…もうこんな時間か…君と話をしていると時が経つのが早いねえ
2014-10-4＞＞うっ…そりゃ色々提案はしましたが…なんか色々やっちゃったのは場の流れですんで同罪ですよおおかみさん！
尻とそれでは同罪になるのかな(遠い目)
2014-10-4＞＞ご主 人様…………………ね、ご主 人様………ふふ
うん？
興味があるのかいえろいうさぎさん
2014-10-4＞＞もとにゃりしゃんまで…！かわいくにゃいれすー！ぐぬぬっ…！てるひゃん覚えへろひょ…。(ぺろさんは従順タイプのMさんなのですか？ほほう…。)
ははは、可愛いのになあ
輝元「私そうした時の記憶力は悪いんですよね！」
2014-10-4＞＞まぁ…そうです…好 きなんですもんそういうの、特に隆景さんみたいな見た目だけは優しげな感じの人にそういうことされると思うとすごく…ええと…アレです！！
隆景「ふふ、まぁ…いいですよ
めちゃくちゃにしてさしあげますから、覚悟していなさい」
2014-10-4＞＞なるほど…お茶漬けは征服されたいのか…かわ いい へいへい全文くださいよお全文！そうそう没企画気になってたんですよね、どんななんですか？
全文ねえ……
隆景「……お茶漬け、いいえ私の名無し
………出してもよろしいですか？
私以外にも貴女の可愛らしい姿を見せて自慢したいです」
輝元「そうですね…
まぁ友であった貴女が大殿を裏切り…敵側につく…そして父上を捕まえ大殿を無理やり捕獲、父上の生存は伏せたまま貴女は大殿と対峙しますが大殿は無気力化しており食事もとらず上の空……そんな大殿を押し倒しては無理やり行為をするが想いが通じる事はなく、ただ一言「私は…君の事を信じていたんだ」とぽつりと呟かれ…会わずにいるとしばらく経ったある日…父上の処断が決まり……話を聞いていないと叫ぶ貴女
慌てて逃そうと大殿の部屋に行くとそこには咳き込む大殿の姿が…！慌てて駆け寄るも手は届かず…ゆっくりと倒れていく大殿の体……あと少しで届く、そうなった途端喉元に突きつけられた鈍い光を放つ刃
横を見ると憎悪を含んだ冷たい元春叔父上の目と目が合い……といった感じですね」
2014-10-4＞＞ぴゃっ！…ぬうー！はにゃしてー！もとにゃりしゃんー！ひゃすけて…
あ、かわいい
(女人に乱暴してはいけないよ)
隆景「逆ですよ逆」
2014-10-4＞＞(一応前略)…おしちゃったよ…馬 鹿じゃないの私なにいってんの…
無駄にもったいつけたから余計恥ずかしくなってしまった気がする…国道が私を呼んでる気がするレベルではずかしい
なるほど…つまり君は隆景にいじわるをされて…辱められて……ご主………と呼びたいんだね
輝元「大丈夫ですよ
大体大殿のご友人なんて酷いもんですからね
没にした企画について言ったら興奮するだとかほざいてきやがりましたよ！」
2014-10-4＞＞うぅ…隆景さんにご褒美を頼むときに「これが私の性癖ですが何か？」って感じでさらっと言っとけば良かった…い、いきますよ！
輝元「せーいへきっせーいへきっ！」
2014-10-4＞＞晒したのはご自身の判断じゃないですか私のは伏せてください！でないと三原城から見える瀬戸内海で犬神家イェーイ
隆景「…覚えていましたか」
うん、それ普通に面白そうだね
ただ時期を考えないと体がつらいよ？
2014-10-4＞＞ん？なんれすか？って可愛 い！柔らかいよーほら自分で触 ってみて？
輝元「可愛くないです！
だいたい私より……ぶふっ！」
(むにゅっと両手で頬挟まれた！)
輝元「たこさんみたいですね！」
2014-10-4＞＞ほんとに…あんなに黒 歴史を見られたのに自分だけ助かろうなんて酷 いですよ…(じっ)
そうだよ
私なんて何個か晒してしまっているんだからね(じっ)
