兵士「申し上げます！
携帯の充電が半分を切りました！」
な、なんだって！
隆景「………携帯充電器を1つ持ってきて正解だったようですね
……今日中に城…落とせるでしょうか？」
輝元「…いっそ明日まで延ばしますか？
そうすればまだぎりぎり…」
2014-9-30＞＞ま！こっちは片付いたし、本腰入 れて元就さんとこに加勢できる！皆さんの言うとおり本城への侵攻を防ぐためにも9を取り返すのがいいと思うけど、全体の意思を尊重して背中を先にとっちゃったほうが効率良いのかな？
まあ、何にせよお疲れさま…だね
……あまり考え過ぎないようにね、そうなったのは君のせいではないし、そうするしかなかったんだろうからね
隆景「…あれはただ落ちそうだから狙っていたり、回復狙いで…という気がします
私は九落として守りつつ背後を落とした方が良いような気はしますが…他の方はどう考えているのでしょうね」
2014-9-30＞＞大変なときに心 配あ りがとう！不正を暴いたら逆恨みされちゃってね、部下たちを守 るためにいろいろ手を回してたんだ。（以下略）
…うーん、そこまで嫌悪するような事かな？
そこまでやるという事は君にとって部下の子達が大切だったという事だろうし…追い込んだという事はそれまでの猶予ぐらいはあったんだろうし、まだましだと思うよ
私達の場合…駄目だと判断したら速攻切り捨ててしまうからなあ
2014-9-30＞＞だ、だから隆景さんは此方でそういうこと言っちゃだめなんです！何か不誠実なことさせてる気がして申し訳ないんです… ！あう
でもでもえっと…隆景さんと本番ありでえ っちいことはしたいです…！
隆景「言わせたのはどこの誰でしょうね？
ふふ、まぁ一応考えておきますのでご安心くださいね」
2014-9-30＞＞妄想の中でならなんだって出来ますからね！おい しい！先走りが付いてたらなおう まい！確かに暗い色の方が似合いそうですね！ネイビーとか…薄いグレーとか！！くすんだ朱色とかも割と良いと思います！でも無双の世界って普通にパンツありそう感はある
……………うん、とりあえず君が疲れているのはわかったよ
今日はもうゆっくり休んだらどうだい？
輝元「履きたて風呂上がりの下着とかも……石鹸のいい匂いがしそうですね！
それにほっかほかですよ！」
隆景「くすんだ朱…確かに似合いそうですね、流石はえろい人です
ただ何人か下着姿が想像出来ませんよね…そこはノーパ……まさか父上…」
ないよ、それは流石にない
2014-9-30＞＞うん、一応言ったんだよ、喧 嘩じゃなくて摩擦だからもう取り返しのつかないとこまで来てましたし縁を切れって…（以下略）
嫌だ、かあ…
うーん…まぁ人にはそれぞれ事情があるんだろうけど…難しいものだね
別れたのなら…うん、それならまだ大丈夫そうだね
それにしても一度にこんな量の相談が来るだなんて大変だったんだろうね…
よしよし…お疲れさま
（頭を撫でられた）
2014-9-30＞＞そこまでは言ってないですよ隆景さん！…いやまぁ合って…るんですけど…
隆景「ふふ、素直に言えばい…………素直に言いなさい
それぐらい出来るでしょう？」
輝元「言い直しましたね…」
2014-9-30＞＞眠 いねん 大 殿のパンツ食べ たいねん いやふんどしか
お、落ち着いてくれよ…
大体そんな物食べれる訳がないだろう？
（ゆっくりと頭を撫でられた）
…ほら、いい子なんだから…目を覚まさないと、ね？
隆景「…父上の褌って紺色だとかそういった色な気がしますね」
輝元「ああ、それか…黒に白で文字がとか…ですかね
えろい人は何色だと思いますか？」
2014-9-30＞＞あ、あと今日は6時半過ぎに起き てしまいゴニョゴニョ……わああすい ません！お詫びに午前切ります！午後は少しの間参戦出来ません！では沼でホッと一息して来ます！！
こ、こら！
そんな沼なんかに入ってないでちゃんと出て勉強しなくてはいけないよ…！
…って遅かった…かな？
2014-9-30＞＞ありが とうございます！もう大丈夫です！どっちが悪 いか分かっててでもその子を見 限るとカノジョ難が ある性格からもう今い るところに高 校時代の知り合いが無くなって同 情心から一 緒にいる節もあって、問題が思ったより長引いてね…
