一万年と二千年前から愛している
八千過ぎた頃からもっと恋しくなったんだ
一億と二千年後も愛してるよ
君を知ったその日から私の地獄に音楽は絶えない



君が繰り返し大人になって
何度も何度も遠くへ行って
見守る私が眠れない私がくしゃくしゃになったとしても…
君の名を歌うために…





…だったかな?



隆景「…後半の歌詞ですが…ある意味歌詞的には父上に合っているような合っていないような…」

一万年と二千年前から愛してる