羽黒ちゃんと接触させる、どうぞ(無線)
漣「ほいさっさと言いたいところですが悪いニュースが出てきました…三日月ちゃん曰く文月ちゃんはこの時間おねむみたいです…。」文月「ふにゅ~…。」
球磨「球磨も夜は眠くなるクマー…でも夜戦の時は頑張るクマー!
続き、行くクマ!」続き