うーん…
そろそろ湯浴みに行かないとね…
2014-10-6＞＞だって私ペロリストだからぺろらないと生きられないけど他の人ぺろると怒 るじゃん…しかたないんだよ隆景さん…、ぺろは頻繁にするけどそこまで物理的に激しいセクハラはしてないよー…
隆景「……当たり前ですよ
他の人のもとに行くのも私を舐めるのも許しません、黙って茶漬けでもしゃぶってなさい」
2014-10-6＞＞へぇ、てるちゃんはこれがそんなに好 きなの…。じゃあお ねだりしてみて？あずきバーのどこが好 き？教えてほしいな…？(あずきバーで唇をそっとなぞる)
輝元「え、えっと…
（小豆が）でこぼこしてて…（甘くて）美味しくて……（武器になるほど）硬いところ、でしょうか…」
2014-10-6＞＞チッ…やはり輝元のフラグは立たないか…げっ元就さん！なんでもモグゥないモグゥですよモグモグ！唾液うまい！
輝元「なぜ私のフラグを立てたがるんですか！」
……………やっぱり若い子の方が良さそうだね、うん
お似合い、だと思うよ
2014-10-6＞＞嘘ではないよ…輝元が一番親しみやすいし…一緒にゴロ ゴロするの楽 しいし…ずっと 一緒に居れたらなあとは思うよ…ただ好 きのニュアンスは違うんだけどね…よし、元就さんのまんじゅうゲットだぜ！あーーーーーーーーん
輝元「…え！
そ、そうだったんですか…！？
てっきりただ饅頭が欲しいだけかと…」
…君たちは私の饅頭で何をしてるんだい
2014-10-6＞＞いや今のは隆景さんをぺ ろったんですよー…私ほど単純な奴珍しいと思うんだけど…ややこしい？ うーん痛いけどこれはこれで…
隆景「舐められて喜ぶ変態に見えましたか…
単純ではありますがどこで興奮するか…」
2014-10-6＞＞輝元、あ のね……ずっと言ってなかったんだけどね…私輝元のこと尊敬してるんだよ…なんだかんだ家の事大切にしてたり…
あんなにいじられても皆の事見離さな いとことか凄く素 敵だと思うの…こうやって…私が年をとっても二人でおまんじゅうを日なたで食 べたいなあ、ずっ と一緒だよ、大好 き…ふふ、おまんじゅう交換しよっか…
輝元「…私別にお兄ちゃんちょうだいでも良かったんですがね…
ええ、どうせまんじゅうが欲しいからそんな心にもない事を言っておられるのでしょう、それぐらいわかってますよ、ええ………まったく…仕方ないですねえ…つ元就の食いかけ饅頭」
2014-10-6＞＞隆景さんだいす きー…なでな で嬉し い、しあわ せー(ぎ ゅう)
あと隆景さんって意外とややこしいひとですねぇ…(すりー)
そういうとこもすきぃ…(ぺろ)
隆景「貴女ほどではありませんがねえ」
（ぎりぎりと頭を掴まれた！）
輝元「なんですかこのお互いがお互いのフラグをクラッシュしていくのは！」
2014-10-6＞＞わーい！チョコブラウニー！って思ったら空っぽだった…空き容器とヘタの交換なんて、誰も得してない！…ん？あずきバーだよ。(唇にちょんっ)…元就さん、そんなに見たってだめですよ、食べすぎは毒です！…明日までがまんして、ね？
輝元「は、はう…さ、最近食べれてなかったんですよね…ほ、ほしいです…」
………うーん……残念だなあ
一口、食べたかったよ…
2014-10-6＞＞輝元の事は嫌 いじゃないしむしろ尊敬してるよ…だからヘタは私が貰うね…実はあげるよ っ○ ヘタで遊ぶのも楽 しいよね！そうですよ、ハーゲンダッツです！あげますね！もう食べちゃったので空ですけど！
輝元「そん、けいですって！？
お、大殿と間違えていませんか…？」
へたで遊ぶ？
ああ、よくやったねえ…こう口の中で結べるかだろう？
2014-10-6＞＞ずっと検索してたけど可愛 い仕草なんてわからないよ…
そのままで充分可愛いと思うけどなあ…
2014-10-6＞＞えへへ…輝元くんにおまんじゅうあー んして欲しいなあ…なんてね
輝元「………ちっちっち…それじゃあやれませんねえ」
…………………
（輝元の後ろで元就がこちらをじっと見つめている…）
