う…うーん……
今の今まで氷付けにされていた気が…
隆景「輝元のターン？
ふふ、そんなもの一時的にしかやらせませんよ」
えええええ！？
2014-6-6＞＞違うか！…そうか！阿 国さん洗脳すればいいん や！
阿国「ややわあ
そないな事言わんといておくれやすう
うち…あんさんのこといてこましそうなりましたわあ」
…私の顔面踏みつけてますよ！
視界が真っ暗です！
阿国「やあ
喋る地面やなんてうち初めて見るわあ
もっと踏んだろ」
ぐふっ！
2014-6-6＞＞今日はなんの日ふっふー
今日…何の日でしたっけ？
元就「補聴器の日だね」
隆景「え？
ロールケーキの日では？」
2014-6-6＞＞花金だね！今週も沢山更新お疲 れ様でした！ つ甜茶
元就「おや…
随分懐かしい言葉だね
君は今日飲み歩くのかい？」
隆景「甜茶ですか、これまた珍しい差し入れですね」
ええ
皆で頂くとしましょう！
ありがとうございました！
2014-6-6＞＞ランダムのたびに輝 元が踏まれるwご めんね輝 元
私が踏まれ続けていた原因は貴女だったのですね！
おかげさまで私の顔はボッコボコですよ！
隆景「輝元の事はお気になさらず
多少踏まれようが男ですのでこれぐらいは平気です」
2014-6-6＞＞40本おつです
ありがとうございます
2014-6-6＞＞ウワァァァア(中略)(´;ω;`)
せっかく（以下略）………
それ三文字の方に変えてみてください
もしかしたら助けてもらえるかも知れませんよ
さぁさぁ！
2014-6-6＞＞40本目おめでとうございます！ぼっきぼきですね！
ありがとうございます
隆景｢七十までだいぶ近づいてきましたね｣
2014-6-6＞＞文字を変えるとは。゜( ゜இωஇ゜)゜。なんぞや 言い方じゃないのよねウッウッ
最初の文字は言い方を変えるのではないでしょうか…
それはそれで合っているのですがほんの少しだけ変えてみてください！
あと真ん中は…
隆景｢言いすぎですよ輝元｣
2014-6-6＞＞（前略）すった…ヽ(;〜;)ノ
その言葉をもう一度言ってみて下さい！
さぁ早く！
2014-6-6＞＞フラグ5ここ…？いや、妻って言っちゃったし違う か…
違いますよー
フラグ5は最初に大殿の名が付きますので…
2014-6-6＞＞あぁー…フラグ全部消えちゃったOTZ 5つ立ってた のに…(泣)
ガラシャ「むむ…
そちもまた悲しんでおるようじゃな」
あわわわわわ…
彼女達はですね…あのフラグが…
ガラシャ「そちには聞いておらぬ
わらわはわらわのダチに聞いておるのじゃ！」
2014-6-6＞＞完全一致にしたのね
ええ
とりあえず何個かの名前は完全一致にしました
だ…駄目でしたか？
2014-6-6＞＞フラ グ消えちゃって心のフラ グもぽっきり折れた ので出家します
出家するのはお待ち下さい！
いや…出家したくなるのもわかりますが…
ガラシャ「ほむ？
なぜそちはそんなに悲しそうな顔をしておるのじゃ？」
え…ああ…これは…その……
ガラシャ「わらわに教えよ！」
ええ…あー…その…
（輝元がちらちらと此方を見てきた）
2014-6-6＞＞フラ グ5はこれじゃないのか
違うんですよね、それが…
隆景「○○になりたいだけでは普通の会話になります」
2014-6-5＞＞ちがうわよね、 やけっぱちに少しなってきてる
うーん…
それだと長文だと思います！
隆景「もう休まれては如何でしょうか
このままではストレスが溜まるでしょうし…」
2014-6-5＞＞指先って怪我したら痛いよね
ええ…
痛いから注意しようとしても指先は些細な事で怪我をしてしまいますからね！
絆創膏を貼ってもすぐ剥がれかけてしまいますし…
困ってしまいますよね
2014-6-5＞＞仕事が終わったので1日の疲れを癒やしに来まし た！元 就さんモフモフさせてー！(飛び 付く)
元就「わ…っと
