(すやあ…)

2014-10-5>>雨音に包まれながらの情事も粋ですよね…ということで夜這いしにきました!(さわ さわ)

…っわ………こ、こら…ただでさえ尻を狙われて大変なんだから…そんな事したら駄目だよ…

2014-10-5>>もぐもぐしてる元就さんかんわいい…!まんじゅうに合わせるお 酒は日本酒?美味しそう…。も、もしかして、チョコレートブラウニー味ってハーゲンダッツの!?気になってたの!一口ほしいっ!コーヒーゼリーは、輝ちゃんと仲良く半分こしてね。

可愛くなんかないさ食べていただけだよ
日本酒だよ、まんじゅうが甘いから甘い酒と合わせるとくどくなってしまいそうだからね…

輝元「半分こ…
それ多分私相手だと確実にアウトなんですが…」

2014-10-5>>(だ…だってふたなり企画はぐんたまのご褒美なんだから見ちゃうじゃないですかー!手は本当に一切出してませんよぅ…)
冗談ってどこから…?あっ自家発電ってえ っちな意味じゃないですよ気持ち的な意味で!いきなり目の前でそんなことしつつ酒飲んだりしませんよ!

隆景「ノリノリなのはどこの誰でしょうねえ
……珍しい…普通の事も考えるんですね」

輝元「すっごい失礼ですよ叔父上」

2014-10-5>>じゃあ隆景さんブランケットにくるまりつつここから隆景さんを見つ めて自家発電しつつ飲みます…!確かにこれで十分ですお茶漬け生活余裕だったり関連書物買い占めるくらいには隆景さんのこと好 きだし!

隆景「冗談だったんですがね…
……本当…貴女って人は困った人です」

2014-10-5>>えっポイしないで下さい下さい元就さんの液が付いたまんじゅう下さいお願いします輝元様

輝元「どうしちゃいましょうねえ…」

(輝元は元就の落としたまんじゅうを箸でつまんでは口笛を吹いている!)

2014-10-5>>なんで胃もたれを心配しながらまだ食べ続けてるんですかねえ……チョコレートブラウニー味甘いのでコーヒーゼリー私も食べ たい…変 態上司さんから貰うのはこの私だ輝元
余裕がなくなって強い言葉使うの興奮する…あっ…元就さんの食べかけのまんじゅう……落ちたしもう食べませんよね??食べていいんですよね??


ちみちみつまんでいたからだよ…
開けて食してしまったものは食べるしかないだろう?

……というよりそんな事を思っていたんだね…

輝元「なら大殿のまんじゅうはいりませんよね!
ポイしちゃいます!」

2014-10-5>>まんじゅうのもってりした甘さを、お 酒の喉ごしでさっぱり…いいかもしれない…!あれ?コーヒーゼリー苦手?
そして、ローションさん蘇生おめでとう…



今度試してごらんよ
他の人には微妙そうだと思われてしまうけど結構合うんだ…

輝元「いや、好きですよ
ただコーヒーゼリーと考えたらさくらんぼが浮かんで…」

2014-10-5>>いいえ今からみるみくす抹茶を飲み直します!今度こそちゃんと隆景さんを肴に飲 むのでお膝に乗せてくださいそれか踏ん でください!


隆景「お断りします
自家発電で終わらせたらどうですか」
2014-10-5>>あと元就さんペロペ ロに関してだけは冤罪ですよぅ…やってません…

輝元「ん?
しかし大殿似の弾正さん舐めてましたよね」

2014-10-5>>知らないに決まってるだろ…!で興奮し過ぎてアイス食べてる…

…え…

(まんじゅうがぼとりと落ちた)


な、何言っているんだい君は…

2014-10-5>>ウワッ甘いものと酒とか肝臓にダブルパンチじゃないですか…何食べたんですかね…

まんじゅうだよ
酒に合うんだよねこれが…(もぐもぐ)

2014-10-5>>尻に埋れて昇天するとは、さすがだね…。あーめん。…甘いものいいな、そうだ!輝ちゃんもコーヒーゼリー食 べる?

変態とはこわいねえ…(もぐもぐ)

輝元「さ、さくらんぼもお願いします…(どきどき)」

2014-10-5>>あっあああああああああ今夜は隆景さんだけを酒の肴にする(多分)って言ったじゃんよ私!死ん でる場合じゃねぇ!ごめ んなさい隆景さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!

隆景「もう遅いですよ
こんな時間ですし…それなのに貴女は父上の事ばかり…」
2014-10-5>>(えっ更年期とかじゃないよね?ログ返見直してきます…?)

輝元「やきもちーの父親視姦されーのなめられーの…寧ろアウトしかないですね」

2014-10-5>>うん、そうだねてるちゃん…えろくてやさしくて、えろくてえろいペロリストだった…

輝元「えろいしかないこの不思議」

しかし違和感はないよね…

2014-10-5>>寝てもいいんですよ!!満腹おじいかわ いいですね!…お茶漬けは元就さんと隆景さんに顔半分ずつ座ってもらったらいいんじゃないですかね!

いや、まだ寝ないよ…今寝たらいもたれが……

輝元「七十のじじいが満腹になっているのが可愛いんですか!
どうせなにか甘いもの食ったに違いありませんよ!」
2014-10-5>>チェンジ!(おじ いちゃんも嬉 しいけど出来れば隆景さんがいいです)

(げしっと隆景の足に踏まれた!)

2014-10-5>>(えっいや待ってくださいホントにどうしてこうなってるか良くわからないんですけどどなたかご教授を…鮭が原因で元春お兄 ちゃんが具合悪くなったことがあるから?)(とりあえずひじきが含まれてないのには温情を感じますけど)

隆景「ほら最後に父上の暖かさを感じお眠りなさい…」

輝元「なにこれえ…」

2014-10-5>>(隆景さんのアメとムチ壮絶だな…)お茶漬けお供えしとくね。なむなむ。

輝元「うう…優しいえろいひとでした…」

2014-10-5>>おねむですかね?(さっきまで食べてた激辛麻婆豆腐をセット)

いいや…ただ…うん
ちょっと満腹だからかうとうとしているだけさ…

大丈夫だよ
2014-10-5>>湯あむ!


うん…いってらっしゃい…
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