2014-10-6＞＞元就さん、あんまり食べ過ぎちゃだめだよ。たしかに1人暮らしだと、食べ物あまっちゃうけど…(お腹さ すさす)…っあはは、ご めんご めん、てるちゃんからかうの楽しくてつい！あずきバーならあるよ。はいどうぞ。
あ、ははは…そうだねえ
確かに気をつけないとだ…翌日動けなくなってしまうからね…
輝元「ひどいですー！
あずきバー…ですって！？」
……（じっ）
2014-10-6＞＞確かに牧物面 白いですけど！私は動物屋とも調香師とも運び屋とも商人とも農場の娘とも魔女ともお別れして隆景さんを選んだんです！一切後悔してません愛と毛 利の為ですから！
隆景「……どうしようもない人ですね」
（ぽすんと頭を撫でられた！）
輝元（仲直り、でしょうか？）
2014-10-5＞＞本当に隆景さん好 きですよ大好 きなんです…夜な夜な性癖をしたためたり牧物売りに行ったり愛情がタウンページやら狼煙やらオリーブオイルやらになったりするくらい愛し てるんです！
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁい隆景さんがかわいくて酒がおい しい！
ぼ、ぼくものをだって…！
そんな……あんなに面白いものをどうして…
隆景「…酔ってますね
ほら、もうあまり飲みすぎてはいけませんよ」
2014-10-5＞＞間接的に小娘にローション渡したくらいですよ…でもこれないと小娘が突き指したり元就さんが要介護になったりしかねないと思ったんで…
………私ゃもうこっぱずかしいよ…
2014-10-5＞＞甘いのとさっぱりのとか、甘いのと辛 いのとか、永遠に食べちゃえそうな気持ちになるよね…。尻と添 い寝の企画もその感じで永遠にいける…。半分こはアウトかー、じゃあ仕方ない。輝ちゃんはさくらんぼのヘタでがまんしてね…。っ⌒
うんうん
しかし胃にも限界があるからね…若い頃ならともかく…今となってはけっこうつらいよ…
輝元「それゴミじゃないですか！」
そろそろ湯浴みに行かないとね…
2014-10-6＞＞だって私ペロリストだからぺろらないと生きられないけど他の人ぺろると怒 るじゃん…しかたないんだよ隆景さん…、ぺろは頻繁にするけどそこまで物理的に激しいセクハラはしてないよー…
隆景「……当たり前ですよ
他の人のもとに行くのも私を舐めるのも許しません、黙って茶漬けでもしゃぶってなさい」
2014-10-6＞＞へぇ、てるちゃんはこれがそんなに好 きなの…。じゃあお ねだりしてみて？あずきバーのどこが好 き？教えてほしいな…？(あずきバーで唇をそっとなぞる)
輝元「え、えっと…
（小豆が）でこぼこしてて…（甘くて）美味しくて……（武器になるほど）硬いところ、でしょうか…」
2014-10-6＞＞チッ…やはり輝元のフラグは立たないか…げっ元就さん！なんでもモグゥないモグゥですよモグモグ！唾液うまい！
輝元「なぜ私のフラグを立てたがるんですか！」
……………やっぱり若い子の方が良さそうだね、うん
お似合い、だと思うよ
2014-10-6＞＞嘘ではないよ…輝元が一番親しみやすいし…一緒にゴロ ゴロするの楽 しいし…ずっと 一緒に居れたらなあとは思うよ…ただ好 きのニュアンスは違うんだけどね…よし、元就さんのまんじゅうゲットだぜ！あーーーーーーーーん
輝元「…え！
そ、そうだったんですか…！？
てっきりただ饅頭が欲しいだけかと…」
…君たちは私の饅頭で何をしてるんだい
2014-10-6＞＞いや今のは隆景さんをぺ ろったんですよー…私ほど単純な奴珍しいと思うんだけど…ややこしい？ うーん痛いけどこれはこれで…
隆景「舐められて喜ぶ変態に見えましたか…
単純ではありますがどこで興奮するか…」
2014-10-6＞＞輝元、あ のね……ずっと言ってなかったんだけどね…私輝元のこと尊敬してるんだよ…なんだかんだ家の事大切にしてたり…
あんなにいじられても皆の事見離さな いとことか凄く素 敵だと思うの…こうやって…私が年をとっても二人でおまんじゅうを日なたで食 べたいなあ、ずっ と一緒だよ、大好 き…ふふ、おまんじゅう交換しよっか…
