おや
輝元…とうとう手を出してしまったのかい



輝元「出してませんよ!!


お、阿国殿からも大殿に言って下さい!
私は小児性愛ではないと!」



阿国「やあ…
近寄らんといておくれやす」



(阿国が輝元を番傘で叩いた!)



輝元「うううう…!!
何なんですか!

何故私をそこまでロリコンにしようとするのですか!」



事実だろう
仕方のない事さ


輝元「仕方なくなんかないですよ!!


わ、私は小児じゃなくとも愛せます!」



阿国「うちらは輝元様の事なんか愛せませんえ」


輝元「そ…そりゃあそうでしょうけど!!
私は愛せれます!!」


……ならなぜ部屋にあんなものが…
           輝元「わぁあああ!!!き、聞こえませんー!言わせもしませんー!!!!!!!!」
おまわりさんこっちです