2014-10-4＞＞うーむ…じめじめするのは困るなぁ…元就さんのことも好 きだし
輝元「まぁバットかおっかない結末かは…途中を見て決める予定でしたがね
あそこで襲っていたら…ばっとだったでしょうね」
2014-10-4＞＞筑前煮いいなぁ…
隆景「美味しいですよ筑前煮
きゅうりの浅漬けも良かったらどうぞ
…鯖の味噌煮はもう食べてしまいましたからね…」
2014-10-4＞＞なんでそんな無理して食べようとしたんですか…ラップかけときましょうよ…お茶漬け〜お茶漬け〜でてお いで〜いい上司さんはお仕事無理してないといいですね！
は、ははは…
明日には食べきりたかったからね…つい……
輝元「ほら出てきましたよ
えろいかさんの大好きなお茶漬けさんですよ」
隆景「ええ…色々と無理しているようですし、心配ですね…」
2014-10-4＞＞視姦なう でもそうか…息 子のことで落ち 込む元就さんに「息 子達にだけそんなことさせておいて自分は嫌だ、なんて言うんですか…？」とか追い討ちをかけつつのもアリなんですか！
追い討ちをかけつつ攻めていくのもアリなんですか！ですね
輝元「ただしその際の結末は地味にじめじめした感じで終わるとは思いますがね！」
2014-10-4＞＞お茶漬けと抜き方教えて貰いたい人はまだですかね！少し寂し いです！早く抜き方教えて貰ってください！
お茶漬けの子は多分君を視姦しているんじゃないかな？
隆景「もう一人の方は仕事、ではないでしょうか」
2014-10-4＞＞うん？飲み過ぎ食べ過ぎですか？戻したら私が全部食べてあげますよ！というのは冗談です！安静にしといてください！
飲むのは別に大丈夫かな…ただ食べ過ぎてしまったんだよ…
筑前煮…少し作りすぎてしまってね…
2014-10-4＞＞うーんそれは惜しいことをしましたね！最後の展開が気になりますし！輝元…墓に元就さんのストラップ入 れておくから…君の事は忘れないよ…
残念だったねえ、ははは
このままいけば…私の尻は守れそうだ…
輝元「ぐ、ぐぬぬ…
父上のストラップも……」
隆景「しつこいですよ輝元」
2014-10-4＞＞ああ、北斗神拳の使い手ですか？とか聞い てきたしやっぱり輝元か…アレ？あのシリアスな雰囲気ってやっちゃってもいい感じなんですか？
隆景「やっぱり輝元じゃないですか…！」
輝元「ち、ちがっ
そんなことはなななななないです！」
うん
別に大丈夫だったりしたんだよ
私が落ち込んだ時に息子があんな事されたんだから君も同じ目にだとか…まぁ色々な場面に出来るようには考えてやっているからね
そして輝元、あとで私の部屋においでこの子に何かしたというのなら容赦しないよ
輝元「そんなあ！」
2014-10-4＞＞何？なんでそんな甘や かしてくるんですか？傷口に砂糖塗り込むのやめてください！気遣わなくていいんですよ！って違いますよ！息 子のくだりです！
え？
私は普通なんだけどなあ…
息子の？
ああ、いや、あれは大丈夫だよ
輝元「いざとなったら泣いてる大殿にその過去忘れさせてやるぜパティーンがきそうな気がしましたがそんな事はありませんでした
きっと友人のせいですよ！貴女が変な人に話しかけられたのも…」
隆景「それは輝元のせいです
輝元が変な事でもやろうと話しかけたんでしょう？最低ですねこの下衆野郎」
輝元「ひどすぎぃ！」
2014-10-4＞＞いや、冷静に考えたらちょっとしつこい人だっただけで本当に大丈夫ですよ…慣れてないんでああいうのは…心配させてごめ んね、ありが とう…あと、アレ、ごめ んね…
しつこい人も結構危ないとは思うけど…ってあれってなんだい？
……ああ、さっき一瞬だけ眠ってしまった時に夢に出てきた事かな？
私こそ夢の中で返事出したなんて勝手に思ってしまってすまなかったね…ちょっとだけうとうとしてしまったんだ…
2014-10-4＞＞アハハ…元就さんにキ スされたんだから役得役得！うん、最寄りからは自転車だから大丈夫です！あり がとうございました
…私の気のせいなら良いんだけど…無理して笑っていないかい？
うーん…そうは言っても心配だなあ
2014-10-4＞＞手握られて…もう大丈夫 もう大丈夫ですから…すいま せん！よし、再開するぜ！
（ぎゅうと抱きしめられ手に口付けられた）
………消毒、しないとね、なんて……
一応これからはなるべく誰かと共に行動するのはどうだろう
それか速歩きしつつ帰るとか…とにかく一人にならないよう気をつけるんだよ
2014-10-4＞＞気持ち悪かった 気持ち悪かったんだよ こわい 改札入ってきたんだよ
改札に入ってきた？
…つまりくっついてこられたのかな……心配だよ
2014-10-4＞＞こわかったんだよ〜〜〜こわいんだよ ちょっと手握 って元就さん
（元就は貴女の両手を包み込むように挟んできた）
…なにがあったんだい
いや、思い出したくないのなら言わなくても良いんだけどね…ただもしその人物が付いてきているようなら警察の所へ向かった方がいいよ
2014-10-4＞＞また傷付けたと思ってうろちょろしてたら変な人に掴まっただけだよ ぷんぷん なんで元就さん犯せないんですかねぷんぷん
隆景「変な、人……輝元お前まさか…」
……学生に手を…
輝元「ち、違いますよ！
そんな事する訳ないじゃないですか！
まぁそう、ですね
大殿との今の距離、それを考えてみるのはどうです？」
