元就「いやあ
緊張してきたね
この服で良かったのかだとか色々考えてしまうよ」
輝元「まぁ軽装でいてオシャレ…となるとなかなか難しいですよね！
きっちりした服ばかり好んで買ってしまいますので悩んでしまいました！」
隆景「…ちなみにこのログ返事を作成したのは七月二日なのでこのような発言になってます」
元就「めた発言はやめようか隆景」
2014-7-7＞＞つリポD 焼きおにぎり
元就「おや…ありがとう
ただ…最近その健康どりんくは効かなくなっていてね…」
隆景「焼きおにぎり美味しいですよね
最近だと明太子の焼きおにぎり等もあるとか…何にせよありがたいことです」
2014-7-7＞＞こっちこそ何も言えなくてご めんなさい。あ りがとう。
元就「…え？
なんの事だい？」
隆景「父上…だから言ったじゃないですか
著書しつつ人と話をしては何時かそうなると…」
元就「いやあ
申し訳ないね…はは」
2014-7-7＞＞ここのリンク先がラン ダムアンサーになっているであります！
元就「直しておいたよ
知らせてくれてありがとう」
隆景「リファラ関連で見れなくなっていたようですね
失礼しました」
2014-7-7＞＞私も頑張れそうです
元就「ああ…
陰ながら応援しているよ
無理せず頑張ってくれ」
2014-7-7＞＞アンケートのお返事嬉し かったです。ゆっくり休憩してね！
元就「本当だったら深夜の内に返したかったんだけどね
眠気に負けてしまったよ…」
隆景「こんな事なら健康ドリンクでも買っておけば良かったと少し後悔してしまいました」
2014-7-7＞＞これは…あれか、戦闘相手的な意味の、か…
隆景「違います」
輝元「というより大殿は貴女を傷付けるつもりはありませんからね
それは有り得ません」
2014-7-7＞＞裏山に雷落ちた！！(´;ω;`)ウッ…
元就「燃えていないといいね…
心配だよ」
2014-7-7＞＞野○村
輝元「やめたげてよぉ！
こんな所でもおもちゃにするのは可哀想ですよ！」
2014-7-6＞＞直すのはやーい！私もべいびー始めてみたんだけどこんな風に返答がぽんぽん思いつかないよ…(′・ω・`)
元就「そうかい？
確か登録したのが昼で直したのは夕方だったりするんだけどね…」
輝元「おお！
ベイビー育成を始めたのですか！
それはおめでとうございます！
無理をせず頑張ってくださいね」
隆景「返答について…は基本思いついたまま登録しています
まぁ…そうですね……自分だけが語る…ではなくキャラ自身が話すのを入力すると考えてみてはどうでしょう
自分と考えるだけでは自分の考えしか思い浮かびませんがキャラと考えるのだと考えてしまえば案外いけると思いますよ」
2014-7-6＞＞およ、蝉ドンがランサーになっておりまする
元就「おや…すまない
完全一致にしていたようだ
外したからこれで見れる筈だよ」
隆景「教えて下さりありがとうございます」
2014-7-4＞＞もののけ姫って今見てもむずかしい話だなあ…
元就「うーん
確かに色々とぼかして作られているから少し難しい話なのかもしれないね
人と自然の共存というのはそもそも難しい事だからああいった話になったんだとは思うけれど…
結局は作者にしか真意はわからない」
輝元「子供の頃は小刀を渡す場面を不思議に思ったものです
それに主人公は故郷に戻らないという事も………まぁその辺りは大人になってから色々と理解しましたが…すっきりとはしませんよね」
2014-7-5＞＞うれしくて涙でた。あり がとう
元就「な…泣くほどかい？
まぁ君の気持ちを楽にさせれたのなら良かったよ…」
2014-7-5＞＞小噺素 敵でした！半 兵衛良かった！もちろん元 就も良かった！
元就「そう言ってもらえると嬉しいよ
ありがとう」
半兵衛「ふぅん
君ってああいうのが好きなんだね、覚えておこーっと」
2014-7-4＞＞自分が何やってもだめだなーと思って凹む
