漣「突然ドラゴンボールを集めるチャレンジを言い渡された矢矧さん。

こんな事もあろうかとドラゴンレーダーを開発していた夕張さんからドラゴンレーダーを受け取りレーダーを頼りにドラゴンボールを探し始めた。



だが、ドラゴンボールを揃えている艦娘は彼女だけではなかった…。」




龍驤「ふっふっふ…ドラゴンボールさえあればウチは巨乳になれるんや。」

赤城「ドラゴンボールを使えば美味しい食べ物がたくさん食べられますね。」

川内「ずっと夜になる願いをして、ずっと夜戦!」

扶桑「ドラゴンボールで願いをかなえれば幸せになれるのかしら…ねえ山城?」

山城「はい姉さま、絶対に幸せになれます…だから見つけましょう。どんな犠牲を背負っても…!」


吹雪「ドラゴンボールで私はちゃんとした主人公になるんです!」

不知火「イライラするんですよ…。」



漣「この強豪たちがひしめく中、矢矧さんはドラゴンボールを七つ揃える事が出来るのだろうか…?」







矢矧「…何ドラゴンボールのあらすじみたいなのやってるのよ。」
矢矧にドラゴンボールを7つ集めてきてもらう