お断りだよ

君の存在はあまりに胡散臭すぎる
そんな上手いだけの話など有るはずがないだろう



これ以上此処に居座るつもりなら・・・


(元就は手を挙げた)













利口な君ならもう理解しているだろう








僕と契約して魔法高年になってよ!