(最初はただ…疲労時用の薬を貰った筈だった
医務室に居た怪しい医師に元気になれる薬をと頼んだら渡された白い錠剤、それを飲んだ後…急に眠たくなりもしや体が縮むのではと思いつつ眠りこけたらこの有り様だ


股間には違和感、歩くのに内股がきつく…履いていた女性物下着が窮屈……尚且つ少し重い

これはあれか、薄い本的なあれかと冷や汗を流しては貴女は元就の書斎へと小走りで向かう…後の事など知りもしないで…
ふたなり!