オプティマス「私は、オプティマスプライム、オートボット総司令官。
本日よりこの鎮守府で憲兵をさせてもらう事になった。」
漣「ドヤーッ、凄いでしょ?怖そうでしょ?これならセク質とかも減りそうですよ。」
矢矧「おい…おい。」
漣「どうしました矢矧さん?」
矢矧「えっと…この人ってあれよね、トランスフォーマーよね?」
漣「ご存知でしたか!いやーだったら話は早い。」
矢矧「いやいや!どうして憲兵がトランスフォーマー!?他作品じゃない!?それにこの人達大きすぎて鎮守府に入れないんじゃないの!?」
漣「まあまあ矢矧さん、細かい事はどうでもいいじゃないですか。
でもまあ、この人達が鎮守府に入れるかって言う疑問は最もですね。しかし問題ナッシング!普通に鎮守府に出入りできます!矢矧さん、大きさの概念は捨てましょう!」
矢矧「大きさの概念は捨てろって言っても…。」
オプティマス「話はもういいか?」
漣「ああ、すみませんオプティマスさん。」
オプティマス「さて…君がこの鎮守府の提督だな、君の話はそこの漣という少女から詳しく聞いている。
あまり変な事はしないことだ、私達は君の事を監視しているからな。
では、仲間のラチェットとバンブルビー、そしてアーシー共々よろしく頼む。」
憲兵オプティマス