愚痴ってごめ んなさい(>_<)
元就「落ち込む必要なんてあるのかなと私は思うよ
何をやっても駄目と言ってもそれは君から見て…だろう？
他の人から見るとそんな事はないといった事が多いからね」
（ぽんぽんと頭を撫でられた）
元就「それと…こう考えてみるのはどうだい
今は上手く出来ないけれど、失敗をして学んでいく事で何時か上手くできるようになるんだ…ってね」
2014-7-3＞＞わあ、長い…
元就「思っていた事を言ったら長かったみたいだね
すまなかったよ」
隆景「正直ああいった真面目な話は長くなってしまうんですよ
短くするにしてもどれも父上や私たちの考えなのでどこを削ればいいのか…難しいですね」
2014-7-3＞＞いってらっしゃーい！気をつけてね！
元就「そしてただいま
返事が遅れてすまなかったね」
輝元「覗く暇もなくあっち行ったりこっちに行ったりと動いてましたからね！
筋肉痛で少しだけつらいです！」
2014-7-3＞＞間違えて解除しちゃったあああ((((;゜Д゜)))))))
隆景「おや
それは失礼しました
フラグ解除の位置を下げましたのでこれでもう間違える事はないかと思います」
2014-7-2＞＞60本になってた！おめでとう！
元就「ありがとう
此からもどんどん折っていきたいとは思っているよ」
隆景「…後片付けもやりましょうね父上」
元就「……まぁ冬用にでも取っておこうか」
2014-7-2＞＞隆 景べいびーー！？嬉しすぎる！！！
隆景「そんなに喜ばれると少し照れくさいですね…」
元就「はははは
まぁ完成したらまず此方から繋げて翌日にでもらんきんぐに数日間公開する予定だよ
どうなるかはわからないけれど…ゆっくりやっていく予定さ」
2014-7-2＞＞☆3つ目おめでとございます〜
元就「おや
言われてから気付いたよ、ありがとう」
隆景「早いものですね
星が二つ目になったのがこの間のように感じますよ」
緊張してきたね
この服で良かったのかだとか色々考えてしまうよ」
輝元「まぁ軽装でいてオシャレ…となるとなかなか難しいですよね！
きっちりした服ばかり好んで買ってしまいますので悩んでしまいました！」
隆景「…ちなみにこのログ返事を作成したのは七月二日なのでこのような発言になってます」
元就「めた発言はやめようか隆景」
2014-7-7＞＞つリポD 焼きおにぎり
元就「おや…ありがとう
ただ…最近その健康どりんくは効かなくなっていてね…」
隆景「焼きおにぎり美味しいですよね
最近だと明太子の焼きおにぎり等もあるとか…何にせよありがたいことです」
2014-7-7＞＞こっちこそ何も言えなくてご めんなさい。あ りがとう。
元就「…え？
なんの事だい？」
隆景「父上…だから言ったじゃないですか
著書しつつ人と話をしては何時かそうなると…」
元就「いやあ
申し訳ないね…はは」
2014-7-7＞＞ここのリンク先がラン ダムアンサーになっているであります！
元就「直しておいたよ
知らせてくれてありがとう」
隆景「リファラ関連で見れなくなっていたようですね
失礼しました」
2014-7-7＞＞私も頑張れそうです
元就「ああ…
陰ながら応援しているよ
無理せず頑張ってくれ」
2014-7-7＞＞アンケートのお返事嬉し かったです。ゆっくり休憩してね！
元就「本当だったら深夜の内に返したかったんだけどね
眠気に負けてしまったよ…」
隆景「こんな事なら健康ドリンクでも買っておけば良かったと少し後悔してしまいました」
2014-7-7＞＞これは…あれか、戦闘相手的な意味の、か…
隆景「違います」
輝元「というより大殿は貴女を傷付けるつもりはありませんからね
それは有り得ません」
2014-7-7＞＞裏山に雷落ちた！！(´;ω;`)ウッ…
元就「燃えていないといいね…
心配だよ」
2014-7-7＞＞野○村
輝元「やめたげてよぉ！