輝元「まぁバットかおっかない結末かは…途中を見て決める予定でしたがね
あそこで襲っていたら…ばっとだったでしょうね」
2014-10-4＞＞筑前煮いいなぁ…
隆景「美味しいですよ筑前煮
きゅうりの浅漬けも良かったらどうぞ
…鯖の味噌煮はもう食べてしまいましたからね…」
2014-10-4＞＞なんでそんな無理して食べようとしたんですか…ラップかけときましょうよ…お茶漬け〜お茶漬け〜でてお いで〜いい上司さんはお仕事無理してないといいですね！
は、ははは…
明日には食べきりたかったからね…つい……
輝元「ほら出てきましたよ
えろいかさんの大好きなお茶漬けさんですよ」
隆景「ええ…色々と無理しているようですし、心配ですね…」
2014-10-4＞＞視姦なう でもそうか…息 子のことで落ち 込む元就さんに「息 子達にだけそんなことさせておいて自分は嫌だ、なんて言うんですか…？」とか追い討ちをかけつつのもアリなんですか！
追い討ちをかけつつ攻めていくのもアリなんですか！ですね
輝元「ただしその際の結末は地味にじめじめした感じで終わるとは思いますがね！」
2014-10-4＞＞お茶漬けと抜き方教えて貰いたい人はまだですかね！少し寂し いです！早く抜き方教えて貰ってください！
お茶漬けの子は多分君を視姦しているんじゃないかな？
隆景「もう一人の方は仕事、ではないでしょうか」
2014-10-4＞＞うん？飲み過ぎ食べ過ぎですか？戻したら私が全部食べてあげますよ！というのは冗談です！安静にしといてください！
飲むのは別に大丈夫かな…ただ食べ過ぎてしまったんだよ…
筑前煮…少し作りすぎてしまってね…
2014-10-4＞＞うーんそれは惜しいことをしましたね！最後の展開が気になりますし！輝元…墓に元就さんのストラップ入 れておくから…君の事は忘れないよ…
残念だったねえ、ははは
このままいけば…私の尻は守れそうだ…
輝元「ぐ、ぐぬぬ…
父上のストラップも……」
隆景「しつこいですよ輝元」
2014-10-4＞＞ああ、北斗神拳の使い手ですか？とか聞い てきたしやっぱり輝元か…アレ？あのシリアスな雰囲気ってやっちゃってもいい感じなんですか？
隆景「やっぱり輝元じゃないですか…！」
輝元「ち、ちがっ
そんなことはなななななないです！」
うん
別に大丈夫だったりしたんだよ
私が落ち込んだ時に息子があんな事されたんだから君も同じ目にだとか…まぁ色々な場面に出来るようには考えてやっているからね
そして輝元、あとで私の部屋においでこの子に何かしたというのなら容赦しないよ
輝元「そんなあ！」
2014-10-4＞＞何？なんでそんな甘や かしてくるんですか？傷口に砂糖塗り込むのやめてください！気遣わなくていいんですよ！って違いますよ！息 子のくだりです！
え？
私は普通なんだけどなあ…
息子の？
ああ、いや、あれは大丈夫だよ
輝元「いざとなったら泣いてる大殿にその過去忘れさせてやるぜパティーンがきそうな気がしましたがそんな事はありませんでした
きっと友人のせいですよ！貴女が変な人に話しかけられたのも…」
隆景「それは輝元のせいです
輝元が変な事でもやろうと話しかけたんでしょう？最低ですねこの下衆野郎」
輝元「ひどすぎぃ！」
2014-10-4＞＞いや、冷静に考えたらちょっとしつこい人だっただけで本当に大丈夫ですよ…慣れてないんでああいうのは…心配させてごめ んね、ありが とう…あと、アレ、ごめ んね…
しつこい人も結構危ないとは思うけど…ってあれってなんだい？
……ああ、さっき一瞬だけ眠ってしまった時に夢に出てきた事かな？
私こそ夢の中で返事出したなんて勝手に思ってしまってすまなかったね…ちょっとだけうとうとしてしまったんだ…
2014-10-4＞＞アハハ…元就さんにキ スされたんだから役得役得！うん、最寄りからは自転車だから大丈夫です！あり がとうございました
…私の気のせいなら良いんだけど…無理して笑っていないかい？
うーん…そうは言っても心配だなあ
2014-10-4＞＞手握られて…もう大丈夫 もう大丈夫ですから…すいま せん！よし、再開するぜ！
（ぎゅうと抱きしめられ手に口付けられた）
………消毒、しないとね、なんて……
一応これからはなるべく誰かと共に行動するのはどうだろう
それか速歩きしつつ帰るとか…とにかく一人にならないよう気をつけるんだよ
2014-10-4＞＞気持ち悪かった 気持ち悪かったんだよ こわい 改札入ってきたんだよ
改札に入ってきた？
…つまりくっついてこられたのかな……心配だよ
2014-10-4＞＞こわかったんだよ〜〜〜こわいんだよ ちょっと手握 って元就さん
（元就は貴女の両手を包み込むように挟んできた）
…なにがあったんだい
いや、思い出したくないのなら言わなくても良いんだけどね…ただもしその人物が付いてきているようなら警察の所へ向かった方がいいよ
2014-10-4＞＞また傷付けたと思ってうろちょろしてたら変な人に掴まっただけだよ ぷんぷん なんで元就さん犯せないんですかねぷんぷん
隆景「変な、人……輝元お前まさか…」
……学生に手を…
輝元「ち、違いますよ！
そんな事する訳ないじゃないですか！
まぁそう、ですね
大殿との今の距離、それを考えてみるのはどうです？」
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