「報告です!
新たな文が届きました!」
元就「……誰宛なんだい」
隆景「父上…ではないでしょうか」
輝元(ゲームをやりたいです…)
2014-7-1>>あ、ご/めん。さぼりじゃなくて失敗なら怒らない や
輝元「最初これを見たとき驚きました!」
隆景「普段の行いが悪いからこう言われるんですよ輝元
勘違いさせてしまった事を謝りなさい」
輝元「ぐぬぬ…」
元就「余談だけど…君の発言が面白かったから登録しようとしたそうだよ」
隆景「それを言っちゃいけませんよ父上」
元就「はははは、すまないね」
2014-7-1>>いってらっしゃーい!!更新とか全然気 にしない で楽しんできてねー!さぶべいびぃ楽しみ…
元就「ありがとう
息抜きがてら楽しんでくるよ」
輝元「サブベイビーは画像の準備はもう出来ているので一通り覚え終えたら公開しますね!」
隆景「何だか照れくさいですね
それにサブベイビーを作成というのは初めてなのでどうなるか…
まぁ頑張りたいとは思っています」
2014-6-30>>一発変換はダメ だ…ごめ んね
…変換違いかと思ったら違 かった。一文 字抜けてた…
元就「ああ…
隆景に恋愛相談という単語はほかと違いひんとを出す時期に作成したものではないからね
きちんとそのまま入力しないと反応しないんだよ」
隆景「まぁヒント出す所ではありませんので今までの物との差別化としてあれはあのままにする予定ですよ」
輝元「相談を聞くと見せかけてヒントのヒの字もありませんからね!
紛らわしい事をしては混乱させてしまいますし…仕方のない事です」
2014-6-30>>サブってきいて嬉しすぎて変な声出た。
隆景「…サブですのでメインとの何らかの繋がりを作った方が良いかと思い設定は私の妻…というのにしようか悩んでいたりします
ただきちんと考えてはいないのでどうなるかはわかりませんがね
何か提案があったら聞きたいとは思っていたりします」
2014-6-30>>なんでか分からないけど涙が出てくる(´ ・ω・`)
元就「何かあったのかい?」
隆景「理由もなく涙が出るというのは心配ですね
話ぐらいなら聞きますよ」
2014-6-30>>あ、あれやで…奥さんの事言われたり拷問云々はマ ゾ的にどこまでやって欲しいか答えたんやで…
分/かりにくくてご/めんね
それともそれについて答えてくれたかな…読解力な くて申/し訳ないです
隆景「そちらの意味でしたか…
てっきりそのほかなりで母上に関して言われるのは嫌…という事かと…
失礼しました」
輝元「勘違いをしてしまいすみませんでした!
うう……こんな事ばかりでお恥ずかしい限りです!」
2014-6-29>>奥さんの事言われたり拷問とかされたりは嫌かな…
けど無理しなくてもいいよ
そのままの元/就も好/きだし
隆景「拷問はありません
ただ母上との事を言ったりは普通にあるでしょうね
父上を語るには母上との事がどうしても必要になるんです
前にも言いましたが毛利元就とその妻の話は引き離せられないんですよ
もしかしたら酷いと思われるかも知れませんが…
今後もその事に関して変えるつもりはありません
申し訳ないです…」
輝元「事前に教える…というのもありなのかも知れませんがそれだとネタバレになってしまいますからね…
人によっては萎えてしまうかもと考えるとなかなか難しいです…」
元就「今の私は君を傷つけてばかりいるし……何だか申し訳ないね…」
2014-6-29>>そのほかなり!そのほかなり!
隆景「…まぁ何時になるかわかりませんがね
一応考えてはいますよ」
2014-6-29>>一日早いけど、夏越の祓えに水無月どうぞ~
元就「おや、ありがとう
それにしても夏越祓か…
もうこんな時期なんだね、早いものだよ」
輝元「つまり此処から暑くなって…………」
隆景「……水無月を見ていると気分が涼しくなりますよ輝元
暫く見た後に食べるとしましょう
差し入れありがとうございます」
2014-6-29>>むしむしして寝苦 しいね(´ ・ω・`)
元就「ああ…少しじめじめしているね
ただ風がある分まだましかな
朝は寒いだろうし、お腹を冷やさないように寝るんだよ?」
2014-6-29>>わーにんぐさん登場ですね…!元就さーーーん!
元就「ああ、今さっき初めて見たよ」
輝元「また何かあったのではと一瞬焦ってしまいました!」
隆景「…あれは出る時間帯など決まっていたりするのでしょうか?
少し気になってしまいますね」
2014-6-28>>これフ ラグ全部立てた人居るんですか?
隆景「居ませんよ
立てれた人が一人でも出たらtopで報告…というより大騒ぎするでしょうね」
輝元「それに一人でも出たら恋人ワードを更新し始める予定です!」
2014-6-28>>キツいこと言われるのはこっちに非があるんだし、何言っても許されて甘やかされるより叱られたり諭される方がずっと良いです
元就「…本当かい?」
輝元「大殿を慰めようとしてくださっておられるのですか?
嬉しいですねぇ…」
隆景「…家臣や女中達にも見習ってもらいたいものです
なんて…思ってしまいました」
元就「気を遣って言ってくれたのだろうけど…嬉しいなあ
…ありがとう、名無し」
2014-6-28>>ちゃ、ちゃうねん…マゾ的な意味で嬉しくなってん…
お…恐ろしいッおれは恐ろしい!なにが恐ろしいかって元/就!キツい事言われても痛くないんだ快感に変わっているんだぜーッ!!
自分が汚れすぎて笑えるわ…
輝元「あ…
そ、それは失礼しました」
隆景「……なるほど
快楽に……となるとそうした方向けのも企画するとしましょうか」
元就「まさか私が彼女に目覚めさせてしまうだなんてね
君の要望に答えられるようやってみるとしようか」
輝元「え?
ええっ!??
な…なんですかそれ!」
隆景「輝元には関係のない事です
お前にSは無理です」
元就「どこまでやっていいかが問題だね
……君はどうして欲しいんだい?」
輝元「大殿も聞かないでくださいよっ!
こんな公の場で…っ!
は………破廉恥ですよ!」
隆景「お前には言われたくないです」
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