(画面に映る毛利元就の姿に安堵のため息を吐いた
長かったぐんたまのイベント…途中何度も不安になったものの滅亡を避けれたという現実がある……その事実にほっとするがほんの少しだけ残念に思えてしまうのは…結果が結果だからだろうか?

しかし…そんな思いについて考える気力はもはや尽きてしまったのか…瞼が少し重い……)












名無し…?
やっと終わったのかい?


(ふと視線を横に向けると元就が興味津々といったように画面を覗き込んでいた)



ぐんたま添い寝