(その時…
元就は理解した

この者には何を言っても無駄だ…寧ろ興奮材料にしかなりえないのだと…)





(元就は何時もとは違う…とても冷たい…いいやゴミでも見るかのような目をして此方を見ていた)






本当に君はどうしようもない子だね


ねぇ、変態さん
そんな目で見つめるなよ♤興奮しちゃうじゃないか…♥