…確かによくよく考えてみれば私と君は年が離れているし、普通なら出会う事もなかったんだろう


何だかそう考えると不思議な感じでもあるかな
君とこうして話をするのが私の楽しみとなっているのに一つ違う運命があったのなら…私はきっと著述に励む日常を送っていたのだろうね
友人になれただけでもありがたいかぁ