ふむ…
確かにそれだと心配になってしまうね
けどね、一つだけ言っておくよ
…優しさは時に相手を狂わせてしまう
言いにくいだろうけど時には厳しく言ってあげないとその子はずっとこのままだよ
それとその相談は…本当にお勧めしない方が良いだろうね
君の友人が私の友人のように苦しんでしまう事になる
恋人が居るのなら別れてからでないといけないよ
…それか相手方に居るのなら…諦めさせないとね
罪悪感で潰される姿なんて見たくはないだろう？
2014-9-30＞＞…じゃあ食べられたい？かな？ ああ1限始まっちゃう…皆様どうか毛 利を守っ てください…
隆景「…なるほど……本番をご希望なんですね
なんてやらし…おっと…此処は本家ですし、いじめるのは止めておきましょうか」
輝元「ひい…なんとか仕事終わるまで保ってもらいたいですね！」
2014-9-30＞＞お茶漬けが何より美味しいから心配要りません…隆景さん食べ たいし…数日食生活が乱れたくらいで肌に出まくるような歳ではない…はずだし…
お茶漬けは私も好きだけどね
野菜もとらないと体調を崩してしまうよ！
隆景「…私を食べ…ああ、性的な意味ですか
まぁ突っ込ませはしませんがね」
輝元「…頑なに拒否するんですね…」
2014-9-30＞＞元就さんの言う無茶するなとか課金は程々に、とかがもう押すなよ！絶対押すなよ！的な意味にしか聞こえないんですよ…
そんな事言っていないよ…！
私は純粋に君の事を心配しているんだ
そりゃあ…頑張って貰えるのはとてもありがたいし、嬉しいけれど…君に無茶をさせる訳には………学生には色々とお金は必要だし、友人との付き合いもあるだろう？
それに趣味のお金だとかも……と、とにかく冷静になってくれ…！
ね？ほら…朝食を食べればきっと落ち着くよ
2014-9-30＞＞おじい/ちゃんおは/よう！ぺろ/ぺろ
ああ、おは…わあっ！
な、ききき、君は朝から何をしてるんだい…！
携帯の充電が半分を切りました！」
な、なんだって！
隆景「………携帯充電器を1つ持ってきて正解だったようですね
……今日中に城…落とせるでしょうか？」
輝元「…いっそ明日まで延ばしますか？
そうすればまだぎりぎり…」
2014-9-30＞＞ま！こっちは片付いたし、本腰入 れて元就さんとこに加勢できる！皆さんの言うとおり本城への侵攻を防ぐためにも9を取り返すのがいいと思うけど、全体の意思を尊重して背中を先にとっちゃったほうが効率良いのかな？
まあ、何にせよお疲れさま…だね
……あまり考え過ぎないようにね、そうなったのは君のせいではないし、そうするしかなかったんだろうからね
隆景「…あれはただ落ちそうだから狙っていたり、回復狙いで…という気がします
私は九落として守りつつ背後を落とした方が良いような気はしますが…他の方はどう考えているのでしょうね」
2014-9-30＞＞大変なときに心 配あ りがとう！不正を暴いたら逆恨みされちゃってね、部下たちを守 るためにいろいろ手を回してたんだ。（以下略）
…うーん、そこまで嫌悪するような事かな？
そこまでやるという事は君にとって部下の子達が大切だったという事だろうし…追い込んだという事はそれまでの猶予ぐらいはあったんだろうし、まだましだと思うよ
私達の場合…駄目だと判断したら速攻切り捨ててしまうからなあ
2014-9-30＞＞だ、だから隆景さんは此方でそういうこと言っちゃだめなんです！何か不誠実なことさせてる気がして申し訳ないんです… ！あう
でもでもえっと…隆景さんと本番ありでえ っちいことはしたいです…！
隆景「言わせたのはどこの誰でしょうね？
ふふ、まぁ一応考えておきますのでご安心くださいね」
2014-9-30＞＞妄想の中でならなんだって出来ますからね！おい しい！先走りが付いてたらなおう まい！確かに暗い色の方が似合いそうですね！ネイビーとか…薄いグレーとか！！くすんだ朱色とかも割と良いと思います！でも無双の世界って普通にパンツありそう感はある