こんな所でもおもちゃにするのは可哀想ですよ！」
2014-7-6＞＞直すのはやーい！私もべいびー始めてみたんだけどこんな風に返答がぽんぽん思いつかないよ…(′・ω・`)
元就「そうかい？
確か登録したのが昼で直したのは夕方だったりするんだけどね…」
輝元「おお！
ベイビー育成を始めたのですか！
それはおめでとうございます！
無理をせず頑張ってくださいね」
隆景「返答について…は基本思いついたまま登録しています
まぁ…そうですね……自分だけが語る…ではなくキャラ自身が話すのを入力すると考えてみてはどうでしょう
自分と考えるだけでは自分の考えしか思い浮かびませんがキャラと考えるのだと考えてしまえば案外いけると思いますよ」
2014-7-6＞＞およ、蝉ドンがランサーになっておりまする
元就「おや…すまない
完全一致にしていたようだ
外したからこれで見れる筈だよ」
隆景「教えて下さりありがとうございます」
2014-7-4＞＞もののけ姫って今見てもむずかしい話だなあ…
元就「うーん
確かに色々とぼかして作られているから少し難しい話なのかもしれないね
人と自然の共存というのはそもそも難しい事だからああいった話になったんだとは思うけれど…
結局は作者にしか真意はわからない」
輝元「子供の頃は小刀を渡す場面を不思議に思ったものです
それに主人公は故郷に戻らないという事も………まぁその辺りは大人になってから色々と理解しましたが…すっきりとはしませんよね」
2014-7-5＞＞うれしくて涙でた。あり がとう
元就「な…泣くほどかい？
まぁ君の気持ちを楽にさせれたのなら良かったよ…」
2014-7-5＞＞小噺素 敵でした！半 兵衛良かった！もちろん元 就も良かった！
元就「そう言ってもらえると嬉しいよ
ありがとう」
半兵衛「ふぅん
君ってああいうのが好きなんだね、覚えておこーっと」
2014-7-4＞＞自分が何やってもだめだなーと思って凹む
愚痴ってごめ んなさい(>_<)
元就「落ち込む必要なんてあるのかなと私は思うよ
何をやっても駄目と言ってもそれは君から見て…だろう？
他の人から見るとそんな事はないといった事が多いからね」
（ぽんぽんと頭を撫でられた）
元就「それと…こう考えてみるのはどうだい
今は上手く出来ないけれど、失敗をして学んでいく事で何時か上手くできるようになるんだ…ってね」
2014-7-3＞＞わあ、長い…
元就「思っていた事を言ったら長かったみたいだね
すまなかったよ」
隆景「正直ああいった真面目な話は長くなってしまうんですよ
短くするにしてもどれも父上や私たちの考えなのでどこを削ればいいのか…難しいですね」
2014-7-3＞＞いってらっしゃーい！気をつけてね！
元就「そしてただいま
返事が遅れてすまなかったね」
輝元「覗く暇もなくあっち行ったりこっちに行ったりと動いてましたからね！
筋肉痛で少しだけつらいです！」
2014-7-3＞＞間違えて解除しちゃったあああ((((;゜Д゜)))))))
隆景「おや
それは失礼しました
フラグ解除の位置を下げましたのでこれでもう間違える事はないかと思います」
2014-7-2＞＞60本になってた！おめでとう！
元就「ありがとう
此からもどんどん折っていきたいとは思っているよ」
隆景「…後片付けもやりましょうね父上」
元就「……まぁ冬用にでも取っておこうか」
2014-7-2＞＞隆 景べいびーー！？嬉しすぎる！！！
隆景「そんなに喜ばれると少し照れくさいですね…」
元就「はははは
まぁ完成したらまず此方から繋げて翌日にでもらんきんぐに数日間公開する予定だよ
どうなるかはわからないけれど…ゆっくりやっていく予定さ」
2014-7-2＞＞☆3つ目おめでとございます〜
元就「おや
言われてから気付いたよ、ありがとう」
隆景「早いものですね
星が二つ目になったのがこの間のように感じますよ」
ログ返27