うちは言いましたえ
えふえっくすはあきまへんと…
元就「全く…人の忠告をきかないから百万を一万にしてしまうんだよ
いいかい、もう二度とえふえっくすには手を出してはいけないよ」
…なんやもう心配やわあ
この子のお小遣い減らした方がええんやろか
元就「そうだねえ
少しばかり減らした方が良いかも知れない……ってあれ?」
ああ、ちなみに元就さまが叔父でうちがこの子の母っちゅう設定ですよって
元就「なるほど…
……いや、そしたら私はこの話に関係ないと思うんだけど」
へえ
元就さまは帰ってどうぞ
元就「え?
………ま、まあ別に良いけどね」
何とか致命傷で済んだぜ