ああ…回復してしまったね…


隆景「…っく……まさか此処まで守りが硬いとは……」


2014-9-29>>だから可愛 いって…!私に生えてたら突っ込んでるところですよ!!!それともおもちゃ買ってきて突っ込んだらいいですかね!?!?!?私の腰に付けるやつかビーズどっちがいいですかね!?!?(錯乱)

お、おおおお…落ち着いてくれ…!
ほら…ね?

いい子だから…そんな怖いものを持ち出さないでくれよ…

(元就は後ずさりしている!)


輝元「ご褒美に追加しますか?

隆景「どうしましょうねえ…

(二人はこそこそと会話をしている!)


2014-9-29>>お腹は凄く空いてます私は冷静に課金してましたよ?課金合戦ですかね任せてください!えっ…可愛 いとか魅 力的とか渡したくないとか言ってきたじゃないですか!!因みにこの場合のあ ざといはネットでよく使われる方の意味ですよ!
誰が言ったって…ネットで自分の本名出すのはちょっと…


輝元「なるほど…つまり偉いではなくえろい人という事ですね…!」

隆景「なんて恐ろしい合戦でしょう…優勝者は何を得られるのでしょうか」


そうかあ…ねっとの……いやいや、待ってくれ
そちらの意味だとしても合わないよ…!


2014-9-29>>やらないゲームも売ってきたし…いざとなれば実家に駆け込み寺です
というか元就さんもお姉さんも話すのは後にして皆で無理しましょうよ(理不尽)

…此処まで本気、とはね…
恐れ入ったよ…

隆景「そうですね…少し集中しないと一段階下げられそうにありません…」


2014-9-29>>だから隆景さん、この戦いが終わったら別邸の方でたっぷり可 愛がってください…あっ元就さんは約束通り顔面騎乗してくださいね!

だから私はすると言っていないじゃないか…!


隆景「ふふ…それで滅亡しないのなら…良いですよ
何をして可愛がって欲しいんですか?」

2014-9-29>>可愛 いところ挙げたらキリが無いんだよなあ………


可愛くなんかないよ…!
こんなくたびれた老人相手に何を言っているんだい…!
2014-9-29>>ごめ んねほれほれお餅あげるから落ち着 いて落ち 着いて…どうどう あざ とい元就さんも大好 きだから!!!ね!ていうかアレ楽しんでたんですよ!勘違いさせちゃって申し訳ないです!!お金はエロい事に使えって偉い人も言ってたから大丈夫!!


そ、そうだね…食事をとっていないから君も私も冷静になれていないんだね…
よし…餅でも食べ……いやいや待て…待ってくれあざといってなんだい…私は普通だよ、ほら君の目の前には何が見える?
…くたびれた老人しかいないだろう?

…というよりそんな事誰が言ったんだい!

2014-9-29>>私も最近ちょっと節約してたのでまだいくらか捻出できます!課金なら負けませんから!

こら…!
負ける負けないとかじゃないよ!

とにかく落ち着いて…冷静になってくれよ…!
ほら……そうすれば財布は自然と鞄の中に入るはずさ


2014-9-29>>アッ ネタ、ネタですから落ち 着いてかわい いよ大 とろ!!(課金)

落ち着けないよ!
そしてさりげに何また課金をしているんだい…!

無茶しては駄目だとあれほど……というよりこんな年寄りが可愛いわけがないだろう…!
何を言っているんだい君は…!

2014-9-29>>軽率に元就さんの甘い罠、いや謀に引っ掛かり落ちる!!!!ウワアアアア 添 い寝ってそれ続きは滅亡阻止の後で!って奴じゃないですか!!うわーーん!!(課金)


わああ…待って…待つんだ!
あああ……すまない、私が悪かったから戻ってきてくれ…!

隆景「そんなのだから尼子から汚し毛利なんて言われるんですよ」

2014-9-29>>んんん好 きィ!!!ありが とうございます!安 芸に向かって五体投地しますね!!!!

輝元「大殿の力ってすごい(白目)」

隆景「女人に五体投地をさせるとは………(遠い目)」

五体投地ではなく…私と添い寝をしよう
そんな姿では地面に顔が当たって可愛らしい顔が汚れてしまうよ…


2014-9-29>>今日中にもう一段階は突破したいですね、折角大学を後期初日からサボったんですし(白目) 頑張りましょー!


ああ、頑張ろうね
今のうちに一段階突破しておかないと…明日中に落とすのが困難になってしまうよ…

輝元(…私も仕事さぼれたらいいのですがね)


隆景「サボったら後が大変ですよ、輝元
大体仕事ならばその分早く終わらせて回せばいいんです」

2014-9-29>>おっ心配させてしまいましたか…す いません!私は全然大丈夫です!!!回復されて少し心がアレなので燃料ください!!


大丈夫なら…良いんだけどね…

(元就の大きな手が頬を撫でてきた)



………心配だなあ
こんなに魅力的なんだ……他の男が名無しに寄ってこないか…心配でたまらないよ…

ああ、いっそ…傍らにずっと居させられたのなら…良いんだけどね…
尼子や宇喜多と物騒な連中がいるようだし、彼らになんか…君を渡したくない

こんな年寄りだけど…そんな我が儘を考えてしまうんだ
……君は嫌ってしまうかな?

私の汚い本性を知って……逃げてしまうのだろうか?
そう考えると怖くてたまらないよ…
ログ93