……………うん、とりあえず君が疲れているのはわかったよ
今日はもうゆっくり休んだらどうだい？
輝元「履きたて風呂上がりの下着とかも……石鹸のいい匂いがしそうですね！
それにほっかほかですよ！」
隆景「くすんだ朱…確かに似合いそうですね、流石はえろい人です
ただ何人か下着姿が想像出来ませんよね…そこはノーパ……まさか父上…」
ないよ、それは流石にない
2014-9-30＞＞うん、一応言ったんだよ、喧 嘩じゃなくて摩擦だからもう取り返しのつかないとこまで来てましたし縁を切れって…（以下略）
嫌だ、かあ…
うーん…まぁ人にはそれぞれ事情があるんだろうけど…難しいものだね
別れたのなら…うん、それならまだ大丈夫そうだね
それにしても一度にこんな量の相談が来るだなんて大変だったんだろうね…
よしよし…お疲れさま
（頭を撫でられた）
2014-9-30＞＞そこまでは言ってないですよ隆景さん！…いやまぁ合って…るんですけど…
隆景「ふふ、素直に言えばい…………素直に言いなさい
それぐらい出来るでしょう？」
輝元「言い直しましたね…」
2014-9-30＞＞眠 いねん 大 殿のパンツ食べ たいねん いやふんどしか
お、落ち着いてくれよ…
大体そんな物食べれる訳がないだろう？
（ゆっくりと頭を撫でられた）
…ほら、いい子なんだから…目を覚まさないと、ね？
隆景「…父上の褌って紺色だとかそういった色な気がしますね」
輝元「ああ、それか…黒に白で文字がとか…ですかね
えろい人は何色だと思いますか？」
2014-9-30＞＞あ、あと今日は6時半過ぎに起き てしまいゴニョゴニョ……わああすい ません！お詫びに午前切ります！午後は少しの間参戦出来ません！では沼でホッと一息して来ます！！
こ、こら！
そんな沼なんかに入ってないでちゃんと出て勉強しなくてはいけないよ…！
…って遅かった…かな？
2014-9-30＞＞ありが とうございます！もう大丈夫です！どっちが悪 いか分かっててでもその子を見 限るとカノジョ難が ある性格からもう今い るところに高 校時代の知り合いが無くなって同 情心から一 緒にいる節もあって、問題が思ったより長引いてね…
ふむ…
確かにそれだと心配になってしまうね
けどね、一つだけ言っておくよ
…優しさは時に相手を狂わせてしまう
言いにくいだろうけど時には厳しく言ってあげないとその子はずっとこのままだよ
それとその相談は…本当にお勧めしない方が良いだろうね
君の友人が私の友人のように苦しんでしまう事になる
恋人が居るのなら別れてからでないといけないよ
…それか相手方に居るのなら…諦めさせないとね
罪悪感で潰される姿なんて見たくはないだろう？
2014-9-30＞＞…じゃあ食べられたい？かな？ ああ1限始まっちゃう…皆様どうか毛 利を守っ てください…
隆景「…なるほど……本番をご希望なんですね
なんてやらし…おっと…此処は本家ですし、いじめるのは止めておきましょうか」
輝元「ひい…なんとか仕事終わるまで保ってもらいたいですね！」
2014-9-30＞＞お茶漬けが何より美味しいから心配要りません…隆景さん食べ たいし…数日食生活が乱れたくらいで肌に出まくるような歳ではない…はずだし…
お茶漬けは私も好きだけどね
野菜もとらないと体調を崩してしまうよ！
隆景「…私を食べ…ああ、性的な意味ですか
まぁ突っ込ませはしませんがね」
輝元「…頑なに拒否するんですね…」
2014-9-30＞＞元就さんの言う無茶するなとか課金は程々に、とかがもう押すなよ！絶対押すなよ！的な意味にしか聞こえないんですよ…
そんな事言っていないよ…！
私は純粋に君の事を心配しているんだ
そりゃあ…頑張って貰えるのはとてもありがたいし、嬉しいけれど…君に無茶をさせる訳には………学生には色々とお金は必要だし、友人との付き合いもあるだろう？
それに趣味のお金だとかも……と、とにかく冷静になってくれ…！
ね？ほら…朝食を食べればきっと落ち着くよ
2014-9-30＞＞おじい/ちゃんおは/よう！ぺろ/ぺろ
ああ、おは…わあっ！
な、ききき、君は朝から何をしてるんだい…！
ログ96