(肩を叩かれた)
そうだね
医師にでも看てもらおうか
丁度輝元も連れて行こうと思っていたんだ
君も来るといい
現実と妄想の区別が出来なくなってしまうほど疲れているようだからね
隆景「輝元はもう捕まえましたよ
さぁいきましょうか父上」
(隆景が手にした縄の先には手足を縛られ拘束された輝元がいた!
口には布を噛まされている!!!)
輝元「んーっ!!!む゛ーっ!」
隆景「うるさいですよ輝元
静かになさい」
(輝元が顔を踏みつけられた!!)
………さぁ私達も行こうか
(元就は優しそうな笑みを浮かべている!
逃げられそうにない!)
→
(てる…ご褒美貰ってるやん)