ははは…お疲れさま
君の疲れを癒せられると良いんだけどね」
（背中を撫でられた）
2014-6-5＞＞難しいですねぇー浮かばない
隆景「これ以上のヒントは後日出しますので…」
2014-6-5＞＞最初の文字と真ん中 うむむ〜 なにがちがうのかしらぁ
恋バナなら女性陣とやってください
私のような男に話を振られてもわかりません！
隆景「輝元…
そう邪険にしなくても良いじゃないですか」
リア充なんて…っ！
うおあああああああぁぁあぁぁぁぁあああ！！
（輝元が壁を殴りだした）
隆景「……まぁ輝元は放っておくとして我々からはどうとも言えないんですよね
申し訳ないです」
元就「まぁ何かが違うといったのだから少し文字を」うわあああぁあん！
（輝元が泣き叫んでいる！）
2014-6-5＞＞もうちょいで40本か…いっぱい折ったねえ
元就「いやあ……つい…ね？」
隆景「50本目かその辺りになったら一ヶ月の間アンケートでもやりましょうか」
それはいいですね！
その時までに客人も増えていそうな気もしますし
2014-6-5＞＞もうすぐお星様2つめですね。はやい！すごい！
え
そうなんですか？
元就「最近は少し怠けていたけど…
そう言われると頑張りたくなってしまうね」
隆景「七十にいったらどうなるのでしょうね
少しはちゃんと会話できるようになっていると良いのですが…」
2014-6-5＞＞マイナスイオン出てるよここ！
ふわーってなる*￥(^o^)/*
ま…マイナスイオン！？
此処には加齢臭しかありませんよ
綾御前「ほほほ…
それはつまり私達が臭いと？」
阿国「ややわあ
そないな事言うやなんて…」
小少将「…後で覚えておきなさいね」
元就「まいなす…とはなんだい？」
隆景「マイナスイオン……まぁ癒される空気という事でよろしいかと」
元就「なるほど…
まぁそう思って貰えて嬉しいよ
ありがとうね」
今の今まで氷付けにされていた気が…
隆景「輝元のターン？
ふふ、そんなもの一時的にしかやらせませんよ」
えええええ！？
2014-6-6＞＞違うか！…そうか！阿 国さん洗脳すればいいん や！
阿国「ややわあ
そないな事言わんといておくれやすう
うち…あんさんのこといてこましそうなりましたわあ」
…私の顔面踏みつけてますよ！
視界が真っ暗です！
阿国「やあ
喋る地面やなんてうち初めて見るわあ
もっと踏んだろ」
ぐふっ！
2014-6-6＞＞今日はなんの日ふっふー
今日…何の日でしたっけ？
元就「補聴器の日だね」
隆景「え？
ロールケーキの日では？」
2014-6-6＞＞花金だね！今週も沢山更新お疲 れ様でした！ つ甜茶
元就「おや…
随分懐かしい言葉だね
君は今日飲み歩くのかい？」
隆景「甜茶ですか、これまた珍しい差し入れですね」
ええ
皆で頂くとしましょう！
ありがとうございました！
2014-6-6＞＞ランダムのたびに輝 元が踏まれるwご めんね輝 元
私が踏まれ続けていた原因は貴女だったのですね！
おかげさまで私の顔はボッコボコですよ！
隆景「輝元の事はお気になさらず
多少踏まれようが男ですのでこれぐらいは平気です」
2014-6-6＞＞40本おつです
ありがとうございます
2014-6-6＞＞ウワァァァア(中略)(´;ω;`)
せっかく（以下略）………
それ三文字の方に変えてみてください
もしかしたら助けてもらえるかも知れませんよ
さぁさぁ！
2014-6-6＞＞40本目おめでとうございます！ぼっきぼきですね！
ありがとうございます
隆景｢七十までだいぶ近づいてきましたね｣
2014-6-6＞＞文字を変えるとは。゜( ゜இωஇ゜)゜。なんぞや 言い方じゃないのよねウッウッ
最初の文字は言い方を変えるのではないでしょうか…
それはそれで合っているのですがほんの少しだけ変えてみてください！
あと真ん中は…
隆景｢言いすぎですよ輝元｣
