不知火「…あら初風、どうしたの?」初風「それはこっちの台詞よ。どうしたのよ姉さん、ボーっとしてたけど。」不知火「少し考え事をしてただけよ。」初風「考え事って…もしかしてオプティマスさんの事?」不知火「…ええ、そうよ。」初風「姉さん、何度言っても無駄よ。オプティマスさんは姉さんと戦おうなんてこれっぽっちも考えてないわ。」不知火「…不知火も分かっているわ。だけどそれを承知の上で不知火は彼と戦いたい…彼は見た目以上の力を持っている…不知火が戦うに相応しい相手よ。例え戦力の差がはっきりとしているとは言えどもね…。」初風「あーあ、また不知火姉さんの病気が始まった…。
…ん?あそこにいるの…バンブルビーじゃない。」バンブルビー「(´・ω・`)…。」
逆襲の空母棲姫!連合艦隊出撃せよ!その8