漣「（老害扱いは）ないです。誰にだって機嫌が悪い時はあるものですよご主人様。」

でもいつまでもあんな加賀さんを見るのは…。

漣「まあ確かにそうだね、なら漣にいい考えがある。とお！」

うわっ！！











加賀「……………。」

（さ、漣に背中押されて加賀さんの前に来ちゃった…。）あ、あの加賀さん…。

加賀「……………。
















敷波、そんなに困った顔をしてどうしたのかしら？」

（笑顔になった！？すっごく失礼かもだけどまるで別人みたいだよ！？）






翔鶴「加賀さんが微笑んでるわ…。」

瑞鶴「かなりレアよこれ…。」

漣「いやぁ～加賀さん言い顔してますねぇ～…。」








阿武隈「皆さん！敵はまだいます！だからあたしの指示に従ってください。んぅ～…従ってくださぁ～い！」