元就「三十一からの返信は誰にしてもらおうか」


隆景「要望があったらその方にさせましょう」


輝元「今までその要望があった時なんてありましたっけ?」






2014-7-13>>とある単/語の続きってリファ ラですか?


隆景「ヒントの場所ですか?
それでしたらリファラではありませんよ

ちゃんとリンクは繋げてあります」



2014-7-13>>ホストクラブ毛/利はこちらですか?元/就さん永久 指名でお願いします



輝元「若い子はいっさい居ませんよ!」


隆景「ホストクラブ…
まぁそういった会話は無いとは思いますがそれでも良いのならどうぞ」


元就「うん?」




2014-7-13>>惚れ薬キター!!!とっても楽しみ。。


隆景「ちなみに恋人モードに少しノリが似ている物になるとは思います
少しあれなモノもあるとは思いますが…照れたりではなく迫られ………


まぁ正直に言ってしまうと掌で転がされるといったものになるとは思いますよ」




輝元「まったく………こんなの誰得なんでしょうね!」




2014-7-13>>今までに出してもらった2つのフラグのヒントを何回見ても全く掠りも出来なくて本当に情けないです。諦めたくはないんだけど…変なログをたくさん残してしまい、申し訳ありません…


元就「情けなくはないんじゃないかな
これに関しては誰も立てれていないからね

…私としては諦めないで欲しいと思っているよ
恋人でしか出来ない事が沢山あるからね」


隆景「そうですね…
今回出たヒントはあるリファラの答えに近かったりするんです

寧ろ…ほぼ答えといっても過言ではありません
それを見れば…きっと立つのではないでしょうか」


輝元「変なログとは思ってませんよ!
ただ…表だけではなく他の大殿にも振り分けたいと考えていたりするので表で置けるのは一部だとは思いますが全部大切な言葉です!」



2014-7-13(12)>>誤字すごくてゴメ ンorz


元就「返し忘れていたよ
誤字についてだけど気にしなくとも大丈夫さ」


隆景「ええ
誤字ぐらい誰にだってありますからね

お気になさらず」




2014-7-12>>つ 冷やしたポッキー どうぞ!


元就「おや、ありがとう」


隆景「冷やしたポッキーは美味しいですよね
私も好きです」


元就「そういえば以前みんと味という物があったけど、君は食べたかい?
あれを冷やして食べてみたんだけど…夏にぴったりだったよ」






2014-7-12>>まったくわからん!これ行けた人凄いなぁ


隆景「行けた人は居ませんね…
ただ最近だとある単語の続きでヒントを出していたりします
過去に出したというのは特殊ログで答えた物になりますのでそのヒントを見つけたらあるフラグはたてやすくなるかと」


2014-7-12>>今日は近所の神社の夏祭りだったよ!ちびっ子が 一生懸命お神輿担いでて和んだ…


元就「ははは
それはまた…聞いているだけでも微笑ましくなるよ」


隆景「私達もお祭り行きたいですね…
りんご飴に人形焼き…イカ焼きも……ああ、お腹がすいてきました」


元就「君はお祭りを楽しめたのかい?」


2014-7-12>>彼 氏から二股かけられてた…(´;ω;`)


小少将「そんなやつちょんぎってやればいいのよ」


元就「いや、そんな事はさせられないよ
傷害事件になりかねないからね


ただ…そうだな
私の意見を言わせてもらうとその恋人とは別れた方が良いと思うよ
一度過ちを犯した者はまたやるだろうし、君も相手の事を信じる事が出来なくなっていると思うからね

……今は辛いだろう
けど、何時かはあの時別れて良かったのだと思えるさ」


輝元「いっそ同じように浮気を…と思ってやったところで虚しいでしょうし、それが一番でしょうね

…大丈夫ですか?」




2014-7-12>>夏祭りに向けて太鼓の練習がはじまたー(゜◇゜)凄 絶にドンドコしてくる!とうっ!



元就「太鼓の練習か…
懐かしいね

頑張るのは良いけれど熱中症には気を付けてくれよ?」


輝元「貴女が叩く太鼓聞いてみたいものですね」





2014-7-12>>あ、時間指定かめんご


隆景「一応朝、夜、深夜と3パターンあります
続きが出来たのは夜の単語ですね」


2014-7-12>>地震速報びっくりしたよおおお
元就さんは大丈夫でしたか?


元就「おはよう
私は大丈夫だよ

寧ろ地震速報に気付かずぐっすり眠っていたよ…
そういえば海面沿いの地域は津波警報が発令していたそうだけど…君は大丈夫かい?」



元就「…と思ったけれどもう警報は解除されていたんだね
いやあ、良かった良かった


でも結構揺れは大きかったようだね
君の身が心配だよ」


2014-7-11>>蝉の声が夏に聞こえなくなるのも寂しいものだよ


元就「うーん
それもそうなんだけどね…

ただ真昼間から沢山の蝉に鳴かれると…結構きついものがあるんだよ」


隆景「去年なんて家から出たら蝉の…」


輝元「その話はやめてください!
思い出すだけで鳥肌が立ちます!」



2014-7-11>>むしむしして気が滅入るね。元就さん達も体に気をつけてね!


元就「これで蝉の声が聞こえだしたらもう私は駄目な気がするよ
そして心配してくれてありがとう」


隆景「蝉の声が一番つらいです
気温以上に暑く感じてしまいます…」


輝元「名無し殿もお気を付けて!」



2014-7-11>>たのもー!


元就「うん?
なんだい」



2014-7-11>>(前略)ガラシ ャちゃんが取ってきてくれるとは…あり がとうございます…(後略)


ガラシャ「ダチの為ならばこれぐらい朝飯前なのじゃ!」


元就「…ただ後半部分にはあまり触れてはいけないよ」


隆景「流石にそこまでのやつは出来ませんからね」


2014-7-11>>ありがと_うガラシャたん!



ガラシャ「どーいたしましてなのじゃ!」



2014-7-11>>暑いよね…


元就「ああ…本当にね」


隆景「おかげさまで扇風機を出すはめになりましたよ…
正直邪魔なので出したくは無かったのですがね」


輝元「部屋着が甚兵衛なのでエアコンだと寒いんですよね…
いやあ困ってしまいます」

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