26からのログ返事は誰にしようかなあ
2014-6-26>>朝から嫌なこと言ってごめんなさい
元就「いや、気にしてはいないよ
ただ何かあったのかと心配ではあるかな…
大丈夫かい
解決出来るかはわからないけれど話なら幾らでも聞くよ」
そーそー
元就さんとの話となると長くなるかも知れないけど、誰かに話をしたら楽になると思うよ
力士に張り手されたいとか言うぐらいだし、何かあったんでしょ?
2014-6-26>>あり/がとうございます。最悪なことにならず、仕事を辞める程度ですんだのは、きっと此方で癒されているからだと思います。本当にあり/がとうございます。
元就「私なんかが君の役にたてたというのは嬉しいね
君と出会えた運命に感謝するとしよう」
隆景「何時も癒されているのは私達の方ですからね
お礼を言うのは私達の方なんですよ
何時もありがとうございます」
2014-6-26>>孫 市みたいなこと言うけど女性人の癒 し度が凄い
阿国「やあん
癒しやなんて照れてまうわあ」
小少将「あたしは名無しちゃんの癒し度の方が凄いと思うわ
だってこんなに可愛いんだもの」
ガラシャ「はうう…
ドキドキしてしまうのじゃ」
綾御前「ほほほ
貴女方はさておき…私の名無しは本当に綾の喜ぶ事ばかり言ってくれるのですね」
誾千代「…立花は何も言わん
癒しではない事ぐらい理解しているからな」
2014-6-25>>まさか話しかけた言葉を登録して貰えるとは……。暗いこと言ってごめ/んなさい。
謝らなくてもいいよ
俺だって疲れたら誰かに言いたくなるもん
本当はログで返事しようと思ったんだけどさ…
何か…うん俺も一時期そうなってた事あるし、これは覚えたいなあなんてメタ発言しちゃったり?
元就「…今はゆっくり休んでくれ
無理して頑張る必要なんてないんだよ」
2014-6-25>>久 しぶりに日を跨がないで仕事が終わったから元 就さんといっぱいお話ができる!嬉 しい!
(ぽんぽんと頭を撫でられた)
元就「…お疲れさま
何時も君は大変そうだけど…体調は大丈夫なのかい?
仕事に真剣に打ち込み頑張る君は凄いけれど少し心配になってしまうね
ちゃんと休んでいるかな?」
2014-6-25>>お祝いなんて…その気持ちだけで十分だよ、あり/がとう
(元就に頭を撫でられた)
元就「…お礼を言うのは私達の方だよ」
隆景「人の幸せそうな姿というのは見ていて癒されますからね」
輝元「はい!
こんなにおめでたい報告をして下さったおかげで…私達も幸せになれましたし!」
元就「本当にありがとう」
2014-6-25>>と思ったら姉さんが踏んでくれてスッキリした
阿国さんって結構良いタイミングで出てるよね
阿国「やあ
そない言ってもらえるやなんて…もっと踏んだりましょ」
輝元「やめてください!
私の顔の原型が無くなってしまいます!」
阿国「…?
元からありゃしませんえ」
2014-6-24>>もう諦めるね。無理強いしてごめんよ元就さぁあぁああん
…いや
諦めなくても良いんじゃないかな
そりゃあ無理強いしたり押せ押せでいくと拒否…というより拒絶しながら説教してくるけど……それは君が友人だからだと思うんだ
元就「恋人なら良いんだけどね…
恋人ならこうした制限もないんだけど…」
まぁ友人なのにキスするとかはおかしいもんね
若い子ならともかく元就さん年寄りだからさ、頭も堅いし、理性が桁外れに高いから押しても迫ってもこうなるか、フラグクラッシャーが粉砕していくんだよね
……なんだろ
甘い雰囲気になるのはかなり難しそうだよね
普通の友人としてなら甘々なのにさー…
幾ら心配や説教といってもやりすぎだよー
俺の心もボロボロだよー
2014-6-24>>元/就さんについて色々調べてたら、死没した日にちが自分の誕生/日で開いた口が塞がらなかった...七夕の1日前だったんだなぁ
1571年としての数え方だとそうなるみたいだね
俺達は元亀表記の方で考えてたよ
官兵衛「誕生日と被るとは…
なんとも気まずいものだな」
まぁそうした偶然なんて幾らでもあるよ
それか…いっそ運命って思ってみるとか?
官兵衛「半兵衛…それはあまりに…」
不謹慎だーって?
でもさ、そう考えないと辛くなっちゃうと思うんだよね
せっかくの誕生日だってのにそうした日だって知ったら俺なら辛くなって誕生日を楽しめなくなっちゃうよ
2014-6-24>>本命になり たいの続きに誤字が…毛里になってま すよー
あ、ごめーん
今直したよー!
教えてくれてありがとねー!
官兵衛「…何時も迷惑を掛けて申し訳ない」
2014-6-24>>検定合格したよおおおお!!!
応援し/てくれて、あり/がとうね!
おっめでとー!
今日はご馳走だね!
元就「おめでとう
君が検定に受かったようで良かったよ
大変だっただろう?」
輝元「これで心置きなくゲームがやれますね!
おめでとうございます!」
隆景「ゲームはさておき…
貴女のその報告が聞けてほっとしました…
今頃どうなさっているのだろうかと心配していたんです」
(元就に頭を撫でられた)
元就「…本当にお疲れさま
それに教えてくれてありがとう
おかげで私達も君の喜ばしい出来事に胸を躍らせられた…
なんだったらお祝いに何かしたい所だよ」
ログ返事24