(しかし元就の足が思っていたより早かったため避けられた!


眼前に迫るのは大きくそびえ立つ桜の木!
足を止めようにも助走を掛け過ぎたせいか足が止まらない!

ぶつかる!
トーストをくわえて体当たりする