バンブルビー「( ・ω・)ピー」


カシャ…カシャカシャカシャ…カシャン!

(時速370kmを出した状態で車からロボットにトランスフォームするバンブルビー、中に乗ってた矢矧は放り出されてしまう。)





………………!!!!!





(放り出された矢矧、地面に叩き落とされる寸前にバンブルビーがすかさずキャッチ!そして車へとトランスフォーム!)





カシャカシャ…ガコン!


ぐぅぅ!……はぁ…はぁ…。


漣「矢矧さーん、チャレンジどうでしたかー?」


…………最悪よ。


漣「いやー矢矧さん放り出されたときに悲鳴上げちゃうかなって思って期待してたんですけどねー、ちょっと残念。」


このくらいで私が悲鳴をあげるわけ…ないじゃない…。


漣「おぉー流石は矢矧さん。

さて、これにてチャレンジ終了です。」
矢矧にバンブルビーに乗ってもらうその2