あはは…やっぱブラックはまだ苦くて飲めないかな…。
あっ…。
まだこんな時間なのにもうこんなに暗いんだね…イルミネーションが綺麗…。
えっ、あたしにもっと綺麗な物を見せたい?
…何を見せるのさ?
オプティマス「私が案内しよう、乗ってくれ。」オプティマスさん…うん、分かった。
…?座席の上に分厚いコートと防寒グッズがあるんだけど…。
オプティマス「これから行く所はとても寒いところだ、しっかり着込んでくれ。」オプティマスさん…何処にいくの?
オプティマス「直に分かる。ラチェット、グランドブリッジを起動してくれ。」ラチェット『了解だ…やれやれ、この為だけにグランドブリッジを起動させるとはな。』明石『いいじゃないですかラチェットさん、これも敷波ちゃんの為ですよ。』
明石『グランドブリッジ起動しました!すぐに目的地に辿りつきますよオプティマスさん。』オプティマス「分かった。さあ二人とも行くぞ。」(一体何処にいくんだろ…?)
続き