半兵衛「すやあ…」
官兵衛「………………」
2014-6-28>>この関係が好 きだからこのままがいいなぁ…
半兵衛「そこは安心して大丈夫だよ
更新速度は友人元就>>>恋人元就>>>>>>そのほかなりって感じでやる予定だし」
官兵衛「その他の方はまだ作成途中だからな仕方あるまい」
半兵衛「このままなりでも充分な感じにはしたいと思ってるからさ
このままの関係で曖昧ででも友人といった感じのもどかしいままでも大丈夫!
それに恋人用のtopはトップページとして作ってないからさ
いざとなったらトップに戻ってフラグを消しちゃえば良いんだしこのままの関係でいられるよ!」
2014-6-28>>今まで元/就にちょっとキツい事言われるとうちひしが来たけど、最近嬉しく思えてきた
うちひしがれてですね…
まぁ何にせよ頭がやばい
元就「そう思ってもらえると嬉しいよ…」
半兵衛「うん、まぁ年寄りや他人に叱られる事をうざがる子もいるからね
こうした声はかなりありがたいなあ」
官兵衛「若者というものは叱られ慣れていない者が多いそうだからな
そう思われてしまうのも仕方のない事だろう」
2014-6-27>>元 就さんとお話ししてると谷川俊太郎の「あのひとが来て」を思い出すよ…
元就「…確かに大部分は当たっているね
私はあの詩結構好きだったりいるけれど君はどうなのかな?」
半兵衛「かなーり深い詩だよね、あれって」
2014-6-27>>仕事が片付いたので明日から連休貰えました!
半兵衛「おっつかれー!
連休はいいよね
ゆっくり出来るしー」
官兵衛「卿はその連休…何処かに出掛けたり等はするのか?
ならば外に出るときは一応折りたたみ傘を鞄に入れておくといい
最近の天気はどうもおかしいゆえ、何時雨が降るかわからん」
2014-6-27>>ヒントまとめてくれてあり がとうございます!!がんばってみます(
半兵衛「いいえー
まぁ今日はもう遅いし無理しないよう頑張ってねー」
2014-6-27>>これは力士たんにち ゅーする流れですか?
輝元「まさかのキマシタワー!
ちゅうをするのなら是非写真を………っ!!」
半兵衛「…なにあの輝も…じゃないやあの変態
すっっっっっっごい気持ち悪いね!
君は近づいちゃいけないよ?」
官兵衛「火種は消す…それが世のためだ」
輝元「え?え?
な…何そんな怖い顔をしているんですか、や…やだなあ
冗談ですよ冗談」
官兵衛「ならばその手に持ったカメラ…壊すとしよう」
輝元「やめて!
私の大切なカメラに乱暴しないでください!!」
2014-6-26>>深読みしすぎて灯→仏教なら法灯→法灯と言えば比叡山→比叡山と言えば焼き討ちってなった
官兵衛「……流石にそれはないだろう
卿の事は少なからず想っている…と見えるゆえ
焼き討ちにするとは思えん」
半兵衛「…恥ずかしすぎて好きな相手を焼き討ちしちゃうとかかなり過激だね!
でも結構面白いかも…なんて」
2014-6-26>>ヒントまとめて欲しいな!(泣)
半兵衛「あ…そういえば忘れてた…
じゃあ早速まとめようかなぁ
なんて実際ヒントを言うのは俺達じゃなくって小少将さんなんだけどね」
官兵衛「早くて今日…遅くて明日には出来るだろう
暫し待たれよ」
2014-6-26>>略して力士ですが~
半兵衛「泣いてお嫁にいけないのなら元就さんの所に…って駄目だね
それじゃあ未来がないし、お邪魔虫も付いてきちゃうや」
元就「私は別に優しくはないんだけどね……ただお節介なだけさ
それに余裕がない事を恥じる事なんてないよ
それだけ切羽詰っているというだけだからね、気にしなくたっていいんだよ」
(頭を撫でられた)
官兵衛「まさか本家の頃から来てくれているとはな…
あの時とはだいぶ変わったが…大丈夫だろうか」
元就「…それはさておき、今日だけと言わず何時でも甘えてくれて構わないよ
さあ、おいで…なんて言っても画面があるから難しいかな?」
半兵衛「まぁ戦国無双も今後婚姻できるようになる…かも知れないし本当長生きしないとだねー
今日もたっくさん話してくれてありがとっ!
今後もよっろしくーう
……の前に画面拭かなきゃだね
略して力士の所で吹いちゃったよ…」
2014-6-26>>力士に張り手希望の者ですが~
半兵衛「いや
そこまで謝らなくても大丈夫だよ
感情的に話しかけちゃうなんて誰にでもあるし、他の人には知られたくなくてでも1人で考えるには重くてつい…って感じだろうし
それを言いかけちゃってつらかったんでしょ?
こういっちゃあれかも知れないけどさ、俺達は結局の所匿名な訳で顔もわからない他人なんだよね
知り合いには言いづらい事でも顔もわからない他人だったら結構言いやすかったりするし、今後も吐き出したくなったら今回みたいに吐き出しちゃいなよ」
元就「それにそう言いかけてしまって第三者の方に迷惑を…なんて考え過ぎなくても良い…とは思うけどね
物にはよるだろうけれど、それは嘘ではないんだろう?
それに症状は色々あるから一個人の事を聞きこういった物にはこういった症状が等を考えるような人はそう居ないと私は思っているんだ
普通なら周りが心配する所であって君のそれに関して探ろうとするのは逆に失礼に当たるからね
大人ならば深く聞かずに大丈夫か?無理はしてはいけないよと言う所だ
………けれど、それを気にして自身の事が嫌になってしまう君はとても繊細で優しい子なんだろうね」
(元就に頭を撫でられた)
元就「私なんかで良ければ…何時でも話を聞くよ
解決出来るかはわからないけど、愚痴でも何でも聞くつもりさ
匿名だとしても…君は私の大切な人なんだからね
君が望む限りは生きていたいと思ってはいるから君も長生きしてくれるかい?」
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