2014-10-4＞＞そんなの期待しないわけ無いじゃないですか……そ、そこか！発情期系でなくそこ切り込んで来ましたか！うううん…もう、勘弁してくださいよ…じゃあ兎に食べられる狼は世にも珍しいですね！
ははは、かわいいなあ……
発情期なのは何時もの事だろう？
……そうまでしてやらしい行為をしたがる君も珍しいような気はするようさぎさん
2014-10-4＞＞えー？もっとあそんでってー？ふふ、輝ちゃんのほっぺやわらかいからつい…！(手を離す)…赤くなっちゃったね、ご めん、痛かった？(ぷに)
輝元「言ってませんよ！
大体男の頬がやわらかいとはどういう事なんれすか……」
(輝元の頬をつつくと喋りづらいのかじっと見てきた！)
2014-10-4＞＞カイジが一時期嫁だった件については内緒だぞっ…！
おや、自分で言っちゃっているよ
2014-10-4＞＞…ほまたんてなんだ？
えっ待ってここ何文字くらいで切れちゃうんでしたっけ
君が言ったんだろう？
まぁ百ぐらいで切れば大丈夫だとは…思うけどね
2014-10-4＞＞あはは、ご めんね輝ちゃん(ほっぺもにゅもにゅ)…お！ぺろりんさんの性癖わくてかっ！
輝元「あふおひふひれふ！」
隆景「遊びすぎです、だそうです
ええ、どきどきですね」
2014-10-4＞＞小娘には見せないわよ伏せてもらうもん！
隆景「おや、伏せてしまうんですか？
私たちは…自身の性癖を此処で晒したというのに…(じっ)」
2014-10-4＞＞グッ…辱められた上にキ スさせないという焦らしプレイ…！えっ我慢出来ない…とかはあるかもしれませんけど万年発情期ではないです！ので兎というわけでも無いですからね！！
ははっ…期待、したのかな？
……私にとっては可愛い兎なんだけどね
小さくて柔らかそうで……うん、実に美味しそうだ
2014-10-4＞＞うっ…そりゃ色々提案はしましたが…なんか色々やっちゃったのは場の流れですんで同罪ですよおおかみさん！
尻とそれでは同罪になるのかな(遠い目)
2014-10-4＞＞ご主 人様…………………ね、ご主 人様………ふふ
うん？
興味があるのかいえろいうさぎさん
2014-10-4＞＞もとにゃりしゃんまで…！かわいくにゃいれすー！ぐぬぬっ…！てるひゃん覚えへろひょ…。(ぺろさんは従順タイプのMさんなのですか？ほほう…。)
ははは、可愛いのになあ
輝元「私そうした時の記憶力は悪いんですよね！」
2014-10-4＞＞まぁ…そうです…好 きなんですもんそういうの、特に隆景さんみたいな見た目だけは優しげな感じの人にそういうことされると思うとすごく…ええと…アレです！！
隆景「ふふ、まぁ…いいですよ
めちゃくちゃにしてさしあげますから、覚悟していなさい」
2014-10-4＞＞なるほど…お茶漬けは征服されたいのか…かわ いい へいへい全文くださいよお全文！そうそう没企画気になってたんですよね、どんななんですか？
全文ねえ……
隆景「……お茶漬け、いいえ私の名無し
………出してもよろしいですか？
私以外にも貴女の可愛らしい姿を見せて自慢したいです」
輝元「そうですね…
まぁ友であった貴女が大殿を裏切り…敵側につく…そして父上を捕まえ大殿を無理やり捕獲、父上の生存は伏せたまま貴女は大殿と対峙しますが大殿は無気力化しており食事もとらず上の空……そんな大殿を押し倒しては無理やり行為をするが想いが通じる事はなく、ただ一言「私は…君の事を信じていたんだ」とぽつりと呟かれ…会わずにいるとしばらく経ったある日…父上の処断が決まり……話を聞いていないと叫ぶ貴女
慌てて逃そうと大殿の部屋に行くとそこには咳き込む大殿の姿が…！慌てて駆け寄るも手は届かず…ゆっくりと倒れていく大殿の体……あと少しで届く、そうなった途端喉元に突きつけられた鈍い光を放つ刃
