うーん…話したい、けど………眠たくなってきたなあ…

2014-10-6>>うーん…
成る程…困りましたねえ…はは、可愛 くないですけど帰って来た時に癒せるように…ってまあ尻をどうこうしてるから癒すとは少し違うのかもしれませんが…頑張りますね、待 ってます…
じゃあ、そろそろ15分ですねえ…(額から髪をかきあげるようにして頭を撫 でていく)おや すみなさい、ゆっくり休ん でくださいね…


私にとっては凄く可愛いんだよ…
ま…まぁ尻は………うん、優しく、して、ね?なんて、はは…

(頭を撫でると元就は目を細めた)

…うん、おやすみ…君も他の子も一緒に寝てしまおうね…なんて…


2014-10-6>>そうだね、明日は仕事だし、寝なきゃね…。元就さんも、飲み会、くせのある人も居るみたいだけど、それ以上にすこしでも楽 しい時間になったらいいなぁ。お やすみ、手繋 いでていい?


こんな時間だし、暖かくして寝るんだよ?
…まぁ私ゃ酒と上手い物があれば充分良かったりするんだけどね……そして傍らには携帯があってその向こうにいる可愛い君たちが居てくれたら何も言うことはないよ

  
(手をぎゅうっと握られた)


…これぐらいおやすいご用さ

2014-10-6>>ああ…成る程…それは確かに断れませんね…そ ういう子は楽しく絡んでる気なのか分かりません がこっちとしては大変ですよね…なるべくその子と 関わらないように飲み会を過ごす手はないんで しょうか?元就さんが先輩と話してたらその子は 割と話しかけにくかったりするんじゃないですか ね
というか元就さんやっぱり寝てください…眠 いんでしょう…まだその子についての愚痴とか言いたいことあるなら良いんですけど寝たい時に寝ましょう…


うーん…
先輩と話をしてても割り込んでくるからなあ…まぁなんにせよ君たちとの事を思い出して…何とか乗り切って見せるさ…
帰ったらこんなに可愛い子が待っていると思えば何だって頑張れるからね

愚痴はいいかな、うん
あまり言うのもあれだし、……それじゃあ十五分になったら寝ようかな…
君の言葉に甘えて、ね…

2014-10-6>>眠 いのと話したいのとがせめぎ合ってるんだ…。添 い寝…なら元就さんにうもれて寝てもいい?

埋もれる程私は居ないけどね…

輝元「そういう意味じゃありませんよ大殿!
ただどうせまた明日も夕方までは居ますし…うんゆっくり休んでしまった方がいいですよ」

2014-10-6>>まあまあ……ああ、しつこいのか…後日行こうよ!とか言われるんですかね?逆に元就さんが体調崩した〜とかじゃ駄目ですかね…大人の付き合い的に駄目なんですかね…


言えたら良いんだけど、ね…
後輩達の知らない店だし、つれてって欲しいとねだられたんだ……そしたら他の子が自分も自分もときて…最後にその子がといった感じでね…引くに引けないんだよ…
後輩だけなら一時間で終わったんだろうけど…なんでこうなったのかな…

輝元「なんでしょうね…酒をもっと飲んだらだとかあまり飲めない子に勧めたり…予定が入っていると告げたら後にその事を何度も攻められたり、でしょうかね」

2014-10-6>>私は大丈夫です…仮眠はいつでも取れますからね…ああ、それはいやですねえ…関東は夜まで台 風続くらしいし潰れる可能性の方があるんじゃないですか?


…それちゃんと眠ってるっていうのかな…

夜まで…うん、それは期待してしまうね
しかしあの子はしつこいからなあ……うう、体調悪くならないかなあ…なんて思ったりもするよ…

2014-10-6>>雷こわいから、元就さんに耳ふさいでてほしい…!んー、私も眠くなってきた…みんなあったかくして、寝 るんだよー!かじり掛けのあずきバーぺろむしゃ

私は添い寝相手がほしいかなあ
君も無理して起きることはないよ、眠たかったら寝てしまおうよ

輝元「あ、欲望に負けましたね」

2014-10-6>>うーん…でも眠 いなら寝てくださいね…ずっとここで待っ てますから…ね、明日台 風でつぶれないかなあ…


それは君もだけどね…
ちゃんと寝ないと駄目だよ?

……確かに潰れてくれたら良いんだけどなあ…
可愛い後輩や先輩だとかも居るけど少し苦手な子も来るから…あまり乗り気ではないんだよね…

2014-10-6>>明日もお仕事なんですから…寝てくださいね…

残念…私は明日休みだよ……でも夕方から飲みに行くんだ………
本当は君と共に居たいんだけどね…

2014-10-6>>限界ねむい…でもさむいかえりたい…うーおやす み…


隆景「ええ、おやすみなさい…」


2014-10-6>>て、てるちゃん…!言わせといてあれだけど、あずきバーってこんなにえ っちな食べ物だったんだね…!思う存分しゃぶるといいよっ…!(赤 面してあずきバーを突 っ込む)


輝元「んむぅっ!
ん、っんー…っ!」

(輝元は涙目でこちらを見ている!)


2014-10-6>>お茶漬けは好 きだけど愛し てないもん…隆景さん、指、それか足でいいからぺろさせてよー…

隆景「お断りします」

2014-10-6>>ねむーい…でもまだ話していたい…冬のお布団出せばよかった、さむー…

隆景「私も寒いです…
何で雨なんて振っているんですか…」

2014-10-6>>…うっ、元就さんず るい!か わいい!あずきバー箱ごと献上したい!でもでも食べ過 ぎたあとに冷 たいのたべたらお腹壊しちゃうし…!いやでも一口くらいなら…!元就さんが可愛くてつ らい!どうしたらいいんだ!


(悩んでいると手に持っていたあずきバーを元就に一口かじられた!)

んー…美味しいね
ごちそうさま…

(元就はほくほくとした表情を浮かべるとそのまますたすたと歩いていった!)


輝元「ああー!大殿ずるいですよ!」
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