(毛利太夫は近寄ってきた貴女にしなだれかかるかのように身を寄せては手に持った杯を口に当て此方を見てきた)


ああ…名無しさんの事を待っていたのに…焦らすものだから身体が冷えてしまってね…飲みたくなってしまったんだ……ふふ


うう、遅れたのは申し訳ないのですが、あまり飲み過ぎないようにしてくださいね…それに、もう来たからこれで寒くないですよね!(ぎ ゅう)
(遊)た だいま!遅くなってす いません…ってお 酒飲んでたんですね…(近 寄る)