横を見ると憎悪を含んだ冷たい元春叔父上の目と目が合い……といった感じですね」
2014-10-4＞＞ぴゃっ！…ぬうー！はにゃしてー！もとにゃりしゃんー！ひゃすけて…
あ、かわいい
(女人に乱暴してはいけないよ)
隆景「逆ですよ逆」
2014-10-4＞＞(一応前略)…おしちゃったよ…馬 鹿じゃないの私なにいってんの…
無駄にもったいつけたから余計恥ずかしくなってしまった気がする…国道が私を呼んでる気がするレベルではずかしい
なるほど…つまり君は隆景にいじわるをされて…辱められて……ご主………と呼びたいんだね
輝元「大丈夫ですよ
大体大殿のご友人なんて酷いもんですからね
没にした企画について言ったら興奮するだとかほざいてきやがりましたよ！」
2014-10-4＞＞うぅ…隆景さんにご褒美を頼むときに「これが私の性癖ですが何か？」って感じでさらっと言っとけば良かった…い、いきますよ！
輝元「せーいへきっせーいへきっ！」
2014-10-4＞＞晒したのはご自身の判断じゃないですか私のは伏せてください！でないと三原城から見える瀬戸内海で犬神家イェーイ
隆景「…覚えていましたか」
うん、それ普通に面白そうだね
ただ時期を考えないと体がつらいよ？
2014-10-4＞＞ん？なんれすか？って可愛 い！柔らかいよーほら自分で触 ってみて？
輝元「可愛くないです！
だいたい私より……ぶふっ！」
(むにゅっと両手で頬挟まれた！)
輝元「たこさんみたいですね！」
2014-10-4＞＞ほんとに…あんなに黒 歴史を見られたのに自分だけ助かろうなんて酷 いですよ…(じっ)
そうだよ
私なんて何個か晒してしまっているんだからね(じっ)
2014-10-4＞＞そんなの期待しないわけ無いじゃないですか……そ、そこか！発情期系でなくそこ切り込んで来ましたか！うううん…もう、勘弁してくださいよ…じゃあ兎に食べられる狼は世にも珍しいですね！
ははは、かわいいなあ……
発情期なのは何時もの事だろう？
……そうまでしてやらしい行為をしたがる君も珍しいような気はするようさぎさん
2014-10-4＞＞えー？もっとあそんでってー？ふふ、輝ちゃんのほっぺやわらかいからつい…！(手を離す)…赤くなっちゃったね、ご めん、痛かった？(ぷに)
輝元「言ってませんよ！
大体男の頬がやわらかいとはどういう事なんれすか……」
(輝元の頬をつつくと喋りづらいのかじっと見てきた！)
2014-10-4＞＞カイジが一時期嫁だった件については内緒だぞっ…！
おや、自分で言っちゃっているよ
2014-10-4＞＞…ほまたんてなんだ？
えっ待ってここ何文字くらいで切れちゃうんでしたっけ
君が言ったんだろう？
まぁ百ぐらいで切れば大丈夫だとは…思うけどね
2014-10-4＞＞あはは、ご めんね輝ちゃん(ほっぺもにゅもにゅ)…お！ぺろりんさんの性癖わくてかっ！
輝元「あふおひふひれふ！」
隆景「遊びすぎです、だそうです
ええ、どきどきですね」
2014-10-4＞＞小娘には見せないわよ伏せてもらうもん！
隆景「おや、伏せてしまうんですか？
私たちは…自身の性癖を此処で晒したというのに…(じっ)」
2014-10-4＞＞グッ…辱められた上にキ スさせないという焦らしプレイ…！えっ我慢出来ない…とかはあるかもしれませんけど万年発情期ではないです！ので兎というわけでも無いですからね！！
ははっ…期待、したのかな？
……私にとっては可愛い兎なんだけどね
小さくて柔らかそうで……うん、実に美味しそうだ
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