2014-6-6＞＞（前略）すった…ヽ(;〜;)ノ
その言葉をもう一度言ってみて下さい！
さぁ早く！
2014-6-6＞＞フラグ5ここ…？いや、妻って言っちゃったし違う か…
違いますよー
フラグ5は最初に大殿の名が付きますので…
2014-6-6＞＞あぁー…フラグ全部消えちゃったOTZ 5つ立ってた のに…(泣)
ガラシャ「むむ…
そちもまた悲しんでおるようじゃな」
あわわわわわ…
彼女達はですね…あのフラグが…
ガラシャ「そちには聞いておらぬ
わらわはわらわのダチに聞いておるのじゃ！」
2014-6-6＞＞完全一致にしたのね
ええ
とりあえず何個かの名前は完全一致にしました
だ…駄目でしたか？
2014-6-6＞＞フラ グ消えちゃって心のフラ グもぽっきり折れた ので出家します
出家するのはお待ち下さい！
いや…出家したくなるのもわかりますが…
ガラシャ「ほむ？
なぜそちはそんなに悲しそうな顔をしておるのじゃ？」
え…ああ…これは…その……
ガラシャ「わらわに教えよ！」
ええ…あー…その…
（輝元がちらちらと此方を見てきた）
2014-6-6＞＞フラ グ5はこれじゃないのか
違うんですよね、それが…
隆景「○○になりたいだけでは普通の会話になります」
2014-6-5＞＞ちがうわよね、 やけっぱちに少しなってきてる
うーん…
それだと長文だと思います！
隆景「もう休まれては如何でしょうか
このままではストレスが溜まるでしょうし…」
2014-6-5＞＞指先って怪我したら痛いよね
ええ…
痛いから注意しようとしても指先は些細な事で怪我をしてしまいますからね！
絆創膏を貼ってもすぐ剥がれかけてしまいますし…
困ってしまいますよね
2014-6-5＞＞仕事が終わったので1日の疲れを癒やしに来まし た！元 就さんモフモフさせてー！(飛び 付く)
元就「わ…っと
ははは…お疲れさま
君の疲れを癒せられると良いんだけどね」
（背中を撫でられた）
2014-6-5＞＞難しいですねぇー浮かばない
隆景「これ以上のヒントは後日出しますので…」
2014-6-5＞＞最初の文字と真ん中 うむむ〜 なにがちがうのかしらぁ
恋バナなら女性陣とやってください
私のような男に話を振られてもわかりません！
隆景「輝元…
そう邪険にしなくても良いじゃないですか」
リア充なんて…っ！
うおあああああああぁぁあぁぁぁぁあああ！！
（輝元が壁を殴りだした）
隆景「……まぁ輝元は放っておくとして我々からはどうとも言えないんですよね
申し訳ないです」
元就「まぁ何かが違うといったのだから少し文字を」うわあああぁあん！
（輝元が泣き叫んでいる！）
2014-6-5＞＞もうちょいで40本か…いっぱい折ったねえ
元就「いやあ……つい…ね？」
隆景「50本目かその辺りになったら一ヶ月の間アンケートでもやりましょうか」
それはいいですね！
その時までに客人も増えていそうな気もしますし
2014-6-5＞＞もうすぐお星様2つめですね。はやい！すごい！
え
そうなんですか？
元就「最近は少し怠けていたけど…
そう言われると頑張りたくなってしまうね」
隆景「七十にいったらどうなるのでしょうね
少しはちゃんと会話できるようになっていると良いのですが…」
2014-6-5＞＞マイナスイオン出てるよここ！
ふわーってなる*￥(^o^)/*
ま…マイナスイオン！？
此処には加齢臭しかありませんよ
綾御前「ほほほ…
それはつまり私達が臭いと？」
阿国「ややわあ
そないな事言うやなんて…」
小少将「…後で覚えておきなさいね」
元就「まいなす…とはなんだい？」
隆景「マイナスイオン……まぁ癒される空気という事でよろしいかと」
元就「なるほど…
まぁそう思って貰えて嬉しいよ
ありがとうね」
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