えっと、あまりこういったのは得意じゃないんだけどね・・・


正直に言ってしまうと私は君と居る時幸せでいられるけれど君が幸せかは私にはわからないんだ

穏やかな日常を退屈だと思う時もくるのかも知れない
それでも、私は君を想い空を仰ぐのだろう


両想いになろうなどとおこがましい事を言うつもりはない
ただ、一つだけ許して欲しいんだ

君の事を好きでいる事を




















う、うん
元就に口説いて欲しい