(元就はゆっくりと首を横に振った)




私が決める事じゃないのはわかっているさ
けれどこれは事実だ

私と君がそういった仲になった所で君に愛情を注いでやれる程の時間は残っていないからね




そ その時間の中でいっぱい、いっぱい愛してくださったらい 良いんじゃないかな!。゜( ゜ இωஇ゜)゜。
それでもいい
私が愛情を注ぎます
それは元就さんが決める事じゃない!2