輝元「…私別にお兄ちゃんちょうだいでも良かったんですがね…
ええ、どうせまんじゅうが欲しいからそんな心にもない事を言っておられるのでしょう、それぐらいわかってますよ、ええ………まったく…仕方ないですねえ…つ元就の食いかけ饅頭」
2014-10-6＞＞隆景さんだいす きー…なでな で嬉し い、しあわ せー(ぎ ゅう)
あと隆景さんって意外とややこしいひとですねぇ…(すりー)
そういうとこもすきぃ…(ぺろ)
隆景「貴女ほどではありませんがねえ」
（ぎりぎりと頭を掴まれた！）
輝元「なんですかこのお互いがお互いのフラグをクラッシュしていくのは！」
2014-10-6＞＞わーい！チョコブラウニー！って思ったら空っぽだった…空き容器とヘタの交換なんて、誰も得してない！…ん？あずきバーだよ。(唇にちょんっ)…元就さん、そんなに見たってだめですよ、食べすぎは毒です！…明日までがまんして、ね？
輝元「は、はう…さ、最近食べれてなかったんですよね…ほ、ほしいです…」
………うーん……残念だなあ
一口、食べたかったよ…
2014-10-6＞＞輝元の事は嫌 いじゃないしむしろ尊敬してるよ…だからヘタは私が貰うね…実はあげるよ っ○ ヘタで遊ぶのも楽 しいよね！そうですよ、ハーゲンダッツです！あげますね！もう食べちゃったので空ですけど！
輝元「そん、けいですって！？
お、大殿と間違えていませんか…？」
へたで遊ぶ？
ああ、よくやったねえ…こう口の中で結べるかだろう？
2014-10-6＞＞ずっと検索してたけど可愛 い仕草なんてわからないよ…
そのままで充分可愛いと思うけどなあ…
2014-10-6＞＞えへへ…輝元くんにおまんじゅうあー んして欲しいなあ…なんてね
輝元「………ちっちっち…それじゃあやれませんねえ」
…………………
（輝元の後ろで元就がこちらをじっと見つめている…）
2014-10-6＞＞元就さん、あんまり食べ過ぎちゃだめだよ。たしかに1人暮らしだと、食べ物あまっちゃうけど…(お腹さ すさす)…っあはは、ご めんご めん、てるちゃんからかうの楽しくてつい！あずきバーならあるよ。はいどうぞ。
あ、ははは…そうだねえ
確かに気をつけないとだ…翌日動けなくなってしまうからね…
輝元「ひどいですー！
あずきバー…ですって！？」
……（じっ）
2014-10-6＞＞確かに牧物面 白いですけど！私は動物屋とも調香師とも運び屋とも商人とも農場の娘とも魔女ともお別れして隆景さんを選んだんです！一切後悔してません愛と毛 利の為ですから！
隆景「……どうしようもない人ですね」
（ぽすんと頭を撫でられた！）
輝元（仲直り、でしょうか？）
2014-10-5＞＞本当に隆景さん好 きですよ大好 きなんです…夜な夜な性癖をしたためたり牧物売りに行ったり愛情がタウンページやら狼煙やらオリーブオイルやらになったりするくらい愛し てるんです！
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁい隆景さんがかわいくて酒がおい しい！
ぼ、ぼくものをだって…！
そんな……あんなに面白いものをどうして…
隆景「…酔ってますね
ほら、もうあまり飲みすぎてはいけませんよ」
2014-10-5＞＞間接的に小娘にローション渡したくらいですよ…でもこれないと小娘が突き指したり元就さんが要介護になったりしかねないと思ったんで…
………私ゃもうこっぱずかしいよ…
2014-10-5＞＞甘いのとさっぱりのとか、甘いのと辛 いのとか、永遠に食べちゃえそうな気持ちになるよね…。尻と添 い寝の企画もその感じで永遠にいける…。半分こはアウトかー、じゃあ仕方ない。輝ちゃんはさくらんぼのヘタでがまんしてね…。っ⌒
うんうん
しかし胃にも限界があるからね…若い頃ならともかく…今となってはけっこうつらいよ…
輝元「それゴミじゃないですか！」
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